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門松(6)

 そうか、竹の準備はできてるわけだから、私が組み立ててればいいわけか・・。
 


 とても及ばないのは分かっているが、せめて見苦しくない程度のものは作りたい。
 全力を尽くしてみる。




 

 結局、こんなものしかできなかった・・。
 竹は立派だけど・・。

 



 一年前の言葉・・。

>来年も、再来年も、さらにはずっとずっと門松を作ってもらわなくちゃいけないから、酒はもうちょっと控えた方がいいかな・・、お父さん!!


 涙が出る・・・。
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告知

 都合により、しばし休止・・・。

 




 じゃあ、また。
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「昭和の鉄道模型をつくる」(2)

 
 


 やっと完成した。あれこれ忙しくてなかなか時間がとれなくて、思ったよりも遅くなってしまったが、なんとか切りがついた。まだまだ細部にこだわりたい気もするが、冬期講習も始まるし、そんなことばかりにかかずりあっているわけにもいかない。こういうものは、「はい、完成!!」と割り切ることが大切なので。もうこれで終わりにしよう。ただ、自分ながら出来栄えはかなり誇れる気がするので、各パーツを写真に撮って明日披露しようと思う。

 しかし、実に楽しい日々だった。どうしてこんなに楽しいのか自分でも分からない・・。

 さあ、これで一段落。次はどうしよう?


 このジオラマベースを買ってみようかと思っているが、どうしようかな・・。
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ハイビスカス&アマリリス

 めっきり寒くなった。曇天の下で震える日が多い。これから冬期講習が始まるのだから、寒さになど負けていられない。なんとか気合を込めようとしちるのだが、寒いものは寒い、こればかりはどうしようもない・・。
 私にはこの寒さで一つ残念なことがある。それは12月になっても蕾をつけたハイビスカスがなかなか開花してくれないのだ。

 

 これが昨日の状態。日中はなるべく日の当るところに移動させてやるのだが、この寒さでは開花できないようだ。それなら暖かい室内に持ってくればいいのだが、それはできない。何故なら10月19日の記事に書いたように、琉球朝顔とどちらが遅くまで花をつけるか、競争しているからだ。競争といっても、私の独断であって、ハイビスカスたちには何の関わりもない迷惑な話だが、私は結構本気で琉球朝顔には負けたくないと思っている。琉球朝顔は生命力豊かで、一瞬も油断できない強者だが、現在の状態はと言えば・・、


 ははは!!ほとんど枯れている・・・。もう花など咲きそうにない。ならば、この蕾が咲きさえすれば、ハイビスカスの大勝利となる。だからと言って、生育条件を良くしようなどと姑息な手段はとってはならな。正々堂々と戦って勝ちたい。それはハイビスカスとて同じ気持ちだろう。できれば少しでも暖かい所に移してやりたいが、ここは心を鬼にして、開花するのを待とう!!

 同じように開花するのを私が心待ちにしているのが、アマリリスだ。こちらは11月4日の記事にしたが、「水を与えてから早いものは6~8週間で大輪の花が咲きます」と書いてあるのに、芽さえ出てこない。


 注意書きにあるように、1週間に1度の水やりは忘れずにやってきた。もう6週間以上経っているから、芽くらい出てもいいはずだ。その証拠に、このアマリリスの苗をプレゼントしてくれた小学生の家のアマリリスはもう芽を出していて、大きくなっているのだそうだ。そんな話を聞くと「大丈夫かなあ・・」と心配になる。なにせ生き物を育てるたびに失敗を繰り返して来た私だけに自信がない・・。
 でも、妻が言うには芽らしきものが伸びてきているそうだから、そのうちにググッと大きくなってくるかもしれない。それを楽しみにして、もうしばらく待ってみよう。
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フードストラップ

 2週間前の金曜日、新聞の折り込みチラシにマクドナルドの広告が入っていた。何気なく見ていると、「ポテトL・ドリンクLのバリューセットで、1個フードストラップが付いてくる」という文言を見つけた。どうしようかな、とこのところ全種類を集めることができないのが続いている私(マリオストラップとワンピース・・)としては、また中途半端な結果に終わるくらいなら、初めから止めておいた方がいいと弱気になった。しかし、わずか6種類だけだ、それぐらい集められなくてどうする、と妙な気負いも浮かんできて、しばしチラシを眺めながら迷っていた。
 すると、片隅に小さく COMPLETE BOX という文字を見つけた。「限定コンプリートボックス 6種のストラップ \1,980」おお、1,980円ですべてが集まるのか・・。これは便利だ。しかし、この値段はストラップ6種だけの値段なのか、それともハンバーガーが幾つかついての値段なのか、判然としない。まあ、目的はストラップだから、とりあえず買いに行こう、と決めた。
 しかし、確認ためもう一度チラシを見直したら、これらの販売は1週後(12月10日)からとなっていた。なんだ・・、と少しばかり気勢が殺がれたが、各店数量限定とのことなので、次の金曜日になったら忘れずに買いに行こうと心に誓った。

 しかし、とみに物忘れの激しくなった私では、一週間先のことなど覚えているはずもない。何とか思い出したのは、金曜日の深夜。「しまった!!忘れてた・・。ひょっとしたら売り切れたかも・・」と心配になったが、翌土曜日は一日ずっと塾であるためマクドナルドに行くことはできず、日曜の朝に慌てて行ってみた。
「まだあるかなあ・・」
と気を揉みながら、店員さんに「コンプリートボックスありますか?」とたずねたら、「ハイ、ございます」と気持ちのいい返事が返ってきた。「よかった・・」と安堵していると、大きめの袋に入ったボックスを持ってきてくれた。中身を見るのは後にして、会計をしようとすると、どうもこのボックスだけで1,980円のようで、ハンバーガーなどは付いてこないようだった。
「そうか・・、これで1980円か・・」
と内心忸怩としながらも、お金を払った。

 家に戻ってさっそく袋から出してみた。



 一つ一つが思っていたよりも大きいし、結構重い。ストラップと言うのなら、いったいこんなに大きなものをどこに付けろと言うのか、ちょっと疑問に思ってしまった。まあ、それでも、久しぶりにコンプリートできたのは(ちょっと邪道な気もするが・・)なかなか気持ちがいい。記念に一つ一つの写真を撮ってみた。

 

 

 

「朝しか会えないおいしさが大人気のフードストラップになりました」とある。しかも、FOOD STRAP 2 とあるから、前にもストラップがおまけとしてもらえたことがるのだろう。知らなかった・・。

 しかし、もうそろそろこんなバカげたことからは卒業しなくちゃね・・。

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「ヤマト」

 やっと「ヤマト」を見てきた。


 「どうせ文句しか言わないから一緒に見に行きたくない」
と盛んに牽制した妻を振り切って見た「ヤマト」は思いの外面白かった。それは私がアニメの「宇宙船鑑ヤマト」をまったく知らなかったせいなのかもしれない。高2の塾生で母親と「ヤマト」を見に行った生徒に感想を訊いたところ、かなり面白かったそうだが、アニメの「ヤマト」が好きだった母親は不満そうだったと言っていた。アニメに対する思い入れが深い人ほど、がっかり感が強いのかもしれないが、「宇宙戦艦ヤマト」については「イスカンダル」という単語くらいしか知らず、しかもそれが何を意味するのかにもまったく興味を持っていなかった私では、かえって何の先入観も持たずに映画のみに集中できたのがよかったように思う。
 で、今更ながらストーリーの復習をしてみる。

 「西暦2199年、突如侵攻してきた謎の敵・ガミラスによって、人類はその存亡の危機に瀕していた。人類の大半は死滅し、生き残ったものも地下生活を送っていた。ある日、地球へカプセルか落下してきた。それは惑星イスカンダルからの通信カプセルで、そこに行けば、放射能浄化装置があるという。人類最後の希望を乗せて、最後の宇宙戦艦「ヤマト」がイスカンダル目指して旅立つ。しかし、行く手にはガミラスの艦隊が待ち構えていた」

 こんな内容の一かけらも知らずにどうして映画を見る気になったんだ、と問われれば、木村拓哉がどんな古代進を演じるのかに興味があったから、と答えよう。木村の演技は「武士の一分」で一皮むけたと思っていたが、その後散見したドラマでは相も変らぬ「キムタク」調で、がっかりすることが多かった。それでもこの「ヤマト」ならひょっとしたら期待できるかな、という予感がした。映画の公開前に今や定例となった宣伝のためのTVジャックにはかなり辟易したが、それでも見ようという気持ちは衰えなかった、不思議だ・・。
 結果としては私の予感は正しかった。最初はいつもの木村かな、と失望しかかけたが、物語りが進むにつれて顔つきが「ヤマト」の艦長(代理)らしくなっていき、 最後の壮絶なシーンでは思わず手を握り締めてしまうほどの迫力ある演技で、私を魅了した。
「木村さん、本当にカッコよかった・・」と涙ぐんでいた妻のスマヲタ度を割り引いても、多くの紅涙を絞ったことは確かだろう・・。
 森雪役の黒木メイサは何となくロボット的な表情を持った女優だと思っていたが、それがこの映画では生かされていたように思う。木村とのラブストーリーは賛否の分かれるところかもしれないが、ただ木村とのキスシーンに関して、「いつもの木村さんらしくないキスの仕方」だという妻の評価が何を意味するのかが今もってよく分からない・・。
 私は山努といういう役者が「必殺仕置人」の頃から好きだが、この映画での艦長役も素敵だった。


 「目で演技ができる役者だなあ・・」と改めて彼のすごさも実感できたし、それだけでもこの映画を見た甲斐があった・・。
 他にも、ギバちゃん、緒方直人、西田敏行など芸達者な人たちが脇を固めていたのも、この映画を締まった作品に仕上げた要因だと思う。池内博之の怪演も光っていた・・。
 
 銀河系から遠く何万光年も離れた星へ行ったにしては時間の経過があまりに早すぎるような気がしたとか、「ヤマト」素人の私でさえも、突っ込み所はいくらでもあるように思えるが、2時間超の映画であることを斟酌すれば、なかなかの出来栄えだったと思う。
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アスレチックス

 松井秀喜の来シ-ズンは、オークランド・アスレチックスでプレーすることになった。今シーズンの成績で、松井と契約する球団があるだろうか、少なからず心配していただけに、まずはホッとした。年俸はヤンキース時代の3分の1になってしまったようだが、とにかく自分を必要としてくれるチームでプレーしたいという松井の気持ちからすれば、金額の多寡など取るに足りないことなのかもしれない。


 入団会見で、「先頭を切って引っ張っていけるようなプレーをしたい」と気概を見せたようだが、とうとう松井もそんなことを言うようになったのか、と驚いた。ヤンキース時代には、もっと闘志を前面に出してくれよ!と不満に思ったことも度々だっただけに、メジャ-でもそう言わなければれならない立場になったんだな、と時の流れを実感したりもした。だが、あまり気負わないでほしい。私の見るところ、松井はそういうタイプではなさそうだから・・。いくら若手主体のチーム構成だからと言っても、己に備わっていないことにまで気を遣う必要はない。無理してプレ-スタイルを変えるような愚は犯してもらいたくない。来年6月で37歳となる松井にとってメジャーでプレーできる時間は限られている。私としてはもうただひたすら己の追い求めてきた理想のバッティングを完成させることに集中してもらいたい。
 そんなことのできる松井ではないことは重々承知しているつもりだが、あえてそう言っておきたい。
 
 来季も背番号55のユニホーム姿が見られることは嬉しい限りだが、「体が衰えても成績が下がるとは思わない」という自らの言葉をどういう形で証明してしてくれるのか、今から楽しみだ。今年一年は、野球、なかんずく松井に関してはずいぶんつまらない思いをしただけに、来シーズンこそは笑顔で試合を観戦できるよう、心から願ってやまない。

 頑張れ、松井!!


ところで、ネットを少しふらついたら、来シーズンのアスレチックスの開幕予想オーダーというものを見つけた。
 1. CF クリスプ
 2.1B バートン
 3.2B エリス
 4.DH 松井秀喜
 5.RF デヘスス
 6.3B クーズマノフ
 7.LF スウィーニー
 8.C スズキ
 9・SS ペニントン

ううっ・・、キャッチャーのカート・スズキくらいしか知らない・・。勉強しなくっちゃ・・。

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カラオケ

 日曜日、陶の灯り道の写真を撮りに家を出たのは夕方6時頃。早足で歩く妻のあとを追っかけて行くうちにあっという間に会場までたどり着いた。
 私は写真を撮るのに一生懸命で、作品をゆっくり鑑賞することはできなかったが、妻は一つずつ丁寧に見て回って、「今年はレベルが高い!!」と何度も呟いていた。
 一通り見終わった先にあった居酒屋に入り込んだのは、7時過ぎくらいか・・。家を出る前からビールを何本か空けていた私はかなりいい気持ちになっていたが、居酒屋の先客がやたら自分の会社の上司の悪口ばかり言うグループで、聞きたくもない話が次から次へと耳に飛び込んでくるので、かなり閉口してしまった。それでも、そんな雑音が次第に気にならなくなったのは、隣の人たちに負けないくらいのスピードで飲み続けたためなのかもしれない。一旦そがれた気勢もいつしか回復してきて、なんだか急にカラオケに行きたくなった。
「カラオケ行こうか?」
「二人で?」
「他に誰もいないだろう?」
「そうだね」
と、話は簡単にまとまったので、居酒屋を出て、タクシーでカラオケ屋に直行した。

 河岸はシダックス。初めて入ったが、なかなかきれいだ。しかし、年末の日曜なのにやたら空いている。すぐに案内された部屋で、「さあ、歌おう!!」

 

 カラオケ屋なんて何年振りだろう・・。ペンタッチ方式で選曲は実にスムーズだ。昔のように曲目の載った分厚い本をめくる必要などない。まさに隔世の感だ・・。
 しかし、そんな感慨も一瞬のこと。妻のSMAPを皮切りに、サザン、竹内まりや、ユーミン、石川さゆり、井上陽水、かぐや姫、杏里、美空ひばり、マッチ・・、次から次へと休むことなく手当り次第に妻と交互に歌いまくった。もう何が何やら訳が分からないほど歌った・・。
 初めは一時間も歌えば十分だと思っていたが、一時間などすぐに過ぎ、延長。次の一時間も十分くらいにしか感じられず、延長・・。
 さらに歌い続けているうちに、声を出す力もだんだん弱くなってきたので、
「あ~~あ、よく歌ったなあ・・」
とやっとマイクを置いた。その時、携帯を見た妻が叫んだ。
「もう12時!!」
「えっ、本当?・・・。もう帰らなくっちゃ・・」

 実に久しぶりの夜遊びだった。高揚冷めやらぬうちに、会計を済ませてタクシーに乗り込んだ。だが、家に着き、二階の自室まで辿りついた瞬間に猛烈な睡魔に襲われ、そのままバタンキュー・・。
 とんでもなく楽しい夜だった。

 そのお陰でブログの記事はいい加減になってしまったが、それよりも何よりもカラオケでアン・ルイスのすごさを再確認できたのはよかった。「ウーマン」「六本木心中」を妻が歌ったので、私は「美人薄命」を歌った。だが、あまりに久しぶりだったため、うまく歌えなかったのは至極残念だった。そこで、次回までには必ず歌えるようにしようと思い、YouTube で探してきた。




 いい歌だ・・。
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陶の灯り道 2010(2)

陶の灯り道 夜編(3)


 これで終了。さほど寒くはなかったのは幸いだった。
 100以上の作品から投票によって最優秀賞を決めるらしい。投票用紙が置いてあったので、私と妻は揃ってこの作品に一票を投じた。

 

 

 娘の同級生の子の作品。やはり見せ方が違う。ぐるりと回って写真を撮ってみたが、どの面から見ても光がきれいに輝いている。銀河のような光の川が流れているように見える。秀逸だ・・。「ねりこみ」という題名が付いているが、「色の異なる粘土を練り合わせて、模様を作る技法」である「練り込み」を代々伝えている家系であるため、彼にとっては自然な作品なのかもしれない。でも、知り合いということをさっぴいても、やはり最優秀賞の有力な候補だと言えるだろう。

 実は、この日、陶の灯り道よりも幻想的な光景を見た。それは、妻が発見したのだが、陶の灯り道から目線を上にずらしたら、川の向こうにある街路樹に白い布ぶくろのようなものが、いくつもかぶさっているのがぼーっと浮き上がって見えた。
「あれって何?」
という妻と一緒に目を凝らしてみたのだが、どう見ても布ぶくろにしか見えない。
「でも、なんであんなところに、こんなにたくさん・・?」
妻に言われるまでもなく、布ぶくろにしては変だ。何だろうな?と道路を渡って川縁まで近づいて行ったら、布ぶくろが動いた!! えっ?もしかして・・
「鳥じゃない?!」
妻が叫ぶのと私が
「サギだ!!」
と叫ぶのが同時だった。
 
 どうもサギがねぐらにしている木のようだ。 
「そう言えば聞いたことがある気がする・・」
と妻は言ったが、それ以上詳しいことは何も知らなかった。確かに市内を流れる川には、エサを狙って佇んでいるサギをよく見かけるが、こんなにも大量なサギがいるとは思ってもみなかった。驚きだ。
 すぐにカメラでその木を写してみたら、白いものがうっすらと撮れたように思うのだが・・。
 


 もっと鮮明な写真を撮って来なくっちゃ・・。
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陶の灯り道 2010(1)

陶の灯り道 夜編(1)



陶の灯り道 夜編(2)












 この日の記事はフォトチャンネルを載せるだけで精一杯だった・・。
 
 その理由はまた後日・・。
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