毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
飾った!
連休中から作り始めて結構必死になって完成させた、あのジグソーパズル。添付されていた糊を全面に塗って、ピースが離れないようにすると同時に表面につやを出すようにしたら、一段といい感じになった。

このまま部屋の床の上に置いておくのは勿体ないので、どこかに飾ろうと枠を買いに行った。72cm×49cmの大きな枠が必要だが、枠の色が何色かあってしばし迷った。全体が黄土色っぽいジグソーだから、しゃきっとした印象を与えるために濃い茶色のものを選んだが、果たして思惑どおりにいくだろうか・・。

作業は簡単だった。糊でくっついているので、下敷きの上に移すのにさほど神経を使う必要はなかった。

さあ、これをどこに飾ろう?
作っている途中は塾に飾って生徒に自慢しようかと思っていたが、気が変わった。家に飾ろうと思いなおして、どこにしようかあれこれ思い悩んでいたら、妻が、
「ここにしたら?」
と玄関を入った正面にある壁を指した。玄関の下駄箱には妻が集めた陶製の小さな招き猫がたくさん並んでいるので、そのつながりで飾るのも面白いかな、と妻の提案に乗っかることにした。

玄関の正面にこれだけたくさんの招き猫がいれば、まさしくどんどん福を呼び込んでくれそうだ。そうは言っても、そんなに欲張らずに身の丈に合った福さえあれば十分なんだけど・・。

このまま部屋の床の上に置いておくのは勿体ないので、どこかに飾ろうと枠を買いに行った。72cm×49cmの大きな枠が必要だが、枠の色が何色かあってしばし迷った。全体が黄土色っぽいジグソーだから、しゃきっとした印象を与えるために濃い茶色のものを選んだが、果たして思惑どおりにいくだろうか・・。

作業は簡単だった。糊でくっついているので、下敷きの上に移すのにさほど神経を使う必要はなかった。

さあ、これをどこに飾ろう?
作っている途中は塾に飾って生徒に自慢しようかと思っていたが、気が変わった。家に飾ろうと思いなおして、どこにしようかあれこれ思い悩んでいたら、妻が、
「ここにしたら?」
と玄関を入った正面にある壁を指した。玄関の下駄箱には妻が集めた陶製の小さな招き猫がたくさん並んでいるので、そのつながりで飾るのも面白いかな、と妻の提案に乗っかることにした。

玄関の正面にこれだけたくさんの招き猫がいれば、まさしくどんどん福を呼び込んでくれそうだ。そうは言っても、そんなに欲張らずに身の丈に合った福さえあれば十分なんだけど・・。
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ジグソーパズル(3)
やった!!とうとう完成した!!その長く苦しかった道のりを・・。







ジグソーって不思議だ。1つのピースをどこに入れたらいいのか元の絵とにらめっこしながら探して、ここだ!と思って当てはめると、ピースがまるで自分の意思でその場所に行くように、するっとはまり込む。何度かそんな不思議な感覚を味わった。完成させるまでかなりの時間がかかってしまったが、頭をからっぽにしてひたすら絵の完成を目指してピースを当てはめていく、そんな単調ではあるがかなりの忍耐力と集中力が必要な作業は、私の淀んだ頭の中を幾ばくかしゃっきりさせてくれた。
だが、もうこれでジグソーはご馳走さま。後はフレームを買ってきて、完成品をどこかに飾るだけにする。







ジグソーって不思議だ。1つのピースをどこに入れたらいいのか元の絵とにらめっこしながら探して、ここだ!と思って当てはめると、ピースがまるで自分の意思でその場所に行くように、するっとはまり込む。何度かそんな不思議な感覚を味わった。完成させるまでかなりの時間がかかってしまったが、頭をからっぽにしてひたすら絵の完成を目指してピースを当てはめていく、そんな単調ではあるがかなりの忍耐力と集中力が必要な作業は、私の淀んだ頭の中を幾ばくかしゃっきりさせてくれた。
だが、もうこれでジグソーはご馳走さま。後はフレームを買ってきて、完成品をどこかに飾るだけにする。
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ジグソーパズル(2)
実はジグソーパズルなんて楽勝だと思っていた。かつて昔に500ピースのジグソーパズルを簡単にクリアできたことが慢心の原因となっていたのだろう。しかし、ピースが2倍になるとこれだけ違うものかと、一昨日からずっと狼狽している・・・。
とは言え、昨日の明るい間はジグソーパズルのことは忘れていた。塾のGWの休日は昨日が最後だったので、午後は塾舎の掃除を少しばかりした。どこかに出かけたりすることのなかったGWだったが、それでも娘が帰省していたのでそれなりに楽しく過ごせた。休みの締めくくりとして塾舎の掃除をするのも乙なものかな、と少々鈍った心と体に鞭打って頑張ってみた。
その後、夕食を家族で食べながら、これで休みも終わりか、娘も赴任先に行ってしまうのか、と思ったらなんだか寂しくなったが、そんなことを言ったところで何もなりはしない。ビールを飲みながら、バカな話をしていただけだが、やっぱり私にはこんな過ごし方が一番似合っている。改めて娘の新たな門出を祝う言葉をかけるなんて気恥ずかしくてとてもできない。私の思いはきっと分かってくれているだろうと、勝手に思いこんで特に何も言わないで済ましてしまった。そんなもんだよなあ、いつも・・。
お腹がふくれたら急にジグソーパズルのことを思い出した。休みの間に完成させようという野望は不可能だと前日で分かっていたが、それでも少しでも先に進めたいと思ったのだ。
TVも点けずひたすらジグソーパズルに集中したはずだが、なかなか思うようにはいかなかった。昨日並べることのできたパーツのいくつかをつなげることができて、何となく全体像が見えてきた。このパズルの大きさ 72cm×49cmが縦×横だと思っていたのが、横が72cmで縦が49cmだということが昨日の途中から分かってきて、「そうなのか・・」と勘違いが解消されてずいぶん見通しがはっきりした。

しかし、これで完成まであとどれくらいになったのだろう。3分の1くらいかな・・。完成までにはまだまだかなりの時間がかかりそうだが、休みが終わればそんなに時間をかけることができない。かなりの長期戦になりそうだが、どんなことがあっても必ず完成させようと思っている。がんばろう!!
とは言え、昨日の明るい間はジグソーパズルのことは忘れていた。塾のGWの休日は昨日が最後だったので、午後は塾舎の掃除を少しばかりした。どこかに出かけたりすることのなかったGWだったが、それでも娘が帰省していたのでそれなりに楽しく過ごせた。休みの締めくくりとして塾舎の掃除をするのも乙なものかな、と少々鈍った心と体に鞭打って頑張ってみた。
その後、夕食を家族で食べながら、これで休みも終わりか、娘も赴任先に行ってしまうのか、と思ったらなんだか寂しくなったが、そんなことを言ったところで何もなりはしない。ビールを飲みながら、バカな話をしていただけだが、やっぱり私にはこんな過ごし方が一番似合っている。改めて娘の新たな門出を祝う言葉をかけるなんて気恥ずかしくてとてもできない。私の思いはきっと分かってくれているだろうと、勝手に思いこんで特に何も言わないで済ましてしまった。そんなもんだよなあ、いつも・・。
お腹がふくれたら急にジグソーパズルのことを思い出した。休みの間に完成させようという野望は不可能だと前日で分かっていたが、それでも少しでも先に進めたいと思ったのだ。
TVも点けずひたすらジグソーパズルに集中したはずだが、なかなか思うようにはいかなかった。昨日並べることのできたパーツのいくつかをつなげることができて、何となく全体像が見えてきた。このパズルの大きさ 72cm×49cmが縦×横だと思っていたのが、横が72cmで縦が49cmだということが昨日の途中から分かってきて、「そうなのか・・」と勘違いが解消されてずいぶん見通しがはっきりした。

しかし、これで完成まであとどれくらいになったのだろう。3分の1くらいかな・・。完成までにはまだまだかなりの時間がかかりそうだが、休みが終わればそんなに時間をかけることができない。かなりの長期戦になりそうだが、どんなことがあっても必ず完成させようと思っている。がんばろう!!
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ジグソーパズル
今年のGWは、遠出する予定がなかった。何をして過ごそうかというあてもなかったので、とりあえず日曜日に書店をひやかしてみた。すると、その書店にジグゾーパスルが大量に売られていた。もう何十年も遊んだことはないが、GWの暇つぶしには一番いいかもしれない、と買ってみることにした。

選んだのは1000ピースの「福が福呼ぶ福の猫」という岡本肇のイラスト。我が町では陶製の招き猫が盛んに作られ、我が家にも何個か飾ってある。岡本肇のイラストはカレンダーが妻の部屋に飾ってあり馴染みがある。1000ピースというのはかなりの難しそうだが、完成したら72cm×49cmとかなり大きなものになる。どうせならこれくらいの方がやりがいがある。相当時間はかかるだろうが、そんなことは覚悟の上で買ってきた。
ところが、日曜はBBQでつぶれてしまったので、月曜日の午後から作り始めた。

う~~~~ん、さすがに難しい。いくら呑気な気持ちでいられる連休とはいえ、こうした遊びにはついつい熱が入ってしまう。その割には進捗具合が牛歩のごとくで情けなくなるが、途中喫茶店に行ったり、夕食を食べに行ったり、録画してあった昔の映画を横目で見たりしながら、ゆっくりゆっくりと、しかし確実に進めていった

たぶんできなくはない。時間さえかければ必ず完成できる。しかし、何とか休み中に仕上げてしまいたい私としては、屈辱的なほど進めなかった。予想以上に難しかった・・。これが今日の最終形。

これで1割から2割くらい完成したことになるのだろうが、かなりの難敵だ。完全攻略するまでは、しばらくの間このジグゾーパズルにかかりきりになりそうだ。ヤバい・・・。


選んだのは1000ピースの「福が福呼ぶ福の猫」という岡本肇のイラスト。我が町では陶製の招き猫が盛んに作られ、我が家にも何個か飾ってある。岡本肇のイラストはカレンダーが妻の部屋に飾ってあり馴染みがある。1000ピースというのはかなりの難しそうだが、完成したら72cm×49cmとかなり大きなものになる。どうせならこれくらいの方がやりがいがある。相当時間はかかるだろうが、そんなことは覚悟の上で買ってきた。
ところが、日曜はBBQでつぶれてしまったので、月曜日の午後から作り始めた。

う~~~~ん、さすがに難しい。いくら呑気な気持ちでいられる連休とはいえ、こうした遊びにはついつい熱が入ってしまう。その割には進捗具合が牛歩のごとくで情けなくなるが、途中喫茶店に行ったり、夕食を食べに行ったり、録画してあった昔の映画を横目で見たりしながら、ゆっくりゆっくりと、しかし確実に進めていった

たぶんできなくはない。時間さえかければ必ず完成できる。しかし、何とか休み中に仕上げてしまいたい私としては、屈辱的なほど進めなかった。予想以上に難しかった・・。これが今日の最終形。

これで1割から2割くらい完成したことになるのだろうが、かなりの難敵だ。完全攻略するまでは、しばらくの間このジグゾーパズルにかかりきりになりそうだ。ヤバい・・・。
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からくり人形
水曜日にいつも本の配達をお願いしている書店まで、図書カードを買いに行った。町の小さな書店なので、取り立てて面白い本もなさそうなので、今まであまり立ち寄ったことはなかったのだが、緊急に図書カードが必要になって、配達日まで待てずに出かけた。小さな店舗の棚にぎっしり詰まった本を眺めていたら、思わず「おお!!」と叫び声をあげてしまった。「大人の科学」の「からくり段返り人形」が売っているではないか!!「大人の科学」の付録で、茶運び人形は作ったことがあり、その出来栄えを動画にとってこのブログに載せたが、その付録いよりも数段精密にできた「からくり段返り人形」があるのは、その時から知っていた。ただ、少しばかり値段が高かったので、思い切って買うことができなかった。しかし、それももう随分前のことであり、今もこうやって売られているとは思ってもみなかったので、急に欲しくてたまらなくなってしまった。妻も、「これ可愛いね・・」と言って欲しそうな様子を見せたので、「じゃあ、作ってみるか」と買ってしまった・・。
その日は忙しくて作る暇がなかったので、昨日作ってみた。

箱には、製作時間はおよそ1時間と書いてあったので、それなら楽勝だろうと軽い気持ちでいたのだが、なかなかどうして細かな作業も色々あって、思いの外時間がかかってしまった・・。
手に袖を取り付け、それを本体に結び付け、糸で本体の足の部分と連動できるように糸を小さな穴に通していく。もうこの辺りはイライラしっぱなしで、なかなか思うように出来上がらなかった。

それでも何とか途中で投げ出さずに、最後まで完成させることができたのは、最近のジオラマ製作で鍛えられたおかげかな、と思わないでもない。まあ、結構高いお金を払ったんだから、途中で投げ出すわけにはいかないという事情が大きかったのも事実だけど・・。
ここまで作ったら、本体中心部の筒の中にパチンコ玉状のものを3つ入れ、その上を人形の頭でふさいで、動きを確かめなければならなかった。

だが、残念なことにうまく動いてくれなかった。顔を後ろに押すと、本体の筒がひっくり返り、中のパチンコ玉が上から下へと落ちてくる。その力を利用して、でんぐり返しをする、という仕組みのようだが、何度試しても結果は同じだった・・、うまくいかない・・。
もうそろそろ時間もなくなってきたので、とりあえず外見だけ完成させておいて、うまく動かすための微調整は後日回しにしよう、と決めた。

袴をはかせ、上着を着せ、後ろ垂れをつけ、頭に飾りを施してから筒にくっつ、何とか形は整った・・。この人形を台の上に乗せてみた。

本来なら、この段を一段ずつ段返りしながら下りていくはずなのだが・・。
調整がうまく行き、段返りを見事成功させることができるようになったら、その晴れ姿をぜひこのブログ上で披露してみたいと思っている。
その日は忙しくて作る暇がなかったので、昨日作ってみた。


箱には、製作時間はおよそ1時間と書いてあったので、それなら楽勝だろうと軽い気持ちでいたのだが、なかなかどうして細かな作業も色々あって、思いの外時間がかかってしまった・・。
手に袖を取り付け、それを本体に結び付け、糸で本体の足の部分と連動できるように糸を小さな穴に通していく。もうこの辺りはイライラしっぱなしで、なかなか思うように出来上がらなかった。


それでも何とか途中で投げ出さずに、最後まで完成させることができたのは、最近のジオラマ製作で鍛えられたおかげかな、と思わないでもない。まあ、結構高いお金を払ったんだから、途中で投げ出すわけにはいかないという事情が大きかったのも事実だけど・・。
ここまで作ったら、本体中心部の筒の中にパチンコ玉状のものを3つ入れ、その上を人形の頭でふさいで、動きを確かめなければならなかった。

だが、残念なことにうまく動いてくれなかった。顔を後ろに押すと、本体の筒がひっくり返り、中のパチンコ玉が上から下へと落ちてくる。その力を利用して、でんぐり返しをする、という仕組みのようだが、何度試しても結果は同じだった・・、うまくいかない・・。
もうそろそろ時間もなくなってきたので、とりあえず外見だけ完成させておいて、うまく動かすための微調整は後日回しにしよう、と決めた。

袴をはかせ、上着を着せ、後ろ垂れをつけ、頭に飾りを施してから筒にくっつ、何とか形は整った・・。この人形を台の上に乗せてみた。

本来なら、この段を一段ずつ段返りしながら下りていくはずなのだが・・。
調整がうまく行き、段返りを見事成功させることができるようになったら、その晴れ姿をぜひこのブログ上で披露してみたいと思っている。
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防水携帯?
携帯を新しくしたのは2月12日の記事にしたが、この携帯に関してどうしても確かめたいことが1つあった。この携帯が防水携帯という触れ込みだったので、本当に水に浸しても大丈夫なのかどうか、実際に確かめたくて仕方なかったのだ。しかし、水に入れたはいいが、もしも万一機械内部に浸水したら、携帯が壊れてしまう・・、そんな心配がどうしても払拭できず、思い切って試してみることができなかった。
ところが、木曜日ズボンのポケットに入れてある携帯を何気なく触ったら、変な違和感があった。「ん?」と思って取り出してみたところ、充電器を挿しこむ箇所の上蓋がなくなっていた!!

まだ買って一カ月も経っていないのに、もう壊れてしまったのか・・。前の携帯も上蓋が取れて無くなってしまい、何年もずっと上蓋なしで過ごしてきた。しかし、買って間もないこの携帯がこんな無様な形になっては目も当てられない。どうしよう・・。
まずは塾の中をあちこち探して回ったが、どこにも見つからなかった。最初から上蓋が簡単に取れてしまいそうだから、注意はしていたのだが、どこかで油断してしまったのだろう?普段はきっちり閉まっていて、簡単に外れることはなさそうだから、やっぱり充電した時に誤ってちぎってしまったと考えるのが正しいだろう。ならば、いつ充電したっけ?
そうか前日の夜だ。ベッドの横のコンセントから充電したのを思い出した。慌てて家に戻ってベッドの上を見たら、ちょこんと上蓋が転がっていた。良かった、まずは安心だ。
しかし、少しばかり心配になった。それは今回はたまたま上蓋が見つかったからいいが、次はどこで落としてしまうか分からない。また見つかればいいが、もし見つからなかったら、面倒なことになる。第一、防水携帯という名では通用しなってしまう。上蓋がなければ浸水するに決まっている。ということは、上蓋があるうちに試したくてたまらない「水の中に入れても大丈夫か」を確かめる実験を一刻も早く行うべきではないか、いや、行わなくてはいけない!!
そう全身が焦燥感に苛まれ始めたので、金曜日にとうとう実験してみた。
①洗面台に水をはる。

②携帯の蓋がどの面もしっかり閉じられているかどうかを確かめる。

③いよいよ携帯を水の中に沈めてみる。高まる緊張に携帯を持つ手も震える。入れた!!

④1、2、3・・・、10、もう限界だ、これ以上は無理!! 慌てて携帯を水から出す。

おおお!!大成功!!ちゃんと液晶もつくし、操作も普通にできる!!やはり看板に偽りはなかった。完全に防水機能が働いている。素晴らしい!!
これなら自信を持って、「俺の携帯は防水機能付き!」と威張ることができる。
それにしてもすごい機能だなあ。
ところが、木曜日ズボンのポケットに入れてある携帯を何気なく触ったら、変な違和感があった。「ん?」と思って取り出してみたところ、充電器を挿しこむ箇所の上蓋がなくなっていた!!

まだ買って一カ月も経っていないのに、もう壊れてしまったのか・・。前の携帯も上蓋が取れて無くなってしまい、何年もずっと上蓋なしで過ごしてきた。しかし、買って間もないこの携帯がこんな無様な形になっては目も当てられない。どうしよう・・。
まずは塾の中をあちこち探して回ったが、どこにも見つからなかった。最初から上蓋が簡単に取れてしまいそうだから、注意はしていたのだが、どこかで油断してしまったのだろう?普段はきっちり閉まっていて、簡単に外れることはなさそうだから、やっぱり充電した時に誤ってちぎってしまったと考えるのが正しいだろう。ならば、いつ充電したっけ?
そうか前日の夜だ。ベッドの横のコンセントから充電したのを思い出した。慌てて家に戻ってベッドの上を見たら、ちょこんと上蓋が転がっていた。良かった、まずは安心だ。
しかし、少しばかり心配になった。それは今回はたまたま上蓋が見つかったからいいが、次はどこで落としてしまうか分からない。また見つかればいいが、もし見つからなかったら、面倒なことになる。第一、防水携帯という名では通用しなってしまう。上蓋がなければ浸水するに決まっている。ということは、上蓋があるうちに試したくてたまらない「水の中に入れても大丈夫か」を確かめる実験を一刻も早く行うべきではないか、いや、行わなくてはいけない!!
そう全身が焦燥感に苛まれ始めたので、金曜日にとうとう実験してみた。
①洗面台に水をはる。


②携帯の蓋がどの面もしっかり閉じられているかどうかを確かめる。


③いよいよ携帯を水の中に沈めてみる。高まる緊張に携帯を持つ手も震える。入れた!!

④1、2、3・・・、10、もう限界だ、これ以上は無理!! 慌てて携帯を水から出す。


おおお!!大成功!!ちゃんと液晶もつくし、操作も普通にできる!!やはり看板に偽りはなかった。完全に防水機能が働いている。素晴らしい!!
これなら自信を持って、「俺の携帯は防水機能付き!」と威張ることができる。
それにしてもすごい機能だなあ。
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丸×16
昨年末から今年の初めにかけて私が腰痛に苦しんでいたことは、1月7日の記事にしたが、さまざまな薬効のお陰か、その後は鎮静化していた。が、あろうことか先週になってまた痛みがぶり返してきた。と言っても、前回は腰全体が痛かったのに、今回は右腰だけが集中的に痛んで、ちょっと症状が違うように感じた。腰が痛み始めたきっかけが何だったのか、まるで思いつくことができず、ひょっとしたら何か体の中で異変が起こっているのか、などとちょっとばかりいやな気もした。とりあえずはシップを貼ってコルセットで腰を固めて様子を見ようと思った。もちろん前回の時に服用した薬も定期的に飲むようにした・・。
だが、ちっとも楽にならなかった。「腰が痛い・・」とばかり愚痴をこぼす私に嫌気がさしたのだろう、妻が新しい薬を買ってきてくれた。その名も「腰専門」・・。効きそうだ。

早速飲んでみようと用法・用量を読んでみたところ、
「大人1回に15丸。15才以下8才までは大人の1/2量。7才以下5才までは大人の1/3量。いずれも1日3回白湯又は清水にて服用してください」
と書いてあった。
「15粒も飲むのか!」
とちょっと驚いたが、言いつけの通りにしなければ、効果が期待できないかもしれない。大人しく手に小さな丸薬を出して、15粒数えて飲んでみた。
だが、いかにも面倒くさい。これではすぐに嫌になってしまうかも、とナマグサな私は思ってしまったが、実はこの薬を作った製薬会社はそんなことはとうにお見通しだったのだろう。ものすごい道具がこの薬には同封されていたのだ。これ・・、

小さな丸いくぼみが16個ある。これを薬瓶の中に入れて掬い上げれば16個の丸薬がこのくぼみの中に収まっている、という仕組みなんだろうが、果たしてそんなに上手くいくものだろうか。ちょっと信じられない気持ちで実際に試してみた。



おおお!!!なんてすごい!!完璧に16個の丸薬が収まっている!!すごすぎる!!
本当に感動したが、次の瞬間、この道具はこの薬にしか使えないのか?という疑問がわいてきた。何か他のものにも利用できないか、と考えてみた。しかし、はかばかしいアイデアは浮かんでこず、結局、これを大きさの違う丸薬にも応用できるのかどうかを試してみよう、などという大して面白みのないことでお茶を濁すことぐらいしか思い浮かばなかった・・。
それで、百草丸で試してみた。(百草丸も一度に大量に飲まなくちゃいけないから・・)

見事にできた!。ただ、百草丸の方が粒が小さいだけあって、くぼみの中には若干隙間ができてしまっている。かと言って2粒入ったくぼみはなかったので、百草丸でも十分に利用できるのだろう・・。
でも、この道具、名前が付いているのかなあ・・。で、私が頭をひねって命名してみた。 「丸×16」(ガンバツ16)・・。カッコいいじゃん。
だが、ちっとも楽にならなかった。「腰が痛い・・」とばかり愚痴をこぼす私に嫌気がさしたのだろう、妻が新しい薬を買ってきてくれた。その名も「腰専門」・・。効きそうだ。

早速飲んでみようと用法・用量を読んでみたところ、
「大人1回に15丸。15才以下8才までは大人の1/2量。7才以下5才までは大人の1/3量。いずれも1日3回白湯又は清水にて服用してください」
と書いてあった。
「15粒も飲むのか!」
とちょっと驚いたが、言いつけの通りにしなければ、効果が期待できないかもしれない。大人しく手に小さな丸薬を出して、15粒数えて飲んでみた。
だが、いかにも面倒くさい。これではすぐに嫌になってしまうかも、とナマグサな私は思ってしまったが、実はこの薬を作った製薬会社はそんなことはとうにお見通しだったのだろう。ものすごい道具がこの薬には同封されていたのだ。これ・・、

小さな丸いくぼみが16個ある。これを薬瓶の中に入れて掬い上げれば16個の丸薬がこのくぼみの中に収まっている、という仕組みなんだろうが、果たしてそんなに上手くいくものだろうか。ちょっと信じられない気持ちで実際に試してみた。



おおお!!!なんてすごい!!完璧に16個の丸薬が収まっている!!すごすぎる!!
本当に感動したが、次の瞬間、この道具はこの薬にしか使えないのか?という疑問がわいてきた。何か他のものにも利用できないか、と考えてみた。しかし、はかばかしいアイデアは浮かんでこず、結局、これを大きさの違う丸薬にも応用できるのかどうかを試してみよう、などという大して面白みのないことでお茶を濁すことぐらいしか思い浮かばなかった・・。
それで、百草丸で試してみた。(百草丸も一度に大量に飲まなくちゃいけないから・・)


見事にできた!。ただ、百草丸の方が粒が小さいだけあって、くぼみの中には若干隙間ができてしまっている。かと言って2粒入ったくぼみはなかったので、百草丸でも十分に利用できるのだろう・・。
でも、この道具、名前が付いているのかなあ・・。で、私が頭をひねって命名してみた。 「丸×16」(ガンバツ16)・・。カッコいいじゃん。
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日食観測器
1週間後に皆既日食が観測できる。皆既日食が起こる理由は6月24日の記事に簡単に書いておいたが、やはり実際に観測しなければ意味がない。ぼーっと眺めるだけでも十分楽しめそうだが、やはり観測に適した器具があればそれを使いたい。目に有害な赤外線や紫外線をカットする加工を施した「日食メガネ」というものもあるようだが、わざわざそんなものを買う気は起こらない。だが、できるだけきちんと観測はしたい、そんな気でいたところ、12日の毎日新聞に「日食観測器を作る」という記事が載っていた。「ピンホール・ビューワー」などとかっこいい名前もついているが、作り方は至って簡単そうなので、物は試しと作ってみることにした。
《主な材料》
・紙製の大小の筒(長さが50cmあれば1本でもよい。小さい筒は食品用ラップの芯など。大きい方は洋酒の箱などの大きさで底のあるものがいい。四角いダンボール箱でも)
・アルミホイル
・白い紙

今回私が用意したものは、長さ30cmのラップの芯と、同じく約30cmほどのリソグラフのマスターが巻いてある芯。ちょうどぴったりな物を見つけられて首尾よくいけそうな予感がした。
《作り方》
①小さい筒の一方の先をアルミホイルで覆い、真ん中に針で約1ミリの穴を開ける。⇒アルミホイルできっちり覆った後はセロテープでホイルが落ちないように止めた。

②大きい筒の底に白い紙を張る。⇒紙を大きな筒の底の形に合わせて切り、糊付けした。

③大きな筒の上部を、小さな筒の大きさに合わせてくりぬく。小さな筒との間のすき間はガムテープなどでふさぐ。⇒大きい筒に上蓋はないので、小さい筒にガムテープを巻いていき、大きい筒に差し込むのにちょうどいい太さにした。差し込んで全体を50cmの長さにしておいて、動かないよう周りをガムテープで固定した。

④側面に切手大ののぞき穴を開ける。⇒大きい筒は厚いダンボールでできているので穴を開けるのは大変だったが、なんとか完成!!

さっそく太陽を覗いて見た。「きれいな像をつくるには、筒を正しく太陽に向けること。筒の影を見て、一番小さいときが正しい向きだ」と書いてあったが、「筒を正しく太陽に向ける」ことがなかなか難しい。しかも太い筒はきっともっと太い物の方がスクリーンが大きくなって、太陽の像を見つけやすいのだろう。ちょっと失敗した気もしたが、あれこれ試行錯誤するうちに一瞬きれいな像が見えた。すごい!と叫びながらも、ちょっとコツがつかめたようで、その後はずっと光の像を捉えることができた。しかも運良く写真にも撮れた!!

いい感じ!!
一週間後が楽しみだ!!
《主な材料》
・紙製の大小の筒(長さが50cmあれば1本でもよい。小さい筒は食品用ラップの芯など。大きい方は洋酒の箱などの大きさで底のあるものがいい。四角いダンボール箱でも)
・アルミホイル
・白い紙

今回私が用意したものは、長さ30cmのラップの芯と、同じく約30cmほどのリソグラフのマスターが巻いてある芯。ちょうどぴったりな物を見つけられて首尾よくいけそうな予感がした。
《作り方》
①小さい筒の一方の先をアルミホイルで覆い、真ん中に針で約1ミリの穴を開ける。⇒アルミホイルできっちり覆った後はセロテープでホイルが落ちないように止めた。

②大きい筒の底に白い紙を張る。⇒紙を大きな筒の底の形に合わせて切り、糊付けした。


③大きな筒の上部を、小さな筒の大きさに合わせてくりぬく。小さな筒との間のすき間はガムテープなどでふさぐ。⇒大きい筒に上蓋はないので、小さい筒にガムテープを巻いていき、大きい筒に差し込むのにちょうどいい太さにした。差し込んで全体を50cmの長さにしておいて、動かないよう周りをガムテープで固定した。


④側面に切手大ののぞき穴を開ける。⇒大きい筒は厚いダンボールでできているので穴を開けるのは大変だったが、なんとか完成!!


さっそく太陽を覗いて見た。「きれいな像をつくるには、筒を正しく太陽に向けること。筒の影を見て、一番小さいときが正しい向きだ」と書いてあったが、「筒を正しく太陽に向ける」ことがなかなか難しい。しかも太い筒はきっともっと太い物の方がスクリーンが大きくなって、太陽の像を見つけやすいのだろう。ちょっと失敗した気もしたが、あれこれ試行錯誤するうちに一瞬きれいな像が見えた。すごい!と叫びながらも、ちょっとコツがつかめたようで、その後はずっと光の像を捉えることができた。しかも運良く写真にも撮れた!!

いい感じ!!
一週間後が楽しみだ!!
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クッピーラムネ
小学生の子が「おみやげ」と言って、クッピーラムネの大きな箱をくれた。飛騨の限定品と書いてある。「クッピーラムネとは懐かしいな」と思いながら、箱を眺めていたら、作っているのは「ダイコク」という名古屋にある会社だと書いてあった。

名古屋の会社だとは知らなかった・・。するとこのクッピーラムネは名古屋地区でしか売っていないのか?そんな疑問がわいてきたので、少し調べてみた。すると、結構日本各地にいる人々がクッピーラムネについて書いていたので、きっと全国的なお菓子なんだろうな、と勝手に思い込むことにした。まあ、おいしいお菓子だから、日本中の人に食べてもらいたいのだが。
その翌日、スーパーで普通サイズのクッピーラムネを買ってきた。だが、昔ながらのビニールの小さな袋に入ったものではなく、プラスチックの容器に入ったものだ。(限定品とは粒の大きさがまったく違う)

大きなのは、塾の生徒たちに分けてやろうと思っているので、普通サイズのものを買って来てちょっとした実験をしてみようと思い付いたのだ。それは・・、
「ラムネと言うくらいだから、この顆粒を水に溶かしたら、おいしく飲めるだろうか?」
という心に浮かんだ疑問に答えるためだ。粒のまま口に入れてもおいしいのだから、何もそんなことをしなくても・・、と思いはするが、一度浮かんだ疑問はきちんと解決しなくちゃ気が収まらない。バカげたことでも、「試して損はない!」という意気込みで実験に取り掛かった。
①500mlペットボトルを3本用意して、それぞれに100mlくらいずつ水を入れる。
②それぞれのボトルにクッピーラムネを5粒、10粒、15粒入れ、よく振って混ぜる。
③それを試飲して、味の感想を記す。
この順序で進めてみたところ、なかなか面白い結果が出た。それぞれを飲んだ感想を簡単に記してみる。
5粒 ・・水にうすく味が付いた程度。まだまだ・・。
10粒・・少し粉っぽい気がしてきた。それでもまだ味はうすい。
15粒・・普通のジュースに近くなった。後味も残って、これならいける。
だが、まだクッピーラムネは残っている。そこで、さらに粒を加えていって、それぞれ20粒、25粒、30粒としてみた。
20粒・・おいしい。ほのかに香りがしていい感じ。
25粒・・ますますおいしい。後味もいい。
30粒・・おいしいけど、そろそろ限界かな。これ以上入れたらくどくなりそう・・。
(写真左から、5粒、10粒、15粒、20粒、25粒、30粒入れたもの)

と言うわけで、私の結論としては、「25粒くらいがベストかな」。これなら市販のジュースと比べても遜色がない気がする。けちで有名な芸人「オードリーの春日」がこうやってジュースを作って飲んでいるという話を聞いたことがあるが、十分おいしく飲める。春日も気持ちの悪いキャラで売っているが、なかなか見所のある奴だ・・。
しかし、この実験を終えて一番驚いたのは、30粒入れたものをすべて飲んだ後に、ほとんどクッピーラムネの粉が残っていないことだ。それだけ水によく溶けるということなのだろうが、だからこそ、口の中でもすぐに溶けて粉っぽさが残らないんだな、とちょっといい発見をした。
やっぱり役に立ったよね・・。

名古屋の会社だとは知らなかった・・。するとこのクッピーラムネは名古屋地区でしか売っていないのか?そんな疑問がわいてきたので、少し調べてみた。すると、結構日本各地にいる人々がクッピーラムネについて書いていたので、きっと全国的なお菓子なんだろうな、と勝手に思い込むことにした。まあ、おいしいお菓子だから、日本中の人に食べてもらいたいのだが。
その翌日、スーパーで普通サイズのクッピーラムネを買ってきた。だが、昔ながらのビニールの小さな袋に入ったものではなく、プラスチックの容器に入ったものだ。(限定品とは粒の大きさがまったく違う)


大きなのは、塾の生徒たちに分けてやろうと思っているので、普通サイズのものを買って来てちょっとした実験をしてみようと思い付いたのだ。それは・・、
「ラムネと言うくらいだから、この顆粒を水に溶かしたら、おいしく飲めるだろうか?」
という心に浮かんだ疑問に答えるためだ。粒のまま口に入れてもおいしいのだから、何もそんなことをしなくても・・、と思いはするが、一度浮かんだ疑問はきちんと解決しなくちゃ気が収まらない。バカげたことでも、「試して損はない!」という意気込みで実験に取り掛かった。
①500mlペットボトルを3本用意して、それぞれに100mlくらいずつ水を入れる。
②それぞれのボトルにクッピーラムネを5粒、10粒、15粒入れ、よく振って混ぜる。
③それを試飲して、味の感想を記す。
この順序で進めてみたところ、なかなか面白い結果が出た。それぞれを飲んだ感想を簡単に記してみる。
5粒 ・・水にうすく味が付いた程度。まだまだ・・。
10粒・・少し粉っぽい気がしてきた。それでもまだ味はうすい。
15粒・・普通のジュースに近くなった。後味も残って、これならいける。
だが、まだクッピーラムネは残っている。そこで、さらに粒を加えていって、それぞれ20粒、25粒、30粒としてみた。
20粒・・おいしい。ほのかに香りがしていい感じ。
25粒・・ますますおいしい。後味もいい。
30粒・・おいしいけど、そろそろ限界かな。これ以上入れたらくどくなりそう・・。


と言うわけで、私の結論としては、「25粒くらいがベストかな」。これなら市販のジュースと比べても遜色がない気がする。けちで有名な芸人「オードリーの春日」がこうやってジュースを作って飲んでいるという話を聞いたことがあるが、十分おいしく飲める。春日も気持ちの悪いキャラで売っているが、なかなか見所のある奴だ・・。
しかし、この実験を終えて一番驚いたのは、30粒入れたものをすべて飲んだ後に、ほとんどクッピーラムネの粉が残っていないことだ。それだけ水によく溶けるということなのだろうが、だからこそ、口の中でもすぐに溶けて粉っぽさが残らないんだな、とちょっといい発見をした。
やっぱり役に立ったよね・・。
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SM診断テスト
Mixi をやってる女子高生が、「先生も試して」と言ってバトンを送ってきた。バトンは昔よくやったが、ここ最近はまったくのご無沙汰だ。余り面白いものではないが、せっかく送ってくれたのだから試さねば申し訳ない。ならばこのブログのネタにしまえ、とはなはだ短絡的に、以下に貼り付けることにした。その名も「SM診断テスト」・・・。「今どきの高校生は・・」と思わないでもなかったが、設問はたわいもないものばかりなので、軽い気持ちで試してみた。まずは問題。
以下の問いに○か×で答えてね。
1.タンスの角に小指をぶつけたら舌打ちをする。
2.雨の中捨て猫を見つけたけど、家では飼えないから、ほっといてさらに濡らす。
3.よく行儀が悪いと言われる。
4.掃除が大の苦手だ。
5.よく親子喧嘩をする。
6.テレビが映らなくなった。テレビを叩いてみる、むしろ壊す。
7.好きな人に、心にも無いことを言ったことがある。
8.リレーは得意なほうだ。
9.歯磨きは結構短時間で終わる。
10.毛糸が絡まった!ほどくのを諦めて新しいのを使う。
11.球技系のスポーツが大好き。
12.逆に水泳やスケートは嫌い。
13.携帯でメールを打つ時は大体左手。
14.朝に弱い。
15.友達が髪を切っていると真っ先にいじりに行く、更に自分も切りに行く。
16.ハンカチなんか持ち歩かない。
17.甘いものがあまり好きではない。
18.大体のものは素手で倒せると思う。
19.友達に叩かれると叩きかえす。
20.正直このテストに答えるのが面倒だった。
私の結果は、
1○、2×、3○、4×、5×、6×、7○、8○、9○、10○、11○、12○、13×、14○、15×、16○、17×、18×、19×、20○
ということで、○は合計11個。これを次の評価に当てはめると、
結果発表
○が18-20個・・ドS
○が13-17個・・S
○が10-12個・・SとMの中間
○が5-9個 ・・M
○が0-4個 ・・ドM
なんだ、SでもMでもないのか・・、何て中途半端な結果だろう・・。
昨今、小学生でもSだ、Mだと平気で使うが、それは昔のように身体的な嗜好をさすものではなく、精神的な性向を評する言葉として使われる場合が多いように思う。そうした定義に従えば、「自虐的かな?」と思うこともあれば、「意地悪だな」と思うこともよくある私は、やはりSとMの中間なのかもしれない。子供の頃に「気が弱いくせにいじめっ子」だったのは今でもあまり変わっていないように思うから、どっちつかずの結果が出るのも仕方ないかもしれない・・。
しかし、状況によって、また相手によっても身の処し方が変わるのは当然のことだから、ある時はM、またある時はS、というのがバランスが取れてていいのかもしれない。などと、こんな他愛もないバトンの結果を真剣に考えてしまう私は、SでもMでもないAHO!だ。
(わっ!AHOとASOってよく似てる・・)
以下の問いに○か×で答えてね。
1.タンスの角に小指をぶつけたら舌打ちをする。
2.雨の中捨て猫を見つけたけど、家では飼えないから、ほっといてさらに濡らす。
3.よく行儀が悪いと言われる。
4.掃除が大の苦手だ。
5.よく親子喧嘩をする。
6.テレビが映らなくなった。テレビを叩いてみる、むしろ壊す。
7.好きな人に、心にも無いことを言ったことがある。
8.リレーは得意なほうだ。
9.歯磨きは結構短時間で終わる。
10.毛糸が絡まった!ほどくのを諦めて新しいのを使う。
11.球技系のスポーツが大好き。
12.逆に水泳やスケートは嫌い。
13.携帯でメールを打つ時は大体左手。
14.朝に弱い。
15.友達が髪を切っていると真っ先にいじりに行く、更に自分も切りに行く。
16.ハンカチなんか持ち歩かない。
17.甘いものがあまり好きではない。
18.大体のものは素手で倒せると思う。
19.友達に叩かれると叩きかえす。
20.正直このテストに答えるのが面倒だった。
私の結果は、
1○、2×、3○、4×、5×、6×、7○、8○、9○、10○、11○、12○、13×、14○、15×、16○、17×、18×、19×、20○
ということで、○は合計11個。これを次の評価に当てはめると、
結果発表
○が18-20個・・ドS
○が13-17個・・S
○が10-12個・・SとMの中間
○が5-9個 ・・M
○が0-4個 ・・ドM
なんだ、SでもMでもないのか・・、何て中途半端な結果だろう・・。
昨今、小学生でもSだ、Mだと平気で使うが、それは昔のように身体的な嗜好をさすものではなく、精神的な性向を評する言葉として使われる場合が多いように思う。そうした定義に従えば、「自虐的かな?」と思うこともあれば、「意地悪だな」と思うこともよくある私は、やはりSとMの中間なのかもしれない。子供の頃に「気が弱いくせにいじめっ子」だったのは今でもあまり変わっていないように思うから、どっちつかずの結果が出るのも仕方ないかもしれない・・。
しかし、状況によって、また相手によっても身の処し方が変わるのは当然のことだから、ある時はM、またある時はS、というのがバランスが取れてていいのかもしれない。などと、こんな他愛もないバトンの結果を真剣に考えてしまう私は、SでもMでもないAHO!だ。
(わっ!AHOとASOってよく似てる・・)
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