この3日間のテーマ（?)は、JX9JKA！！ 28日夕方、21MHzSSBで信号を捕らえたが、VK0TH並みの弱さ・・・。信号が上がってきた瞬間にコールしたが、エリア指定だったのでスグにスタンバイ。指定が廻ってくるのを待ったが、3エリア指定のときは信号強度が落ちてしまい、呼べない状態。。。
他にも18MHzでEUの連中がQSOしているのが聴こえるが、肝心のご本尊が聴こえない。。
一番可能性があるのが夜明け前の14MHzと思ったが、めぐり合えず・・・。このワッチのおかげでいろいろとQSOはできたが、ちょっと不完全燃焼状態。
QSOできためぼしいところは、OJ0B(10MHzCW), C31VM(14MHzSSB),VP2V/NY6X(10MHzCW),4U1ITU(21MHzSSB)などなど。。。
クラスタをみていると、7Oからのぺディが始まるようだ。こりゃ大変！ しかし、30日夜に28MHzSSBで強力だったHZ1TTに電波が届かなかった。あの地域に電波が届かないとは・・・。当然、NEWなのでなんとか1QSOはしたいものだが、YI9PSEの時のような苦戦が予想される。。。
今年もクラブ対抗の得点に少しでも貢献したいと考え、参加。
さすがに手打ちの紙ログではシンドイので、今回よりCTESTWINを使ってみた。といってもコンテストが始まる直前にセッティングをしたので、USBIF4CWとの設定が完全に行えなかった。というわけでCWのメモリーキーは無線機内蔵のものを使用。CQを出さず呼びに廻る作戦とした。
USBIF4CWとの設定で解決できなかったのは、パドルでの手動送信が動作しなかったこと。CCTESTWINの各ファンクションキーに設定してあるメッセージの送信や無線機その送受信の連動は問題がなかったが、USBIF4CWに接続したベンチャーをたたいても、CWが出ない・・・。
うーん、きっとどこかで設定忘れがあるはずだ。。。。
7MHz～50MHzの各バンドで参加した結果、何とか約4万点だった。これほどの点数を取ったのはひょっとしたら初めてかも・・・・・。これまでコンテストには、ガンガンに参加することはなく、つまみ食い程度の意識だったので。
取り合えず、電子ログで提出予定。。。
２１日（土)は午前、２２日(日)は夕方からシャックに入ったが、「このコンディションの差はいったいなんだろうか？」と思える状況。
２１日(土)の朝は完全に期待はずれ。JA3CZY三浦さんが運用するK6Vを21MHzSSBでQSOしたが、QSBが厳しいため西海岸からの信号とは思えない状況。勿論、北北東方向のロケの悪さやアンテナの問題もあるとは思うが、いくらなんでもコンディションが落ちすぎていた。また、各バンドともノイズレベルが異常に高かった。
22日(日)の夕方は50MHzが結構オープンし、ワッチした限りではVK、KH2、9M6、DU、9M0Lが入感しており賑やかな状況。
夕食以降は、9M0LのRTTYを狙うため、各バンドのRTTY周波数を集中ワッチ。その結果、21MHzRTTYではT6JP, AP2IA、EX8AXS、そして28MHzRTTYではYJ0VKとQSOできた。
しかし肝心の9M0LのRTTYとはめぐり合えず。。。。 もうそろそろ終りのはず。今回は縁がなかったのかな。。。
ブログの更新が遅れ気味。4月から勤務地が変わり、通勤時間が長くなったので、平日にパソコンを開くことができない日もある。
といっても9M0Lは、なんとか10～50MHzの各バンドでQSO。しかし狙いのRTTYは、巡り合えていないのでQSOできていない。なんとかRTTYをWKDしたいものだ。
15日(日)20:00前から、アンテナを北北西に向け21MHzCWでJIDXコンテストのCQを出したところ、主に東欧からコールを受け、半時間で約50局とナンバー交換することができた。恒例のごとく（？）、パドルの手打ちで運用したので徐々に誤符号を連発するようになった。うーん、たったの半時間の運用でこんな有様になるなんて・・・・。手の体力（？）が無くなった。
今年は、コンテストでのコンピュータロギングを再開しようかな？？
3月31日発送、4月14日到着。
ベリレターの返信であるが、私が書いた「番組の感想」等に対してもお返事を書かれており、受信報告書に対してこれほど丁寧な返信をいただけるとは思ってもいなかった。また、同封した返信用切手を返されてきた。
おそらく今回は、技術部の○○様のご好意で返信を下さったのであろう。感謝！！
ベリレターには「フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日などの番組を放送するクロス局となっており、全国でも珍しいテレビ局です。」と記載されていた。確かにタイムテーブルをみると色々なネット系列の各番組が放送されている。うーん、凄い構成だ。
