薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
寝る前に書きたくなったこと
自分が信じることは、情報を取り入れて自分の中で精査消化して決めてる。 あくまでも個人的な見解なんだけれど、これまで得た情報から、日本の悪い意味での転換期は近代史では2回あったんだろうと思う。
1回目が勝てば官軍のインチキ維新の明治政府と、もうひとつが敗戦後のGHQの洗脳なんだと思ってるんだが、そう考えると江戸時代ってのはとても日本的で良い時代だったんだろうと想像してしまう。
今日もヨロシクです!
現代医学ってのは救済的価値観は皆無で経済学でしかない。 て言うか、完全に営利商売だよね。 人の命に関わることで金儲けは無いだろうよ!
そろそろ医者は、いい加減に目覚めてお医者様に戻って欲しい。
そして同時に、吾々も人任せ、依存体質を改めて洗脳から目を覚まさないと、本来あるべき姿の日本人はいなくなってしまう。
正直者が報われない社会は絶対に歪んでると思う訳です。
※21時の気温 :1℃
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1束600円になってしまった薪を300円でいかが?
今の時期、アンコールなら1日3~4束ほど焚くんだが、1束500円でも1,500円以上の出費になってしまう。 薪は買うと家計に厳しいよね。
でも、ヒマがないとか、作れないなら買うしかない。
今日もヨロシクです!
滅多にないことなんだが、たま~に商売でトラブルこともある。
今回の薪騒動がそうなんだが、日本通運のアローボックスが届けられないと言うケースで、お客さんは2トントラックが通れる道路と思って注文したが、届けに行った日本通運は無理だと判断してしまった。 おそらくギリギリの幅員なのだろう。
届けてもらう方は楽観的に考えがちだが、輸送のプロにしてみれば危ない橋は渡りたくない。 そんな感じだったんだと思う。
軽トラックに積みなおして出直せば配達できるが、年末と言うこともあり追加料金が2万円以上かかると言われ、それをお客さんが納得して支払う筈も無く、かといって自分が負担することも出来ないので、事情を説明して引き上げることにした。
受注条件として販売ページには2トントラックが入れることが明記してあるので、返送することについては納得してもらったんだが全額返金しなければならないし、返品送料は自分の負担になるので、正直バカバカしい。
産地まで戻すとなると更に送料が高くなるので、しょうがないので薪焚亭で荷受です(苦笑) 36cm広葉樹ミックス60束です。
こういうケースの返品はもう懲り懲りなので、これまでの 配送の諸条件 に送料分は返金しないことを追記しました。
まぁそんな訳で、それでなくても薪が大量にある吾が家のガレージなのに、さらに0.8m3の薪が積まれることになりました(笑)
かつて自分も薪の確保で苦労した経験があり薪は薄利で販売してるんだが、送料が往復分になると原価で計算してもエライ高い薪になってしまう。 薪そのものよりも送料の方が余裕で高いので、なんと1束600円です。
欲しい人なんていないとは思うが、引取限定で50束までなら販売できます。 全部でなくとも10束でも20束でも、その時はメールください。
1束300円(税別)です。
持った感じで大体分かったんだが、試しに焚いてみて乾燥は十分、それなりに良く燃えます。 火持ちは楢薪の7割程度でしょう。
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