自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
Bruce Springsteen on Broadway ニューヨークタイムズの記事
僕が行くBruce Springsteen on Broadway ニューヨークタイムズの記事を読んで、
分かる所が少しで分からない所も多いけれど今までのブルースのコンサートとは違うブロードウェイの劇場ならではの公演のようだ。小さい会場というだけでなく。
オバマ大統領へのライブが始まりだったらしい。ブルースの自伝としてそして語りを重視する。
結構考え込んだ決まった語りになるようだ。ブロードウェイの古い劇場ならではの内容のようだ。
これは準備が大変だけどやりがいがある。
大切な体験になるように頑張ろう。
https://nyti.ms/2yrKYZA
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サウスサイドジョニー&アズベリージュークス・ライブ@ビルボードライブ東京 2017.9.19. 1st set
おしゃれなライブスポットで素敵でした。
ただサウスサイドジョニーには似合わないのではとも思いました。
ライブはいいロックを聴かせてくれて楽しかったです。
でも下のフロアの観客があまり盛り上がっていないように感じてしまいました。
それが残念に感じました。
でもノリのいいロックに入り込んで楽しかったです。
ただサウスサイドジョニーの話すことが聴き取れない。歌詞も分からないで苦労しました。
何かジョークを言ったようですが、キャンドルが・・・と言っていたけれど分かりませんでした。
ルイジアナに行ったことあるか?と観客に聞いていたけれどみんな反応がいまひとつでした。
僕はブルース・スプリングスティーン・オン・ブロードウェイに向けてヒアリング力強化に励んでいるけれどまだまだです。
サウスサイドジョニーはブルース・スプリングスティーンの地元ニュージャージーでの盟友と言われているけれど、
あえてブルース・スプリングスティーンの曲は「The Fever」だけにしたのも僕はいいのではと思いました。
大阪ではアンコールでブルースの曲をかなり演ったようだけど。サウスサイドジョニーは彼自身なのだから、自分の曲を演ればいいのだと僕は思います。
どうもブルース・スプリングスティーンのファンの人のフェイスブックでは2nd setはかなり盛り上がったようでした。
僕もブルース・ファンの人たちと20日に観に行けばよかったかなとも思いました。
でもごきげんなロックを楽しんで来ました。よかったです。
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「山女日記」湊かなえ著の感想
僕も山に登ってみたくなった。
一人考え事をしながら山を登る。すると頂上に着く頃には何か考えがまとまる。
いいなと思う。僕も街中をぶつぶつ考え事をしながら散歩しているとふっとアイデアが浮かび楽になることがある。
近くの東京湾でも歩いて行き、岸壁に座っていると何か考えが浮かぶことがある。
歩きながら考えるのは良い効果があるのかなと思う。
そしてこの本では一緒に山に登る人との関係も描かれている。
一人もいいけれど二人三人でいるのもいい。
僕は今日、仕事が休みで団地の部屋の窓を開けて空を眺めながらコーヒー飲んで本を読んだ。
最近僕はまたいろいろな場に行きいろいろな人と付き合うようになった。
でも少し疲れて来た。
無理して強迫されるように人と付き合わなくても良いのかなと思った。
そんな関係に山登りはいい場なのかなと思った。
この本は会話や独り言のやり取りがおもしろかった。
なごやかなやり取りの中で深い会話もあり楽しめて考えられた。
どうも僕は女性作家の書く小説が好きなのかなと思う。
やらなくてはよりもやりたいという気持ちを大切にする。そして自由でファンタジーのような話が好きなのかなと思う。
紹介してもらう本に女性作家が多いこともあるだろうけれど。
僕は何か筋は通っていても自由な気持ち、やりたい夢を追い求める話が好きなのかなと思う。
僕も自分のやりたいという気持ちを大切にしたいなと思う。
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Bruce Springsteen on Broadwayに行ってきます
Bruce Springsteen on Broadway に行けるようになりました。
12月23日 2時PM の公演を観てきます。
チケットが取れなくてあきらめかけていたところに、
ブルース・スプリングスティーンのファンの人からフェイスブックを通して譲ってもらった。
僕はいつもライブを観るだけで観光をしないのだけれど、それでもいいですかと
聞いたら自分も弾丸ツアーですということで、
公演会場で会うことになりそうです。
隣で観る相手の方に退屈な思いをさせてしまわないか心配だけど、
同じブルース・ファン仲間ということで何とかなると思う。
航空券もホテルも前回ニューヨークに行った時と同じにしたのですぐに取れた。
でも人気のあるだろう時期で高かった。
しっかり準備して行ってこようと思う。
12月23日 2時PM の公演を観てきます。
チケットが取れなくてあきらめかけていたところに、
ブルース・スプリングスティーンのファンの人からフェイスブックを通して譲ってもらった。
僕はいつもライブを観るだけで観光をしないのだけれど、それでもいいですかと
聞いたら自分も弾丸ツアーですということで、
公演会場で会うことになりそうです。
隣で観る相手の方に退屈な思いをさせてしまわないか心配だけど、
同じブルース・ファン仲間ということで何とかなると思う。
航空券もホテルも前回ニューヨークに行った時と同じにしたのですぐに取れた。
でも人気のあるだろう時期で高かった。
しっかり準備して行ってこようと思う。
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母の思い出話
お母さんの車椅子を押して病院の外の桜の木に行って花見をしたのを思い出した。
葉がしっかり茂っていた。
僕はあの時初めて車椅子を押したけれど何とかなった。
みんな大変だったけど何とかなった。
そんなことを思い出した。
病棟に行ったら看護婦さんたちが僕のことを覚えていてくれて話しかけてくれた。
看護婦さんが目がウルウルときてくれてうれしそうに笑ってくれてうれしかった。
僕の持って行った自作ウクレレ演奏CDのことも覚えてくれていてうれしかった。
お母さんは確かにここに居たのだなと思った。
お母さんと僕の写真を貼った僕の病院文集も読んでみてくださいと渡した。
お母さんはちゃんと生きていたのだなと思うのが何か不思議に感じた。
そうだお母さんは生きていたのだ。
帰りに寿司を買って来て部屋で食べた。
今日はなぜかえびが一番おいしかった。
お母さんもあまりいろいろな寿司ネタは知らなかったな。
お母さん、ホスピスで家で食べた寿司のしょうがをきざんでおけばよかったと話していたのを思い出した。
善良な小市民だったお母さん。
僕は何かうれしくて気持ちが楽になりました。
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大切なことを大切に、どうでもいいことはどうでもいい
そんなこともあり疲れもたまっていて怒りっぽくなり職場でトラブルになりかけた。
職場は人件費削減だかで人が足りず現場にストレスがたまっている。
支援センターの職員さんに電話したら、やつあたりみたいなものだからなと言われた。
お互いにイライラしていて言い合いになったのだ。
僕は「海行きな」の言葉を思い出して近くの海に行った。
海を眺めながらグチを話していくらか楽になった。
そうして思い出した。
大切なことを大切に、どうでもいいことはどうでもいいにする
明日は母が行ったホスピスの看護婦さんが時間を取ってくれるということで、思い出話を話に行く。
大切なことを大切にしよう。
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Bruce Springsteen on Broadway に行けるかな
明日の夜に発売になる。
今度は買えるかなと僕は思って準備している。
せっかく観に行けてもブルースの話す英語が聴き取れないのでは魅力半減なので、
僕はブルースが朗読している自伝本「Born To Run」のCDをi tune に入れて繰り返し聴いている。
以前やっていたスピードラーニングのように聴き流している。
寝転がって居眠りしながら聴いている。昔あった睡眠学習だ。
すると徐々にブルースの言うことがいくらか分かって来た。
まだ3,4割ぐらいだと思うけれど。
話の内容やブルースの話す速さによって聴き取れる所と分からない所があるけれど。
このまま進めていけば12月、1月頃に観に行く時には結構ブルースの話が分かるかもしれない。
でも問題は公演のチケットが取れるかだ。
自分ともう一人いつも手伝ってくれる人との2つのTicketmasterのアカウントを持って待っているのだけど、
上手くチケットを買えるcodeを載せたメールを送ってもらえるかどうかだ。
明日の夜、日本時間11時に販売が開始となりメールを受け取りチケットを買えるか?
どうも前回の販売では開始時間前にselected のメールを受け取った人がチケットを買えたようだ。
僕は他の大勢の人と同じくstand by のメールしか受け取らなかった。
今回はどうなるか?前回stand by なのでその続きでselected になればいいのだが。
一応2次販売のサイトを教えてもらったので見てみたら、
チケット代金が予想以上に高かった。
僕の予想よりも1桁違うと感じた。
これは無理しても出せないなと思う。
でも僕はブルース・スプリングスティーンに関してだけは異常に運が強い。
だから今回も観に行ければいいと思っている。
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2つの自分
僕には2つの面がある。
ひとつは馬鹿で出来が悪いけれど一生懸命に相手に感謝しながら生きる僕。
もうひとつは自分で上手くやれるのだけど皮肉的な僕。
今日の説教で読まれた聖書の箇所では、弟子のペトロがイエス様が水の上を歩かれたので、
自分も歩いてみたくなりイエス様に頼んで歩かせてもらった。「来なさい」と言われて歩いたのだけど怖くなり沈みかけてイエス様に手を伸ばして捕まえてもらった。
イエス様は「信仰の薄い者よ、なぜ疑ったのか」と怒るのだけど手を伸ばして助ける。
今まで僕は少し教会に通って学んでいるのだけど、
イエス様は出来の悪い人をかわいがるのが好きなように思えて来た。
その一方で、やる事をしっかりやるのだけれど他の人と比べて、相手を見下す人を嫌っていると思う。
僕にはその両方があると思う。
でも僕はブルース・スプリングスティーンのコンサートに行くのだと言い出して、
いろいろな人に助けてもらいながら馬鹿丸出しだけど感謝してアメリカまで行ってライブを観て来てしまう。
また僕は当事者研究をやって僕は大したことをしたと思い、自分に嫌がらせをする人を馬鹿にして自分を保っている。
どちらが楽しいかと言えば僕は馬鹿丸出しでアメリカに行ってしまう方が楽しいのだ。
イエス様は自分がやる事をやれる人でも相手を見下したりしてはいけないと言いたくて、そういう行動を取っているのかもしれないと思う。
でもイエス様は出来が悪い弟子が好きなのかもしれないと僕は思う。
僕はそんなイエス様が好きな、出来が悪くても一生懸命に感謝して生きる人でありたい。
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