薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
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薪ストーブ|薪焚亭
三行半 まではいかなくても・・・
「それはアンタの焚き方が悪いんだろうよ」 って言われたら、
「そりゃそうなんだろうて結果としてね」 としか応えようがないんだが、それにしても毎年1個ずつキャタリティックをダメにしてたらお財布的に堪える訳で(苦笑) ボクが自分で作った同じ薪を焚いて、どうしてアンコールだけ触媒が逝ってしまうのだろう? FA225は2シーズン焚き終えてもそっくりしていると言うのにね。
ボクはアンコール君の良いところだけを見るようにして、ネガティブ要素もなるべく個性と思い込みながら可愛がってきたつもりだが、ここまでダメが出てきちゃうと流石にほとほと疲れてしまう。 「出来の悪い○○ほど可愛いもんだ」 なんて言うけれど、生身の人間なら感情もあるしコミュニケーションがあってなんだかんだと言いながらも我慢の限界値が高いのだろうけれど、アンコール君は暖房器具、ある意味ただの工業製品だぜ、いくら愛着があっても感情・愛情のリターンは無い一方通行の無償の愛な訳だ。 よってアンコール君にゃ悪いが生身の人間と同じって訳にはいかなくて限界値は低いということになるんだな(笑) つまりそれは何を意味するのかと言うと、次は無いということ、代替するなら君の出番は無くFA265君になるだろうということだ。
しかし安心したまえ。 今すぐどうのこうのと言う訳じゃない。 ボクにだってお財布の都合ってもんがあるし、とりあえず君はまだ若いからまだまだ働けるのは確かな訳で、それに、まぁキライになった訳じゃない。 それがまた問題なんだが(笑)
でもって触媒も点検、上記のとおり愚痴ってる訳でさー(笑)
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