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煙突の支持金具は4ヶ所(たぶん狭心症:もう歳は取りたくないね)




今日の写真は昨日のつづき・・・

薪ストーブのある玄関土間からリビングを見たところで、
土間から一段上がると左手には寝室の入口があり、そこから五段上がるとリビングになる。


リビング・キッチンの下はインナーガレージなんだが、
宅地には段差があって、その地形に合わせるとスキップフロアになったようだ。

旧宅時代がそうだったんだが、ガレージから玄関への動線、
雨に濡れることなく家の中に入れるのは最高だよね。






早いもので今日から二月だったりする。

と言うことは、あと二週間足らずで六十二歳になると言う現実な訳で、
勘弁して欲しいと言うか、もう歳は取りたくない。

頼んでもいないのに、お節介と言うか勝手に時が流されてしまい、
自分の細胞意識が置いてきぼり、どんどん引き離されて、気付いた時にはお陀仏なんだろう。


ここのところ体調があまり宜しくなくて、仕事をするのがと言うか、
何するにしても気乗りせず、億劫でしょうがない。

動悸があったり、胸がジ~ンと言うか、俗にいう締め付けられるような痛みなのか?
おまけに肩や腕や背中も痛んで、何故かそれは左側だったりする。


こんな症状を初めて経験したのは還暦の時だったんだが、
それ以来、発症の頻度が多くなってきていて、この十日間は特に酷くてね。

いろいろ調べてみると八割方と言うか、たぶん狭心症なんだと思う。


あんまり気乗りしないが、循環器内科にでも行くしかないのか?
暢気に構えてる場合じゃないのかも知れないが・・・


最近ちょくちょく書いてること、追加薪が面倒だってことも、
体調不良と言うか、体力の低下が関係していて、カラダに言わされてるのかも知れん(笑)

薪を運んできては薪をくべるという動作を、一日に何回やってる?
毎日のことだけに「あれは結構しんどいんだぞ」と、カラダが訴えてるのだろうかねぇ~


子供の頃から好きじゃないからスポーツなんてやらなかったし、運動もキライだった。
そんなことも関係してか、元々体力には全く自信がないんでね。

薪ストーブが好きなのに、追加薪がこんなに面倒だと感じてる自分が不思議だったが、
要するに、老化現象の壁にぶち当たっていたのに、
その自覚がなかったってこと、そう考えると妙に納得してしまう。

ホント、かったるいんだよなぁ~






今回の現場の煙突長は5m半くらいあるんだが、支持金具は全部で4か所だ。

角チムニー内の上と下で2ヵ所の固定があり、
2階の床の貫通部で1か所(上の写真)がっちり固定してある。






そして最後は、新築現場のお決まり、
薪ストーブ本体の直ぐ上で、がっちり固定してお終いだ。

炉壁は天井までタイルを張ると言うので、空気層の前の段階で、
壁の内側に下地を入れて、支持金具を固定しておいてからケイカル板とタイルを貼った。



今朝は-7℃まで冷え込んでるが、風が無いのが救いね。
昨日、布団に入った9時に21℃あった室温は、14℃まで下がっていた。

ちょっと寒いね。

今グランデノーブルを焚き付けたところだが、
こんな時だけは、鋼板製の薪ストーブがいいと、勝手を言ってみる(笑)




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