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TS-430Vの修理方法検討

2009年09月19日 22時22分12秒 | 135kHz

 まずは、TS-430Vの上面、下面の蓋を開け、取扱説明書付属の回路図と、某ホームページからダウンロードしたサービスマニュアル(英語版)を参照しながら、故障箇所の推定を始めた。

 あらためて、故障の内容を整理すると、

 (1)トランスバータ端子からRX出力がでない。

 (2)送受信の切替ができない。PTTを押して送信状態にしても、NG。また、送信を表示すLEDも点灯しない。

 (1)については、トランスバータ端子でRX側の同軸ケーブルのアース側が断線していたので、コレが原因になったと考えられる。

 (2)が一番大変。まずはサービスマニュアルに記載しているチェックポイントの電圧をデジタルマルチメーターでチェックすると、案の定、送信時に電圧が出るべき箇所で、電圧が0(V)。。。

 となると故障している素子を探す必要がある。サービスマニュアルの回路図には、ポイントとなる箇所の電圧が記載されているので、これをチェックしなければならない。

 80年代前半の無線機なので、P板上のディスクリート部品の実装密度が高く、部品を探すだけでも大変。ちょっと手間がかかりそうだ。


TS-430ダウン・・・・・。

2009年09月16日 22時00分28秒 | 135kHz

 先週末、はんだコテを握り、次の構成を試した。

  HF親機(14.135MHz) → DBM(R&K M1) → ?

                      ↑

                   局発(14.000MHz)

 DBMからは、目的の135kHzは出力は確認できず、28.135MHzの出力のみが確認できた。

 今日、改めて、回路を見直していると、HF親機として使っているTS-430Vのトランスバーター端子からパワーが出力されていないことに気付いた。先週末は問題なく出力されていたのに。

 更に、TS-430Vを色々とチェックしていると、ついには送信に切り替わらなくなってしまった。

 まいった。 以前から時折、調子が悪いときがあったのだが、こんな時に症状がでるなんて。今週末はTS-430Vを修理せねばならない。

 ちなみに局発は、CQ誌の付録についていた”AYU"。。。。 DBMの局発にはソコソコの出力が必要ということなので、これを14MHz用に改造し、電圧や出力をATTで調整して使用。


製作活動 再開かな?

2009年09月10日 22時25分44秒 | 135kHz

 周波数カウンターの修理以来、ほとんど、シャックではんだコテを握っていなかった。

 その間、各局が続々と135kHzの免許を得てQRVを始めている話を伺い、早く自分も何とかせねばならないと思っていた。

 いろいろな情報をインターネットで得たり、手元の文献や資料を調べ、ダウンバーター(HF→135kHz)の回路構成を、改めて検討した。手元にある測定器の種類が少ないので、出来る限りシンプルにと思い、アイデアをまとめてみた。

 現在、改めて、14MHzの局発を製作開始したが、今日中には終わらず、今週末に持ち越し・・・・・・・。

 うーん、今度はちゃんと135kHzの信号ができるかな??

 


ようやく・・・・

2009年05月10日 00時34分14秒 | 135kHz

実際に工作できるのは週末だけであり、通常でも時間が少ないのだが、それに加えて最近の好調なコンディションの影響で、なかなか作業が進まない。

Sany0208 やっと、次の案を組むべく、局発と周波数変換部の基板を仕上げた。

既にクラスタをみていると、135kHzの運用を開始されている方もおられるようだ。

しかし、マイペースで試作は続く。。。。

ハイバンドでアフリカが近いこの頃。。。この時期は、はんだコテよりもパドルを握る時間の方が長い。。。

おまけにWSJTやPSK31のSWLも結構面白い。135kHzでPSK31を運用してみたいと思う。


MFJ-259修理開始

2009年02月28日 20時54分28秒 | 135kHz

 MFJ-259を修理せねば135kHz関連の製作が進まないので、この修理が優先事項になった。

 まずは、MFJに周波数カウンターのモジュール基板の在庫について尋ねたが、案の定、「もうありません。」との返事。となれば、自分で直すしかない。

 さっそく、検索サイトでMFJ-259関連の資料を探してみた。その中で修理事例を紹介したホームページが幾つかあったが、原因が私とは異なったものの、参考になった。そして、ようやくヨーロッパのハムのページに、回路図や調整の手引きがあったので、これをダウンロードして、部品の動作をチェックする箇所を検討。

 最初に念のため周波数カウンターのモジュール基板を単体で動作させてみた。

P1000176 案の定、まったく動作しない。しばらく通電していると、なぜか基板からかすかな匂いがしてきた。

P1000177

このXILINXのチップが異常発熱していた。うーん、過去にCMOS回路で遊んでいた時に、壊れたICはよく発熱していたので、多分、今回はこれが壊れているのであろう。

このチップは、流石に手に入りそうにない。。。

 このモジュールをメイン基板から外して、メイン基板の電圧をチェックしようとしたら、なんと動作している模様。試しに7MHzのアンテナを接続したら、そこそこのところで、ちゃんとSWRも反応するし。。。ということは、今回死んだのは、周波数カウンターのみか。。。。

 というわけで、どこかから周波数カウンターを入手して接続すれば、再生できそう。

 ちなみにMFJ-259はMFJ259Bと比べ、回路がシンプルで扱いやすそう。