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デファイアントの朝の焚き付け


アンコールを焚いていた頃は全く思わなかったんだけど、デファイアントを焚くようになったらアンコールがとても小さいストーブに見えてしまう。 感覚なんてものは相対的な認識なので、まぁそう言うことなんだろうね。

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12月も既に8日なんだけど、12月の割には寒くないよね。 朝の気温がなかなか氷点下にならない。 夜もそうで薪ストーブユーザーとしては少し物足りないかなぁ~

最後の薪を9時ごろに4本も追加しておけば、翌日の朝5時なら熾きがたくさん残っているので、焚き付けはとても簡単です。 おまけに、デファイアントにしてからというもの、起きだした時の室温が20℃を超えてくれてます。

まだそれほど寒くはないとは言え、アンコールの頃よりも明らかに暖かい朝になってる。 もっと寒くなったら、もっと薪を入れておけばいいだけなので、朝の室温20℃ってのは真冬でも十分いけそうです。

昨日は朝からずっと、日中もちょろ焚きしていたので、夜になっても部屋が27℃と暖かすぎて、7時に最後の薪をくべてそのまま放置だったんだけど、さすがに10時間後の翌朝には直ぐに焚き付けできるほどの熾きが残ってなかったけれども、それでも外気温0~1℃に対して室温は18℃でまぁ快適です。

焚き付けしながら焚火感覚を楽しむならば、本当はちょっと涼しいくらいの16℃あたりの方が好きなんだけどね(笑)


焚き付けて15分もすると正面温度は100℃位になるんですが、忙しくて待てない時はここでダンパーを閉じて触媒燃焼に切り替えてしまいます。 本当は薪を追加したあと更に120~130℃あたりまで引っ張った方がいいんですがね。

なかなかタイミング的に丁度しないことが多いです。 何せアンコールも同時進行で焚き付けてるんで、1階と2階を行ったり来たりなので、面倒なのでいつも結構いい加減です。 但し、最低でも100℃ってことにしてますがね。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


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