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120i 試乗記

 BMW120iが車検の代車としてやって来た。今の車に代えて、もう3年も経つのか、時の流れの早さばかりを嘆きたくもなるが、折角の機会だから、この120にも試乗してみた。

 

 外観はコンパクトだが、中はまあまあの広さがあるようだ。私の今の車が2ドアのクーペだけに、4ドアの車の乗り降りの良さはちょっと羨ましい。

 


 試乗したのは夜、塾が終わった後。妻からキーを受け取ったとき、「キーを挿すところはないから。それとシフトレバーの操作法が分かりにくい・・」との情報を得たから、戸惑わずに発車できた。何も聞いてなかったら、発車できなかったかも・・。
 走り出してすぐによく走るのが分かった。妻は「軽い」と評していたが、2000ccのエンジンでこれだけ走れば上等だろう。アクセルを踏み込めば、一瞬のタイムラグはあるものの、俊敏に反応してくれる。毎日マイクロバスで爆走している私には、この走りの軽やかさは絶品の域に達しているように思えた。
 だが、一番驚いたのは、信号待ちしたときだった。いきなりエンジン音が消え、エンジンの回転数が0になってしまった。
「えっ?この車はアイドリング・ストップするの?」 
BMWにこんな機能が付いているなんて、まったく知らなかったので驚いた。信号が青に変わり、ブレーキから足を離したところ、エンジンがかかった。
「すごいなあ・・」
こうした機能を持った車に乗ったのは初めてだったので、ちょっとした感動を味わった・・。

 今手元の資料を調べたら、この120iの車両価格は367万円、安いのか、高いのか、私にはよく分からない。だが、320iの4ドアが450万円するのと比べたら、お買い得かもしれない。
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「せともの人形」

 塾生を送って、ガソリンを入れた帰り道、駅舎に併設されたコンビニに立ち寄った。伊右衛門を買って店を出てすぐ、「そう言えばせともの人形・・」とこの時期になると飾られている陶磁器でできた絵皿で作られた人形のことを思い出した。すぐに踵を返して駅の横のビルに入ったところ、「清盛と時子」の人形が飾られていた。


 子供の頃から見慣れているものの相変わらずのしょぼさで、もの悲しくさえなるが、これが祭りの名物だと思っている人が大勢いるからこそ、長くこの催しが続いているのだろう。かく言う私とて、もしこのせともの人形の展示がなくなってしまったら、寂しい思いをすることだろう・・。
 展示の横に説明書きがあった。
「昭和七年からせともの祭りのシンボルとして展示しています。
 昭和五十五年位までは、廉売市会場に小屋を設置して、七~四箇所に展示していました。タイトルはその時々の世情・映画・テレビドラマの主人公を取り上げています。
 今年はNHKの大河ドラマ「平清盛」から厳島神社を背景に、主人公の清盛と時子をイメージして制作しています」

 七~四箇所というのは玄妙な書き方だが、そんなに沢山あった記憶はない。せいぜい4箇所ぐらいだった気がするから、七というのは数の書き間違いかも知れない・・。
 そんなことはともかく、「愛知県高浜市の神谷菊人形師が、陶磁器で出来た絵柄皿を一体当たり約七百枚使用して制作しました」と書かれていたのにはガッカリした。地元に人形作りの技術をもった人がいないのだから仕方ないだろうが、地元の陶器屋の有志が制作を買って出るくらいの意気込みがなくてどうする!!と思わず「喝!」を入れたくなってしまった・・。

 お祭りまであと2週間ちょっと。特に何をするわけでもないが、ワクワクしてくるのは、私がこの町の土着民だからなんだろうな、やっぱり・・。
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かき氷風蒸しパン

  私の朝食、菓子パンは冷蔵庫に入っている。朝起きて、適当に1個選んで食べる、長い間の習慣だ。昨日もいつもと同じように冷蔵庫を開けたところ、菓子パンの山に埋もれていた見たこともないパンを見つけた。その名は、「かき氷風イチゴミルク蒸し」。フジパンの製品だ。


 袋に書いてある商品説明によれば、
「白い蒸しパンにいちごフィリングとミルククリームをトッピング。かき氷仕立てにしました」
なるほど、夏らしくていい。長い間見つけられなかったため、賞味期限が過ぎてしまっているが、そんなことは構わずに食べてみることにした。


 ?????かき氷?全然感じられない・・。何だ、これは??ただの蒸しパンだ・・。冷蔵庫に冷やしてあったのだから、少しくらいひんやりした食感があってもよさそうなのに、それもない。ミルククリームの味も凡庸だ。ただ、イチゴが美味しいな、と思っただけで、ごくごく普通の蒸しパン・・・。期待しただけにちょっと残念だった・・。

 同じ蒸しパンなら、以前食べた『プッチンプリン』の蒸しパンの方がずっと美味しかった。意欲作ではあろうが、空回りしているとしか評せない・・。
 来年も同じ物が売られるとは余り思えないが、改良の余地ありだけに、真剣に取り組めば来年もお目にかかることができるかもしれない。
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昨日の記事のこと

 記事を書き終えたところまでは記憶にある。が、確かなのはそこまでで、次の瞬間はベッドの上で目が覚めたときだった。ボーッとしながら時計を見たら、7時半。朝なの?・・・・電気が点いてる・・・、エアコンもついたままだ。取りあえず電気は消そう・・・。待てよ、パソコンも電源が点いたままだぞ。しかもブログの編集画面・・。エッ?と言うことはもしかして投稿してないの?う~~ん、どうしよう・・、眠いし・・。かと言って、折角書いた記事を投稿しないでおくのも勿体ない。まあ、いいや、すぐに終わることだし、と思いながらベッドから這い出してPCまで辿り着いて、投稿ボタンを押した。
 「もうちょっとだけ寝ようか・・」
とベッドに戻って、30分程寝た・・。

 勿論それで満足して、一日塾で頑張った。今日もまた疲れたなあ・・と思いながら、何気なく携帯でブログをチェックしたら、トップページが一昨日の記事のままになっていた。おかしいなあ、投稿したはずなのに・・・。
 と次の瞬間事態が飲み込めた。きっと、「完成」ではなく、「下書き」のまま投稿ボタンを押してしまったのだろう・・・。何てドジ・・・。すぐに編集画面にいって、確かめてみたら、やっぱり思った通り、すぐに「完成」にチェックを入れて投稿した。これで大丈夫・・。

 嘗てのように、毎日投稿を続けることに必死になってはいないが、それでもやっぱり連続投稿が途切れるのは寂しい気がする。今年の夏休みは、「途中で投稿できなくなるかもしれないな」と心配していたが、何とかここまでやってこられた。特に書きたいことがあったとは思えないが、惰性なのか、習慣なのか、かなり短めの文章ばかりになったものの、ここまで欠落なくこれたのは、喜ばしい限りだ。

 しかし、毎日眠い。普段よりも夏休み中の方が睡眠時間は多く取っていると思うが、それにしても眠い。眠気に負けないよう、あと少し頑張ろう!!
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パークランド

 先週行ったマス釣りが楽しかったので、今度は少し遠出をして、長野の園原にある・・パークに行ってみた。昨日は息子の代わりに伯母を誘ったのだが、暇を託つのがたまらなく嫌いな老婆は、私の申し出に二つ返事で答えてくれたから、気持ちがよかった。


 何度かこのブログでも取り上げた記憶があるが、マスの泳ぐ池とアマゴ・イワナが泳ぐ池では釣れ具合がまったく違う。この池限定で腕に覚えのある私は、アマゴの池に集中した。その間に妻と伯母がそれぞれマスを釣りあげ、私たちの昼食に供されることになった。
 私の釣果もそこそこで、何とかアマゴを2匹釣ることが出来たのは、「昔取った杵柄」と言えなくもないだろう・・。


 結局マス6匹とアマゴ2匹を釣り上げて、塩焼きにしたのだが、自分たちで焼き加減を見ながら焼き上がるのを待つのは楽しかった。私が最初に食べたマスは、少々生焼けっぽかったから、焼き上がりのタイミングを見極める難しさを味わった。



 なかなか美味しくて楽しい時間を過ごせた。
 夏期講習も、あと一週間。
 頑張ろう!!!!!!!!!
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月に雁

 切手収集などという趣味はもうなくなってしまったのだろうか。私が小学生だった頃はかなり流行っていて、何でも一番になりたかった私は、必死で買い集めたものだった。その頃特にもてはやされたのが、文通週間と趣味週間の切手。文通週間は全て集めることができたが、趣味週間は「月に雁」と「見返り美人」がかなりの高価で、小学生の財布ではとても買えないものだった。
 その後どういう経緯があったのかよく覚えていないが、「見返り美人」は同級生の子がくれた。何故そんな高価なものをくれたのか今でも不思議だが、「くれるのならもらえばいいか」と軽い気持ちで、「見返り美人」のオウナーになることができた。しかし、「月に雁」の方は手に入れることができす、いつしか切手収集熱も冷めてしまったので、私の切手帳の「月に雁」の欄はずっと埋まらないままきてしまった。

 だが、先日そんな「月に雁」が私の手元にやって来た。しかも他の趣味週間仲間と共に・・。当然、「見返り美人」も「ビードロを吹く女」も「写楽」も一緒だ。

 

 

 


 これは妻が実家からもらった「切手趣味週間 特別郵趣コレクション」という大部の中から切手だけを取り出して私にくれたものだ。それを改めてアルバムに貼り直したのが上の写真だ。

 こうやって見てみると切手というのは素晴らしい美術品だ。古今の名作をコンパクトな形に直して私たちの目にふれさせてくれる、美術品への入門書のような役目も担っている・・。

 アルバムに収めた趣味週間切手は平成10年のものまで。勿論それからもずっと出続けているから、今年の分まで全部集めておかなければ、コレクターの名が泣いてしまう・・。早速、集めよう!!
 
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ジャンク

 『ジャンク品(英語:Junk)とは、自動車・オートバイ・音響機器・楽器・カメラ・家電製品・コンピュータ・通信機器・軍用品・玩具・ゲーム・ラジコンモデル等において、そのまま使える見込みがないほど故障・損耗して、製品としての利用価値を失っているが、一般的には有用な構成部品を取り出して再利用できそうな物品のことを指す。ジャンク、ジャンクパーツと呼ぶこともある。年式があまりにも古いなどで商品価値が極めて低く大した利益が見込めない商品は買取後に動作チェックをせずにジャンクコーナーに並べられている場合がある』

 なるほどそういう意味だったのか。「ジャンク」という言葉をただ単に、「パーツ不足」ぐらいとしか思っていなかった私の勉強不足だった・・・。ならば、「ジャンク品」と断り書きがあるものを買った以上、パーツがまったく足りないとか、怒るのはお門違いというものだ・・。しかも、オークションの品には必ず書き添えられている「ノークレーム、ノーリターン」の文言が明記されているのだから、不満はグッと我慢せねばならない・・。苦しいけど・・。
 でも、自分の持っていたパーツでやりくりして何とか完成したのだから、良しとしなければならないだろう。


 「レゴ 4954 別荘」
 瀟洒な佇まいに惹かれて入札したところ、競争相手が何人か現れ、落札価格が思いの外高額になってしまったので、パーツ不足を目の当たりにすると、余計不満が募ったのだろう。(自動車が丸ごと無かったには驚いた・・)
 
 かなりオークションにも精通してきたつもりでも、まだまだ時々「なんだ、これ??」と思うような物が送ってくることがある。そのたびに、己の勉強不足だと戒めにしてきたが、さすがに我慢ができないものもある。一番腹が立ったのは、白いブロックが100本、格安で出品されていたので、喜んで落札したところ、送られてきたのは日焼けして黄色くなった物や、傷だらけの物ばかり・・。いくら何でもこんな物を売ろうとするなんて!!と出品者の人格を疑いたくなったが、文句の一言も言わずに我慢して、「ありがとうございました」とお礼は返信した。大人の対応というか、腑抜けの対応というか、現今の日本政府の対中国、対韓国への対応と通じるものがあるようで、評価の分かれるところだろう・・・。

 これで家が3軒できた。夏休みが終わったら、私のレゴタウンを綺麗に整備しようと思っている。
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氷を運ぶ

 塾バスを運転しながら、NHKラジオ「昼のいこい」を聞いていたら、金沢放送局のふるさと通信員からのレポートで、「高校生ら8人で加賀藩が江戸の殿様に献上するため氷を運んだという故事をなぞらえて、リアカーが付けられた自転車で東京までの480km氷を運んだ」というのを聞いた。オリンピックが終わってからは、きな臭いニュースが多くて、少々嫌気がさしていただけに、久しぶりに爽やかな話題に接した気がして、このブログにも記録を残しておきたいと思った。

『2013年に発団50周年を迎える「ボーイスカウト津幡第一団」。この大きな節目に際し、隊員たちはスケール感のある記念事業を検討しました。そこで企画されたのが、加賀前田家の居城である金沢城(河北門前)から前田家江戸上屋敷の門である東京大学赤門までの約480kmを、郷土に残る逸話である「将軍家への氷室の氷献上」の道中を自転車により体現してみようというものです。
 構想から1年以上、会議を何十回も重ね、湯涌での「氷室の雪詰め」や「氷室開き」への参加、氷の専門家のアドバイスを聞くなど準備を進めてきました。リヤカーに設置する保冷庫も自分達で設計し、ルートの下見も3回行いました。
 東京への道のりでは、氷5貫(約18.75kg)を2重の桐の箱に入れたものをリヤカーに乗せて自転車で引き、運転は約15キロごとに交代、サポートメンバーがトラックに乗って後に続きます』

 その行程は、
8月8日(水) 石川県金沢市~津幡町~富山県富山市~朝日町 115.6km (氷18.75㎏→16kg)
8月9日(木) 富山県朝日町~長野県糸魚川市~妙高市~信濃町 112.0km (氷13kg)
8月10日(金) 長野県信濃町~千曲市~小諸市~軽井沢町 101.1km (氷10.5kg)
8月11日(土) 長野県軽井沢町~群馬県安中市~埼玉県本庄市~鴻巣市 103.9km (氷7.5kg)
8月12日(日) 埼玉県鴻巣市~さいたま市~東京都文京区 46.9km (氷6.2kg)

 ラジオによれば、自作した桐の箱におがくずを入れて氷を入れて運んだのだそうだ。氷は3分の1になってしまったが、それでも無事東京に着いた6.2kgの氷は、出迎えた人びとと共にかき氷にして食べたそうだ。様々な苦難乗り越えて味わえたかき氷は、さぞや美味しかったことだろう。「この暑い中、よく頑張った」と8人の健闘を称えよう。



 一生の素晴らしい思い出になるだろうな。いいなあ・・。
 

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久しぶりの甥・姪

 8月上旬だったと思うが、妻から写真付きのメールが届いた。

「いる?」


ポケモンか・・と思いながらも、

「全種類揃うなら」

と返信した・・。
しばらくして妻からの返事。

「あった」

 最近は妻の方がオマケ集めに積極的だ・・。

 ポケモンなどまったくと言っていいほど知らない私だから、せっかく妻が全種類集めてくれたのに、開封もせずにしばらくほかってあった。夏休み中は忙しいから、ここまで手が回らないだろうな、と思っていたのだが、幸いなことに、引き取り手が現れた。盆休みに帰省してきた私の弟の子どもたちだ。
 「これ欲しい?」
と言いながら、次々に開封していったら、さっそく遊び始めた。ベイブレードの要領でコマが回るらしい。
 私は慌てて、写真だけ撮らせてもらった。

  

 

  

 

 私にはピカチューしか分からなかったが、子どもたちはすらすらと全部のポケモンの名前を言った。さすが、ポケモン世代・・。
 子どもたちに会ったのは正月以来だが、3人が3人とも少しずつ成長したようで嬉しかった。今度会えるのは来年の正月。本当は来月のお祭りに一緒に行きたいんだけどなあ・・。






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ヤフーブログの削除

 昨日、「5555」という記事を書いて、ふと「ヤフーのブログも閉鎖しなきゃ・・」と思った。松井秀喜の応援のために作ったブログだが、応援する相手がいなくなったのだから、もう必要がない。いつまでもグダグダ残しておいても未練たらしいだけだ。もうスパッと削除しようと、手続きにいった。

 開設日は2006年10月31日となっていた。実はこれより前に一度削除したものを復活させた経緯があるので、実際はこのgooブログと同じくらいの年月を経てきたはずだ。とは言え、松井の成績を記録し、私の短いコメントを載せるためだけの特化したブログであったから、削除しようとさほどの寂しさも感じない。ただ、最後の「戦力外」という記事だけは、ここに再録しておこうと思う。

「戦力外」
あれだけ打てなくちゃ仕方ないよな。
これで松井のMLBは終了。
いい夢見させてもくれたけど、イライラも相当くれた。
ワールドシリーズMVPは私の誇り。

それと、サイドバーに貼ってあった松井の写真もコピーしてきた。


 少年のように笑っているこの松井が好きだった。ずっとこんな顔でプレーしていられたらよかったのになあ・・・。


 ただ今、手続き完了。これですっきりした・・。

 これで私が持っているブログはこのgooブログだけになった。かつては欲張っていくつものブログを持っていたが、今思えばアホみたいだった・・。すっきりした!!

 で、このブログだが・・。
 いつやめてもいいけど、敢えてやめたいとも思わないから、やっていこうかな、やっぱり・・。

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