進路はニューヨークへ

ブルース・スプリングスティーンのコンサートに行きたいという想いが僕の中で強まっている。

ニューヨークでのライブ会場となる可能性があり、
唯一、僕にとって地理的に行きやすい会場であると思っている
マディソン・スクエア・ガーデンの公演日程表をもう一度見直してみた。

すると他の日はほぼ全ての日が予定が埋まっているのに、
３月９日から３月１４日の間だけ６日間連続で空いていることが分かった。

僕のいつもの得意な、自分に都合のいい考え方をすると、
スプリングスティーンのニューアルバムの発売日が１月２７日になっている。
もし、それに伴うライブツアーが２月後半からスタートするとなると、
ニューヨークでのライブは通常ツアーの初めの方に行われるので、
少しスタートから日数が開くけれど、
会場がまだ空いている３月９日からの６日間の中で
マディソン・スクエア・ガーデンで
スプリングスティーンがライブをやってくれる。
そう僕は願っている。

是非そうなって欲しいと願っているのだが、
段々そうなるような気持ちがしてきた。
冷静に客観的に行動すべきなのだが、
たまには僕の願いも叶えて欲しいと思っている。

No Retreat,No Surrender

ブルース・スプリングスティーンのニューアルバム発表に伴う
ライブツアー(まだ発表になっていないが)を観にニューヨークに行く計画を自分なりに進めてきた。

マディソン・スクエア・ガーデンで行なってくれればと思って、
周辺の泊まるホテルも調べて、都合の良いホテルもいくつか見つけた。
あとは発表待ちだと思っていた。

しかし来年２月、３月のスプリングスティーンがツアーをやりそうな時期は
その会場はバスケットボールの試合で日程がほぼ埋まっていることに、
昨日気がついた。

隣の州のスプリングスティーンの本拠地ニュージャージーの会場付近には近くにホテルが少なく、レンタカーでの移動なら良いが、徒歩では難しいと分かった。
ニューヨークの他の会場をこれから調べなければいけなくなってしまった。

ここで敢えて無理をしないで、ツアーの後半まで待って、
冬季は行わないニュージャージーの屋外でのジャイアンツ・スタジアムでやるのを待とうかとも考えている。
ここでやる時はシャトルバスがニューヨークまで往復出るらしい。

今まではライブを観ることだけをイメージしてきたが、
ここにきて、やはり無理かなとも思えてきた。

ひとつだけ確かなことは、ライブに行く準備をしてきた最近１ヶ月間がすごく楽しかった。
何をしても、働いていても、街を歩いていても、いやな事に遭っても、すごく楽しかった。
こんなことは久しぶりだった。
この気持ちを大切に持ち続けていけたら、どんなに幸せだろうと感じる。

一生懸命にやっていれば運もついてくる。
今までもそうだったように。
今出来ることを精一杯やって後悔はしないようにしようと思う。
もうひと頑張りだと思う。

年賀状が完成

やっと来年の年賀状を書き終えた。
僕は年賀状をとても大切にしている。
なかなか手紙を出しづらい人に一年に一度年賀状を送って、
感謝の気持ちと一年間の近況報告をしている。

今年も年賀状を出せてよかったという安堵感と、
年賀状に書く内容があった事に感謝している。

今年はうまくいかないことも多かったが、
最後にきて一気に自分のやりたいことが生まれた。
うまくいかない時をもちこたえていれば、
いい波がくるのだと実感している。

「ありがとう」の気持ちを持ち続けて、
来年は思いっきり頑張ろうと思っている。

一生の言葉

この前、僕をよく知っている人から大切な言葉を頂いた。

「ありがたかった」「うれしかった」をずっと持っていられれば
僕は生きていけると思う。
と話の途中で言われた。
僕が「生きていけますか」と聞き返すと
「ふっと忘れてしまうことがある」
と付け加えてくれた。

今までの僕を知っている中で出てきた、生きた言葉だと感じた。
すごく中身のある真の言葉だと思う。
僕はこの言葉をこころに刻んだ。
ありがとうございます。

高橋尚子さんに教わったこと

昨日、テレビで放送された高橋尚子さんの特集番組を観た。
今まで僕の中では不本意な引退なんだろうという思いは消えていなかった。
でも、番組の中でゲストの人から高橋尚子さんは
「やりたいことをやりつくしたのだろうから幸せだろう」
という話が出た。
この言葉を高橋尚子さんは大切にしたいと言っていた。
僕も今までこの言葉の持つ意味の大切さがわかる生き方を目指してきた。
本当に僕の中で高橋尚子さんに励ましてもらってきたことを思い返した。
そして、彼女はこれから
「全力でやりたいことをやりたい」
と話した。
本当に僕のやりたいことを表現してくれていると感じた。
僕も目標があるといくらでも頑張れるし、
その時が一番充実していると感じられるのだから。

ブルーススプリングスティーン「Working On A Dream」「My Lucky Days」

ブルース・スプリングスティーンの新曲
「Working On A Dream」と「My Lucky Days」を聴いた。

「Working On A Dream」は自分の英語力の不足の為、
まだ完全には歌詞が分からないが、自分の思いを込められそうな熱い曲に感じた。
「My Lucky Days」はビデオを観て、初めはシンプル過ぎる曲に感じて戸惑ったが、
ライブで演奏したらエキサイトしそうな曲に感じている。

新作2曲を聴いたら、更にブルースのライブに行きたくなってきた。
ぜひライブツアーをアメリカでも、日本でもやって欲しい。

ブルーススプリングスティーン「Working On A Dream」「My Lucky Days」

ブルース・スプリングスティーンの新曲
「Working On A Dream」と「My Lucky Days」を聴いた。

「Working On A Dream」は自分の英語力の不足の為、
まだ完全には歌詞が分からないが、自分の思いを込められそうな熱い曲に感じた。
「My Lucky Days」はビデオを観て、初めはシンプル過ぎる曲に感じて戸惑ったが、
ライブで演奏したらエキサイトしそうな曲に感じている。

新作2曲を聴いたら、更にブルースのライブに行きたくなってきた。
ぜひライブツアーをアメリカでも、日本でもやって欲しい。

ブルーススプリングスティーン「Working On A Dream」「My Lucky Days」

ブルース・スプリングスティーンの新曲
「Working On A Dream」と「My Lucky Days」
を聴いた。
「Working On A Dream」は自分の英語力の不足の為、
まだ完全には歌詞が分からないが、自分の思いを込められそうな熱い曲に感じた。
「My Lucky Days」はビデオを観て、初めはシンプル過ぎる曲に感じて戸惑ったが、
ライブで演奏したらエキサイトしそうな曲に感じている。

新作2曲を聴いたら、更にブルースのライブに行きたくなってきた。
ぜひライブツアーをアメリカでも、日本でもやって欲しい。