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実使用の基板作成中

2009年12月06日 22時13分16秒 | 135kHz

P1000226 足の踏み場がなかったシャックを整理。床には試作中に落下したと思われる部品が多数落下していた。完全に整理できなかったものの、取りあえず製作可能な状況になった。

ダウンバータの回路構成がほぼ固まってきたので、改めて基板を作成開始。

予め方眼紙にパターン案を起し、例のごとく、カッターナイフと毛抜きで銅箔剥がして、加工。

剥がし後、銅箔をスチールウールで研磨して、出来上がり。。。

        

             

                  

P1000227

また、IC-R72の長波での受信性能を確認するため、WARCバンド用アンテナが接続された同軸ケーブルの芯線を接続して、トライ。

 60kHzのJJYは、RST559程度で入感。40kHzのJJYは辛うじてその信号の存在が分かる程度。。。

 とりあえず、IC-R72で長波の受信ができそうだ。ただ、どれだけの実力があるのか???


ついに500mW出力・・・・・・

2009年11月15日 22時30分43秒 | 135kHz

 苦戦していた135kHzダウンバーター。ようやく、目途がたってきた。

 周波数変換後の出力電力が、FCZのQRPワットメーターで針が辛うじてピクピク動く程度だったので、更に電力増幅段を追加。

 追加した増幅段は、コレ!

 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00385/

 ローカル局が今年のハムフェアで入手して組み立てた、「まじかるくらぶ謹製135kHz送受信機用多機能OSC」に組みあせて使用しているとの情報を教えてもらった。本当は手持ちのFETで実験してみるつもりだったが、そろそろ”疲れてきた”ので、これを試してみた。

 その結果、500mWの出力が得られ、取りあえずダウンバーターとしての回路構成の目途がたった!! 

 取りあえずこれで、実験完了。基板起こしの作業をはじめよう。

 今のところは、

 HF親機(7mW)→ATT(3.5mW)→2SK241(30mW)→DBM(?μW)→2SC945(?μW)→TA7252AP(500mW)

                                      ↑

                        AYU14(?mW)→ ATT(50mW)

 あとはフィルター関係や送受信切替を追加予定。


アンプの製作

2009年10月18日 00時18分13秒 | 135kHz

 DBMから135kHzの出力が確認できたので、まずはローパスフィルタを製作。これは直にできたが、次の課題はDBMから出てきた微弱な135kHzを如何に増幅するかである。

 DBMからの出力インピーダンスが50Ωなので、それを利用して2SK125×2でアンプを組んでみた。出力側はデジットで購入した可変インダクタを利用して、C同調でマッチングを取ったが、思ったより利得が少ない。オンボロなオシロスコープで出力を測定してみたが、NG。。。。

 オーソドックスなバイポーラトランジスタで作り直してみようかと思う。


TS-430V修理完了

2009年10月11日 02時43分38秒 | 135kHz

Sany0425 トランスバータ端子が壊れたことが、今回のトラブルの原因だったので、まずは、トランスバータ端子に使われているスイッチ付きDINコネクタを交換。

といっても、このコネクタの在庫が、メーカーに無いということなので、思い切ってオークションに出ていたジャンク品を入手。

写真上が今回入手したTS-430V(ジャンク品)。

私が持っているTS-430Vより明らかにロット番号が新しい。

程度は「中の下」という状況で、LPFのリレーはオリジナルのままであり、ホコリの溜まり方や汚れ方をみても、本当にジャンク品というレベルの品である。もし私がレストア作業するならば、ギリギリのライン。しかし、部品取りには十分なレベル。また、不具合はあるものの、取りあえず動作するので、今後の修理用部品取り機として保管しておいても良いかも。

                           

Sany0430 これが、日本橋では見つからなかった。。。。

今度、秋葉原に行く機会があれば、探してみようと思う。

取りあえず、このコネクタを移植。

この作業は特に難なく終了。

                                      

                              

                                        

                     

                             

                            

次にSany0431 サービスマニュアルで、送信時のチェックポイントを調べ、故障箇所を探した。

これが大変だった。怪しそうな回路は、ほぼ特定できたのだが、どのトランジスタがNGになっているのか見つけ出すのに手間取った。

「おかしいなぁ?これは大丈夫や。。。。」という言葉を何度も出しながら、チェックを進めたところ、IFユニットのQ21のPNPトランジスタ(2SB698)がNGになっていることをようやく見つけ出した。

取りあえず、インターネットでトランジスタの仕様を調べ、ストックしてあったPNPタイプで使えそうなトランジスタを選び、取り付けた。

 その結果、ちゃんと、送信できるようになった。

 アーーしんどかった。

 故障の原因を検索サイトで「TS430 REPAIR」を入力して検索したところ、面白い記事が多く見つかった。その中には、メーカーのサービスブリテンや、出力電力が不安定な時の修理方法の動画があった。この動画は1時間以上の内容だったが、アマチュアが無線機の修理するには参考になる内容だと思った。


135kHzの信号が聞こえた。

2009年10月04日 21時01分31秒 | 135kHz

Sany0424 IC-710の取扱説明書を紐解きながら、背面パネルのトランスバータ端子からRF出力を得ようとしたが、思ったように旨く得られない。

やり方がマズイのか、それともIC-710がNGなのか分からない。IC-710を親機にすることをあきらめ、FT-817NDを使うことにした。

先日の試験では、28.135MHzの信号しか確認できなかったので、DBMへの入力レベルをアッテネータで調整。

FT-1000MPでモニターしながら、色々な周波数をDBMに入力してみたところ、DBM出力からプアラスマイナス両側の周波数で、信号が出力されていることが確認できた。

もしやと考え、14.350MHz(親機)から徐々に周波数を下げていくと、250kHz付近からDBMの出力信号が弱くなることが分かってきた。

そして、FT-1000MPのアンテナ端子とDBM出力の結合を蜜にしたところ、135kHzでも弱々しい信号が確認できた!!

DBMの特性の影響だろうか?? 一応、R&K M1の仕様は0.1MHzからとなっているので、使えるはずなのだが、やっぱりギリギリの周波数のためかな?多分、マイクロワット程度しか出ていないだろう。

次はこの弱々しい出力を増幅する段を考えねばならない。

しかし、のどに刺さっていたようなトゲが抜けた気分。