今日、宅配便でJARLからQSLカードが転送されてきた。
今年1月にQSOしたヨーロッパの局から送られてきた分も含まれており、速い印象がある。
今回分では、2004年に運用したN0MLW/KH0宛QSLカードが10枚程度含まれていたが、いずれにも、「VIA JK3NSD」と同じ筆跡・赤字で記載されていた。多分、Wビューローのボランティアが記載して、再転送してくれたのだろうと思う。
この中に某スペインの局のQSLカードもあったが、この局とは数年前、QSLカードが未着ということで、メールでやりとりしたことがあった。ヘンな要求をしてくるので、怒りを抑えながら、対応したのだが、この局自身が、間違った宛先に送付していたとは。。。。
最近、国内から届くカードは、印刷業者の既製デザインのカードが減り、パソコン+プリンターで印刷したカードが大半である。私も大半が後者の方であり、容易にカードのデザインも修正でき、大変便利である。
一方、海外から届くカードは、カラフルな写真カードが増えてきたように感じる。日本国内で写真カードを頼むと、費用が結構かかるので、いまいち手がだせない。
ネットで印刷業者を調査中。