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写真展「空と雲 その5  空と雲と夢と」をやります

毎年近所の写真屋さんで開いている写真展を今年もやります。
今回は僕が昨年ブルース・スプリングスティーンのコンサートを観に行った、
アメリカ・コネチカットへの旅行の特集です。
僕がライブで撮った写真、そして後で入手した当日のライブ映像に僕自身が映っている写真もあります。
さらに飛行機の窓から撮った、上から下にある雲を写した興味深い写真もあります。
簡単な写真展ですが、もしよろしかったら観にいらしてください。

日時 5月6日水)から5月17日(日)まで、
   12日(火)は休み
   午前10時から午後8時まで、
   日曜日は午後6時まで

場所 高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進30メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。
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しょこたん 中川翔子さんのイベントを観ました

僕が掃除しているショッピングセンターで、
しょこたん。中川翔子さんのイベントがありました。
僕は従業員なので内容は話せませんが、ここで働いているといいこともあるのだなという出来事がありました。
仕事を終えて急いで、しょこたん のイベント会場に行きました。
開始時間が予定よりも遅れたので僕も初めから観れました。
僕はある程度ライブを観るのに慣れているので、時間ギリギリに行ってもしっかり近くで観れる場所を見つけて観ました。
ところが僕はオジサンで難聴が始まったか、しょこたんの話が聞きとれません。
屋外でスピーカーも離れていたせいもありましたが、彼女の早口に着いていけませんでした。
でもしょこたんがLevel30になるということで、質問に答える形で、
三十路とも言いますが最近「記念になるから」とか「せっかくだから」と言うのが多いとはなしていました。
僕もその部分は納得して笑えました。
トークの後、ライブになりました。
さすがにしょこたんは歌うと映えました。
全体を通しての僕の感想として正しい言い方かわかりませんが、
彼女の姿は痛かった。
ピンクのラインの入った白いミニスカート姿が微妙でした。
でもその痛い、痛カワイイ姿が彼女の人気の秘密かなとも僕は思いました。
そして何か親近感も感じました。
僕も50のおじさんだけど頑張ろうと思いました。
不思議な魅力のしょこたん、中川翔子さんでした。
撮影禁止だったので写真は撮れなかったのが残念でした。
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僕の好きな季節

毎年4月中旬から5月中旬にかけて晴れてからっとした陽気になる。
僕はこの時期が一年の中で一番好きだ。
今年は雨天が多くて嫌だったが、やっと晴れてきた。
今日は久しぶりに仕事の後いつもの海に行った。
日に当たって青い空と白い雲を見て本を読んだ。僕が熱かった頃を少し思い出した。
すぐに疲れを感じて戻ってしまったけれど。
今は仕事も一進一退。踏ん張り所だと思う。
何とかいい方向へ持って行きたい。
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ブルース・スプリングスティーン 1977.3.25.ボストン

僕の大切な宝物。
ブルース・スプリングスティーン1977年のボストン4公演ボックスセット
その最終日3月25日のライブCDを聴いた。

僕は一人暮らしを始める為に団地に引っ越して来た時、
ラジカセしか持って来なかった。
もうライブを大音量で聴く事は無いと思っていた。
それが今は昔の実家でとてつもなく大きな音で聴いていたのとは違うが、
それなりの音量で聴くことが出来る。
団地は意外と防音が良いのが幸いだ。
そして僕はブルース・スプリングスティーンをさらに追いかけ続けている。
おもしろいものだ。

この日のライブはすごく出来が良いと思う。
傑作ライブだと思う。
僕のベスト3に入ると思う。
この日はすごくソウルフルな演奏に感じた。
SPIRIT IN THE NIGHTがいい。あやしいノリを感じた。
INCIDENT ON THE 57TH STREETもいい。熱気がすごい。
そしてTHUNDERROADこの時期の演奏が僕は一番良いと思う。丁寧にブルースが歌う。
聴き終わって、やった完成したと僕は思った。
その後の曲でもクラレンスのサックスがワイルドだ。
10TH AVENUEもすごくいい。
ソウルフルな夜に感じた。僕の気持ちも段々晴れて来るのを感じた。
そしてBACKSTREETS完成したと感じた。美しい。
この日は一曲一曲丁寧に演奏しているように感じた。
僕もいろいろな人に出会い、友達とも別れた。それでも生きている。
そしてJUNGLELAND美し過ぎる。
ROSALITAではじける。
One Twoの掛け声と伴にBORN TO RUNもう僕はブルース達の演奏に入り込んでいる。
QUARTER TO THREEで大盛り上がり。これを僕は昨年5月にコネチカットで観たライブで聴いたのだな。
うれしかったな。
そしてさらにアンコールは続く。

僕はブルース・スプリングスティーンのライブツアーではダークネスツアーが一番好きだ。
でもボーン・トゥ・ランとダークネスの間のこの時期はブルース達がライブをとても大事にしていたと思う。
またダークネス・ツアーになるとTHUDER ROADやJUNGLELANDで曲の途中観客に歌わせる部分も出来て、
それはそれでうれしいのだけれど、やはりこの77年の時期がアルバム「BORN TO RUN」の曲が完成した時期だと僕は思う。
そんな大切なライブを楽しんで聴けるのがありがたく感じる。
僕もいろいろあるけれどシンプルに頑張ればまたブルースのライブを観に行けると思う。
それまで僕も頑張ろうと思う。
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熱くシンプルに

近くの海に仕事帰りに寄っておにぎりを食べた。
南風が海からの風になって心地よい。霧が少し出ていた。
今日は仕事が気分良く出来た。
変に考え過ぎないで一生懸命やればいいのかなと思う。
熱くシンプルに
僕が調子いい時の状態だ。
海はいいな。僕のいい時のことを思い出させてくれる。
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写真展の作品選び完了

5月6日から17日までJR津田沼駅前の写真屋で行う簡単な写真展の写真選びが完了しました。
毎回15枚を選ぶのですが、正直なところ今回はあまり写真を撮っていませんでした。
撮った写真を見ても今一つ気持ちが入っていないように感じました。
そこで今回は思い切って昨年5月にアメリカ・コネチカットへブルース・スプリングスティーンのコンサートを観に行った時の写真、
飛行機の窓から上空から下にある雲を撮った写真を中心にして、さらにコンサートの時の写真も交えて(こちらが中心かもしれませんが)
コネチカット旅行の写真展にすることにしました。
さすがにこの時の写真は気持ちがこもっている。僕の大切な記録です。
準備が整いましたらご案内させていただきます。
よろしかったら見に来てください。
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写真展への準備

来月5月6日から17日までJR津田沼駅前の写真屋で行う写真展。
簡単なものだけれど、毎年僕はこの写真展をやってきた。
一年に一回の年中行事になっている。
今日出展する写真を選んでみた。第一次選考で40枚選んだ。
これに昨年5月にアメリカ、コネチカットへ行った時の飛行機機内の窓から撮った写真を、まだ整理していないものもあるので、もう一度見直して決めようと思う。
どうも今年は写真をあまり撮らなかった。これが一年間の特徴。
他のいろいろなことがいそがしくて写真を撮らなかった。
まあそれもそれでいいかなと思う。

そして一年間の一番の出来事はやはりアメリカ、コネチカットへブルース・スプリングスティーンのライブを観に行ったこと。
だいぶ昔の出来事にも感じるけれど僕にとってとても大切なこと。
いろいろな人に手助けしてもらい行ってこれた。
やはりこれが僕の一番の思い出です。

もう少し準備が整ったら写真展のご案内をさせていただきます。
簡単な写真展ですが、よろしかったら観に来てください。
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