毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
原木しいたけ栽培キット
久しぶりに三貴フラワーセンターに行ったところ、妻が変わった物を見つけた。原木しいたけ栽培キット「キノコのなる木 なるきのこ」というもので、手順通りに栽培すれば、簡単に原木しいたけを収穫できるらしい。面白そうだから買って、早速栽培し始めた。
①しいたけの木を水に浸します
外箱の中にビニール袋を広げ、中心にしいたけの木を立てます。木がすっぽりかぶるまで、冷たい水(16℃以下の冷水)をたっぷり注ぎます。
②ビニール袋の口をしっかり閉じ、木に水を吸わせます
水がもれないように、ビニール袋の口を閉じ、輪ゴムでしっかりとめます。この状態のまま24時間位放置し、吸水させます。
今日はここまで。1~2週間ほどで収穫できるようになるらしいが、そのためにはきちんと世話しなければならない。頑張ろう!
①しいたけの木を水に浸します
外箱の中にビニール袋を広げ、中心にしいたけの木を立てます。木がすっぽりかぶるまで、冷たい水(16℃以下の冷水)をたっぷり注ぎます。
②ビニール袋の口をしっかり閉じ、木に水を吸わせます
水がもれないように、ビニール袋の口を閉じ、輪ゴムでしっかりとめます。この状態のまま24時間位放置し、吸水させます。
今日はここまで。1~2週間ほどで収穫できるようになるらしいが、そのためにはきちんと世話しなければならない。頑張ろう!
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SFジャイアンツ優勝!!
バムガーナーはすごい!!
ポージーもすごい!!
ペンスもすごい!!
サンドバルもすごい!!
ボウチー監督もすごい!!
ここ5年では3度目となるワールドシリーズ制覇なんてすごすぎる、SFジャイアンツ!!!
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シンプソンズのミニフィグ
LEGO「#71006 The Simpsons House」を組んできて、もう少しで完成しそう。なかなか面白いセットだが、これにはミニフィグが6体付いている。シンプソンズのメンバーなのだが、異様な風貌がいかにもアメリカ的な印象を受けて、最初は好きになれなかったが、詳しく見てみると、結構うまくできていて意外と馴染んでくる。蓼食う虫もなんとか、かなと不思議な気もするが、だからこそ、長く人気キャラクターとして今日まで残ってきたんだろうな、と感心したりもする。
このシンプソンズのミニフィグ、全部で16体あるそうで、それを知ってしまうと、全部集めなくてはいけない気がしてきてしまうのは、いつもの私の悪い癖だ。まあ、そう思ってしまうと止めようがないから、少しばかり手間取ったが、一気に全部集めてしまった。
で、家が完成する前にここでお披露目することにした。
一応、一人一人の名前は、
『ホーマー、マージ、バート、リサ、マギー、グランパ、ネッド・フランダース、、ラルフ・ウィガム、ネルソン・マンツ、アプー・ナハサピーマペティロン、ウィガム署長、クラスティー、イッチー&スクラッチー、バーンズ、ミルハウス』
なんだそうだけど、どれが誰なのか全く分からない。
せっかくだから調べればいいのだろうけど、面倒くさいから、知らないままでいいか・・。
このシンプソンズのミニフィグ、全部で16体あるそうで、それを知ってしまうと、全部集めなくてはいけない気がしてきてしまうのは、いつもの私の悪い癖だ。まあ、そう思ってしまうと止めようがないから、少しばかり手間取ったが、一気に全部集めてしまった。
で、家が完成する前にここでお披露目することにした。
一応、一人一人の名前は、
『ホーマー、マージ、バート、リサ、マギー、グランパ、ネッド・フランダース、、ラルフ・ウィガム、ネルソン・マンツ、アプー・ナハサピーマペティロン、ウィガム署長、クラスティー、イッチー&スクラッチー、バーンズ、ミルハウス』
なんだそうだけど、どれが誰なのか全く分からない。
せっかくだから調べればいいのだろうけど、面倒くさいから、知らないままでいいか・・。
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菊を植える
父が畑をほかりっぱなしにしていて、全く手を出そうとしないから、「それじゃあ、菊を植えよう」ということになった。苗は1週間以上前に買ってきたが、天気が悪かったり、私が忙しかったりと、タイミングが合わず来てしまった。今朝、苗を見たら、葉が元気なく萎れていたので、「ヤバイ!」と、急いで植えることにした。
だが、畑はこんな感じ。
ちょっとした開拓をせねばならない。「よし、やるぞ!」と気合いを込めて、草刈り機で雑草をなぎ倒した。小さな畑だが、いざ整理しようとするとかなりの労力が要った。
で、頑張った成果がこれ。
午前中はここまで。結構疲れた・・。
昼ご飯を食べてから、土をならして、菊を植えてみた。
果たして萎れた葉が元気を取り戻せるだろうか。ちょっと心配・・。
しかし、このプチ開拓のお陰で思わぬご褒美を見つけた。
大きなカボチャ。世話しなくても、育つ物は育つんだなあ・・。
だが、畑はこんな感じ。
ちょっとした開拓をせねばならない。「よし、やるぞ!」と気合いを込めて、草刈り機で雑草をなぎ倒した。小さな畑だが、いざ整理しようとするとかなりの労力が要った。
で、頑張った成果がこれ。
午前中はここまで。結構疲れた・・。
昼ご飯を食べてから、土をならして、菊を植えてみた。
果たして萎れた葉が元気を取り戻せるだろうか。ちょっと心配・・。
しかし、このプチ開拓のお陰で思わぬご褒美を見つけた。
大きなカボチャ。世話しなくても、育つ物は育つんだなあ・・。
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休眠へ
このところ、アマリリスの葉が随分黄色くなってきた。去年はいつまで経っても青々としていた葉っぱなのに、今年はどうした加減だろう。不思議な気にはなるが、こうなってくると葉っぱを切り落として休眠させた方がいいだろうと判断して、昨日塾が終わってから球根を掘り出してみた。
が、さすがに30鉢近くあると作業も大変だ。できるだけ根は切らない方がいいようなので、鉢を逆さまにして、揺すって土ごと鉢から押し出してから、根から土を払っていった。大きな鉢が多いから、なんだか今日は重労働した後のように腕が重い。まあ、これも可愛いアマリリスのためだから、心地よい疲れではあるが・・。
で、そんな作業の成果がこれ。
大きな球根も小さな球根もみな根がびっしり伸びていて、この夏かなり育ったように見える。2・3日天日干ししてから、ある程度寒さに触れるような状態で来春まで管理していこうと思っている。
ヤマトで頼んだアマリリスポットが咲き終わった頃から、順々に咲かせることができるよう、うまく管理できれば最高なんだが、それは私にとって至難の業。結局は、アマリリスたちに頑張ってもらうしかない。頼むぞ!!
が、さすがに30鉢近くあると作業も大変だ。できるだけ根は切らない方がいいようなので、鉢を逆さまにして、揺すって土ごと鉢から押し出してから、根から土を払っていった。大きな鉢が多いから、なんだか今日は重労働した後のように腕が重い。まあ、これも可愛いアマリリスのためだから、心地よい疲れではあるが・・。
で、そんな作業の成果がこれ。
大きな球根も小さな球根もみな根がびっしり伸びていて、この夏かなり育ったように見える。2・3日天日干ししてから、ある程度寒さに触れるような状態で来春まで管理していこうと思っている。
ヤマトで頼んだアマリリスポットが咲き終わった頃から、順々に咲かせることができるよう、うまく管理できれば最高なんだが、それは私にとって至難の業。結局は、アマリリスたちに頑張ってもらうしかない。頼むぞ!!
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ヤマトのアマリリス
ヤマトの配達員さんが「毎度」と言って荷物を持ってきてくれたのが、金曜日の朝。妻宛の荷物を手渡してくれた後、「それとこれ、頼まれていた物です」と、1枚のパンフレットを渡してくれた。
「ああ、アマリリス!」
「そうです。でも、ちょっと残念なことに、黄色がないんですよね、今年」
確かにパンフレットを見ても、赤い花と白い花が並んでいるだけで、去年買いそびれた黄色い花がない。「なんでだろう?」と思っても、配達員さんにも分からないだろうから、「ありがとう、選んでおきます」と礼を言った。
パンフレットには、7種類のアマリリスの写真が載っていた。全部買おうと思っていたら、それを見た妻が
「レッドライオンとミネルバはいくつもあるでしょ。買っちゃだめだよ」
と先手を打ってきた。内心忸怩たる思いがあったが、
「そうだな、やめるよ・・」
と大人しく従った。赤いアマリリスも嫌いではないが、レッドライオンはちょっと赤がきつすぎる。ミネルバもさほど欲しくはないから、引き下がった。でも、残りの5種類は譲れないから、注文書に○を打っておいた。
すると、たまたま土曜の夕方、ヤマトの人が荷物を持ってきてくれた。
「ちょうどいいところに来て下さった。アマリリスの注文・・」
「はい、もらっていきます」
お金を渡そうとしたら、「今は要りません。ポットを持ってきた時に下さい」
「そうなんですか。じゃあ、使わないようにしなくっちゃ・・」
いつ配達されるのか聞きそびれてしまったが、さほど先ではないだろう。
楽しみだ。
「ああ、アマリリス!」
「そうです。でも、ちょっと残念なことに、黄色がないんですよね、今年」
確かにパンフレットを見ても、赤い花と白い花が並んでいるだけで、去年買いそびれた黄色い花がない。「なんでだろう?」と思っても、配達員さんにも分からないだろうから、「ありがとう、選んでおきます」と礼を言った。
パンフレットには、7種類のアマリリスの写真が載っていた。全部買おうと思っていたら、それを見た妻が
「レッドライオンとミネルバはいくつもあるでしょ。買っちゃだめだよ」
と先手を打ってきた。内心忸怩たる思いがあったが、
「そうだな、やめるよ・・」
と大人しく従った。赤いアマリリスも嫌いではないが、レッドライオンはちょっと赤がきつすぎる。ミネルバもさほど欲しくはないから、引き下がった。でも、残りの5種類は譲れないから、注文書に○を打っておいた。
すると、たまたま土曜の夕方、ヤマトの人が荷物を持ってきてくれた。
「ちょうどいいところに来て下さった。アマリリスの注文・・」
「はい、もらっていきます」
お金を渡そうとしたら、「今は要りません。ポットを持ってきた時に下さい」
「そうなんですか。じゃあ、使わないようにしなくっちゃ・・」
いつ配達されるのか聞きそびれてしまったが、さほど先ではないだろう。
楽しみだ。
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キーチェーン
ふっとヤフオクをのぞいたら見つけてしまったから、ついつい買ってしまった。トイストーリーのレゴのキーチェーン。
ウッディ-、ジェシー、バズ、エイリアン、これだけそろって売っているのを見たのは初めてだったので、思わず買ってしまった。これを衝動買いというのだろうけど、私の場合、いつもこんな感じで買っちゃうから、当たり前の買い方だと思わなくもない。
車のキーにつけるのも勿体ない気がするし、かと言ってミニフィグは全部そろっているから並べておく必要もないし、ちょっと悩ましいところ。どうしようかなあ・・。
ウッディ-、ジェシー、バズ、エイリアン、これだけそろって売っているのを見たのは初めてだったので、思わず買ってしまった。これを衝動買いというのだろうけど、私の場合、いつもこんな感じで買っちゃうから、当たり前の買い方だと思わなくもない。
車のキーにつけるのも勿体ない気がするし、かと言ってミニフィグは全部そろっているから並べておく必要もないし、ちょっと悩ましいところ。どうしようかなあ・・。
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百人一首から
トイレに妻が高校生の頃使っていた百人一首の解説本が置いてある。座っている間に何首かまとめて読んでみるのだが、なかなか諳んじることができない。鬼のような記憶力を誇っていた高校生の頃だったらすぐに覚えられたのに・・と、若い頃の不勉強さを呪うことしばしばだ。
そんな私のトイレでの勉強の中から、今の季節にぴったりの和歌を一首選ぶとするならば、次の 左京大夫顕輔 のものだろう。
「秋風にたなびく雲のたえ間より
漏れ出づる月の影のさやけさ」
歌意は「秋風に吹かれて、長くたなびいている雲のきれ間から、射しこぼれてくる月の光の清らかなことであるよ」と解説本に記されているが、こんな散文では表しきれない情趣に溢れていて、藤原定家が「麗様(端正な歌)」の体の例歌としたのも首肯できる。
日に日に秋は深まっているが、雨天続きで秋の月を拝することができないでいるのは残念だ。
だが、今度月夜に恵まれたら、この歌が吟唱できるよう、何度も繰り返し暗唱せねばならない。
そんな私のトイレでの勉強の中から、今の季節にぴったりの和歌を一首選ぶとするならば、次の 左京大夫顕輔 のものだろう。
「秋風にたなびく雲のたえ間より
漏れ出づる月の影のさやけさ」
歌意は「秋風に吹かれて、長くたなびいている雲のきれ間から、射しこぼれてくる月の光の清らかなことであるよ」と解説本に記されているが、こんな散文では表しきれない情趣に溢れていて、藤原定家が「麗様(端正な歌)」の体の例歌としたのも首肯できる。
日に日に秋は深まっているが、雨天続きで秋の月を拝することができないでいるのは残念だ。
だが、今度月夜に恵まれたら、この歌が吟唱できるよう、何度も繰り返し暗唱せねばならない。
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ビストロ×セブンイレブン(2)
セブンイレブンが「BISTRO SMAP」とコラボして発売している共同開発商品のうち、「マンゴージュレ&ムースブラン」が「ショコラプリン&ムースオランジュ」に変わったので、早速食べてみた。
「チョコ味のプリンとオレンジムースを組み合わせました。プリンは味わいの異なる3種類のカカオ豆を使い、風味豊かに仕上げました」とHPの商品説明にはあるが、私にはチョコの味が強すぎるように感じられた。マンゴージュレも結構濃厚だったが、同じ濃厚でもマンゴーの方が口当たりがよかった。まあ、その辺は人それぞれの好みによるのだろうけど。
マンゴー味は5、6個食べたから、このチョコ味も妻がせっせと買うことだろう。ご相伴にあずかることも多くなるだろうけど、この味は私の好みではないから「いらない」と断ることも多くなるだろうな、きっと・・。
「チョコ味のプリンとオレンジムースを組み合わせました。プリンは味わいの異なる3種類のカカオ豆を使い、風味豊かに仕上げました」とHPの商品説明にはあるが、私にはチョコの味が強すぎるように感じられた。マンゴージュレも結構濃厚だったが、同じ濃厚でもマンゴーの方が口当たりがよかった。まあ、その辺は人それぞれの好みによるのだろうけど。
マンゴー味は5、6個食べたから、このチョコ味も妻がせっせと買うことだろう。ご相伴にあずかることも多くなるだろうけど、この味は私の好みではないから「いらない」と断ることも多くなるだろうな、きっと・・。
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