バーテックススタンダードに電話をして、修理に出したFT-1000MPの修理状況を確認したところ、コンテストに間に合わない返事だった。しかし、無理を言い何とか間に合わせてもらった。
故障箇所や交換した部品をみてみると、結果として自分で修理するよりも、メーカーに依頼して正解だった。
うーん、やはり受信能力がTS-690Sと明らかに異なる。勿論、相手に届かないことも頻繁にあったが、聴こえないよりストレスは少ない。
今回のNEWは、VP2E(14MHz CW)! 明らかにパーシャルチェックの効用でフルコールサインをコピーしてもらえたと思う。しかし、それでもこちらの信号を拾うとはスゴイ!! 彼らの受信能力に感服。。。。他の中米カリブ方面は、P40C(14MHz CW)、ZF1A(7MHz CW)。
他のカリブのコンテストステーションも多数入感していたが、やっぱり向こうには届かない。。。
また、ZA3HA(14MHz CW)がロングパスで入感していたので、なんとかWKD。何年ぶりかのZA。。。