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梅雨の晴れ間の一日

今日は昼まで仕事をした後、部屋に戻った。
天気が良かったので海に行こうかと思ったが仕事の疲れを感じたので部屋に戻った。
団地の5階の部屋の窓を開けていたらさわやかな空気に入れ替わった。
僕は村上春樹「1Q84]を読んだ。そして窓から入る風にあたりながら寝ころんだ。
何か幸せだなと感じた。

「その気持ちを忘れないでね」
大切な言葉を言ってもらった。
僕のブルース・スプリングスティーン・アドベンチャーが形になる。
僕の今までの生き方を肯定された気持ちになれた。
いつまでこの気持ちが続けられるかわからないが、
僕は今、充実している。
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SPRINGSTEEN&I トレイラー(予告編)での僕の映像

SPRINGSTEEN&I トレイラー(予告編)の映像に僕が映っている事を
お世話になっている人に伝えたら黄色丸を着けてこれですかと送ってくれた。
まさにそうです。
僕がブルース・スプリングスティーンのオフィシャルの映像に映っているのです。ブートでなく。

僕は今すごくいい気分です。
そしてこの丸の着いている画像を見て考えた。
僕が調子いい時は一生懸命、本気で、真剣にやっているのだけれど、
どこか抜けてる、ユーモアがあるんだ。
その時が一番調子のいい時なんだと。
成田空港に6日間通いつめてブルースからサインをもらったのもそうだ。
気象予報士試験に13回目の受験で初めて自分の得意な問題が出て合格したのもそうだ。
何か笑い話的な要素が僕の成功話には付いてくる。

居場所でこのことを話したら、
「その笑顔忘れないでね」
「その気持ち忘れないでね」
と言われた。
本当に僕にとって一生ものの出来事です。
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僕とスプリングスティーン

「SPRINGSTEEN&I」というブルース・スプリングスティーンとファンの関係を描いた
映画の予告編に僕が映っている。
まだ見ていない方は1分半の映像です。昨日の記事にURLを載せましたぜひ見てみてください。

僕はこのすごい事実を噛みしめて近くの海まで散歩した。
僕とスプリングスティーン。
僕は初来日公演に入院していて行かれなかった事から始まる。
そこで全てを失った。そこからの再スタートとなった。
いやすぐの再スタートではなかった。
いろいろな人に出会い助けてもらってやっと動き出せた。
よくやったと思う。幸運であったとも思う。

でも僕は一生懸命彼を、そして本当の自分を追いかけて行ったから得られたのだと思う。
よくやったよな。僕にとって人間性の回復の30年だった。
30年の想いが結晶になった。よくここまで来たよ。
みんなのおかげ。

僕は人を信じていた。そして自分自身も信じていた。
何があってもそれを捨てないでこれたのがよかったのだと思う。
どこかで助けてくれた人がいたから。
その人に助けてもらい、ありがとうございますと言ってきた。
それをやり続けようと僕に思わせてくれたのが、
ブルース・スプリングスティーンなのだと思う。

それにしてもかなり運が良かったこともある。
でも僕の信念「努力すれば運はついてくる」
こころある人が僕の努力を認めて応援してくれたのだと思う。
今まで生きてきたことが形になった。

そして今日もいつものように海に来て、
僕は生きていると感じた。
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僕がSPRINGSTEEN&Iの予告編に映っている

よろしかったら1分半位の映像です。映像の最後に僕が映っています。探してみてください。

http://www.youtube.com/watch?v=HVQUeCi9V0s&feature=player_embedded
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大変だSPRINGSTEEN&Iの予告編に僕が映っている

ブルース・スプリングスティーンと彼のファンの関係を描くという映画
「SPRINGSTEEN&I」の予告編が公開になった。
おお遂に出たかと思って見ていたら、
あれ、僕が映っているぞ。
1分半位の映像の最後にタイトル「SPRINGSTEEN&I」が出て、
そのタイトルの背景が100人位の人がそれぞれのコマになっている。
そのコマの最上段右から3番目とタイトル「SPRINGSTEEN&I」のGの文字の下のコマが僕です。
繰り返し見ると動いています。
おもしろい。
でもこれは本当にすごいことだと思う。
とりあえず凄いぞと思って繰り返し見ています。
よろしかったらみなさんも見てみてください。
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映画「Springsteen&I」に僕が出るようです

僕が好きなブルース・スプリングスティーンと彼のファンとの関係を描くという映画
「Springsteen&I」が英国で作られているのだが、
僕はその映画で募集していた5分間の動画を友人に部屋に来てもらい、
僕がブルースとの人生を語り、それを撮ってもらい応募したのだが、
今日その映画Producerの方から映画の一部とさせてもらったとメールを頂いた。
すごくうれしい。一生の思い出になると思う。
僕のスプリングスティーンと伴に生きた人生が映画になる。
なんと喜ばしいことだろう。
よくここまで来たと思う。
僕を褒めてあげたい。

とは言うものの実際は、
僕が5分間に詰め込んで僕がブルースと生きた人生を切々とストーリーを語ったのだが、
映画に入ったのは僕が撮った動画の最後の部分、
僕が「Thank You BRUCE」
と言ったほんの3秒間程ほどの部分だけのようだ。
まあ僕らしいエピソードだ。
でも逆に僕らしいかなと思う。

まだ実際に映画をこの目で見るまでは何とも言えないが、
全世界で劇場公開されるとのこと。
楽しみだ。
久しぶりにわくわくする。
人生苦もあれば楽もあり。
おもしろいものだ。
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自分を取り戻す

今日は昨夜の天気予報では朝と夕方に雨。夕方は雷雨の可能性もある。
と言っていたが、僕は念の為、職場でのゴミ出しの時に着る雨カッパを持って行った。
午前中から雨が強く降り、カッパを持って行ったのが正解だった。
こんなふうに天気と関わっていければ楽しいと思う。

仕事の後、久しぶりに居場所に行った。
いつもの人に相談してズレかかっていた考えを軌道修正出来た。
またこれから実践の場でためしていきたい。
今日は何か自分が生きているなと感じられた。
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写真は難しい その3

久しぶりに近くの海に行った。
写真も撮ったのだがどうも上手く撮れなかった。
朝の内だったので光が暗かったこともあるだろうが、
海を撮った写真は薄暗くなってしまった。
同じ岸壁に座って頭上の空を撮ったら青く写せたのだが。
これからもっと研究しながら写真を撮ろうと思った。
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写真は難しい その2

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写真は難しい その1

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今年は暑く感じます

ふと思ったのですが、今年は海に行っていないなと思いました。
海と言っても歩いて行く東京湾の岸壁ですが。
今日もいい風が吹いていて快適そうだったですが、
日差しが強そうだと思い、行くのを止めてしまいました。

仕事で疲れているのか、僕の最近の活動で人とのつきあいも大切にしている。
自分の予定を書いたカレンダーはほぼ一日おきで予定が書いてあります。
まあ自分の一生。こういう年があってもいいと思う。
そしてまたいつものようにブルース・スプリングスティーンが新しいツアーを始めたら、
またアメリカに行こう。
今度はどの都市になるかな。楽しみだ。
自分のやりたいことをやっていきたい。僕の生き方です。
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雷雨の予想

今日は天気予報で関東地方南部は雷雨になると言っていた。
レーダー・アメダス画像を見ると順調に雨雲が発達してきているのがわかる。
この画像の予想では午後6時頃から9時頃にかけて、
関東地方南部を雨雲が通過する予想をしている。

しかし、よくそこまで分かるなと思う。
少し前まではレーダー画像の予想などあったかなと思う。
この画像を見れば雨雲の予想が手に取るように分かる。
あくまで予想通りになればだが。

もう天気予報に人の手はいらないのではとさえ思う。
昔は一生懸命手描きで天気図を描いていたのだろうけれど。
僕はラジオの気象通報を聞いて天気図を描いた人間。
ある意味、いい時代に生まれたのだと思う。
天気図を描いて、明日の天気を予想して、その通りになるとうれしかった。
得意になった。
はずれるとしょんぼりしていた。
楽しかったな。

何か古き良き昭和の時代かなと。
オジサンになってしまいました。
でも空を観てわくわくする気持ちはまだ持っているし、
これからも持ち続けていきたいです。
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イベントに参加しました

半年に一度、昔お世話になった人に会えるイベントに行ってきた。
会えた人もいれば、会いたかったけれど会えなかった人もいる。
でもお互い笑顔で近況を話してうれしかった。
また頑張ろうと思えた。
会えた人にも会えなかった人にも感謝です。
気持ちは今日の空のように晴れました。
また新しいツアーが始まったらアメリカ行きますと話しました。
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ブルース・スプリングスティーン1978.9.30.アトランタ

ブルース・スプリングスティーンの1978年ダークネス・ツアーのブートを聴いた。
この前、久しぶりに西新宿のブート屋に行って、つい買ってしまったブート。
連休に聴くのを楽しみにしていたら、
この「Night Train To Georgia」というブートは昔聴いた
「FOX THEATRE PRESENTS THE BOSS」と同じライブであることに気がついてしまった。
また引っかかってしまったかとがっかりしたが、
聴いてみると音質が凄く良い。サウンドボードと書いてあるがまさにサウンドボード録音で
左右の音までしっかり分かれていた。

昔は同じライブ音源、あるいはそのコピーを別のタイトルにして売っているのがよくあったが、
今日聴いたブートは買って成功だった。
それにしても僕も好きだなと思う。

久しぶりにブルースのライブを聴いてみて、勢いがあると感じた。
最近のライブよりもテンポが早い。
BADLANDSも今の演奏よりも硬い感じがする。
そして僕の好きなTHE PROMISED LANDを聴いたら僕が気になるフレーズが前と違った。
昔は「俺は毎日起きて毎日仕事に行く」というフレーズを一生懸命聴いていた。
今日は「この古い街をぶち壊したい」というフレーズが僕に入ってきた。
そしてRACING IN THE STREETSとTHUDER ROAD JUNGLELANDに夏の夜の情景が浮かんだ。
「この街は平和と愛と正義の街、そして慈悲は無い街」
という看板を街に車で通る時に見たというブルースの話が僕は好きだ。

久しぶりにブルース・スプリングスティーンのライブを聴いた。
彼らのライブを聴くと切ない、そして力が入る。そしてロマンチックに感じる。
このダークネス・ツアー。前半は精神の解放。後半は体の解放。だと僕は思っている。
今日はこれから大切なメールを送らなければいけないので、ライブは前半だけ聴いた。
後半はまた後で聴くことにした。
それにしてもブルース・スプリングスティーン、Eストリートバンドのライブを
僕は好きなんだと再確認した。
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9999回の撮影

ブログを始めるきっかけとなった父の形見のデジカメ。
今日9999枚目の写真を撮って写真のNoが0001に戻った。
ブログを始めてから6年経って1万回の撮影をしたことになる。
1万回というとものすごい数字に思えるが、
1日10枚撮影で1000日、5枚で2000日約6年という計算になる。
何かじわじわと感慨が湧いて来た。

父が亡くなり、父が使っていたデジカメを僕が使うようになった。
よくわからないが父が買ったのはSONYのカメラ。
僕はSONY製品は嫌いだが、せっかくだからと父の物を使い始めた。
いろいろなものを写した。
よく頑張ってくれたと思う。
いろいろな空を撮った。写真展も開いた。アメリカにも2回行った。

一時期充電が上手く出来なくなり買い替えを考えていたが、自然に治った。
新しい性能のいいものを買おうと探していたが、
今の製品は手ごろなデジカメにはファインダーが付いていない。
別に一眼レフで無くていいのだが、ファインダーは欲しい。
僕はファインダーで見ながら写真を撮りたい。
そんな事を考えているので、またしばらくこのデジカメで撮っていきたい。
このデジカメが僕の目であり手でもある。
僕のカメラです。


それから久しぶりにくだらない話をします。
僕の部屋の風呂場が壁や床のタイルがカビなどで黒くなってきたので、
梅雨に入る前に今日掃除しようと思い、
キッチン用漂白剤とゴム手袋を買ってきて、
漂白剤をたっぷりスポンジにしみ込ませながタイルを拭きました。

安易に考えていたのですが、作業中に息苦しくなり、脈拍が上がり、
フラフラしそうになってきたので、
あわてて風呂場を脱出しました。
あぶなかったです。

その後しばらくして呼吸が整ったので、漂白剤をシャワーで洗い流すと、
すっかりきれいになりました。
タイルの目地も真っ白になり、入居したての頃の気持ちのいい風呂場に戻りました。
さすが化学の力はすごい。
力を入れずになぞっただけで真っ白になりました。

でも久しぶりにマズいなと思いました。
初めは掃除をしてから湯船に入ってから出ようと思っていましたが、
あれ以上風呂場にいたら危なかったです。
きれいにはなりましたが皆さんはマネしないでください。
いろいろなことが出来る連休です。
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