夕方からシャックに入ってワッチしたら、VK0EKが14MHzCWと21MHzCWで聞こえていた。
21MHzCWの方が信号強度が強いが、パイルアップもその分だけスゴイ状況になっていた。とりあえず、しばらくの間、DOWN10ぐらいでコールしてみたが、撤退。方針を転換して14MHzCWのパイルアップに参戦開始。
リターンのある周波数を探っていると、その近辺で空いている周波数でコールしていたところ、「NSD」でリターンがあり、もう一度フルコールすると、完璧なリターンが返ってきた。VK0EKの信号はリターンを確認するには十分な信号強度だが、こちらの信号がそれほどの強さに届いているとは思えないのだが・・・。
夕食後、昨夜涙をのんだ10MHzCWを狙っていると、20時過ぎから運用が始まった。カスカスの信号だが徐々に信号強度が上がってくるはずなので、必死でコールしているとVP8STI並みの弱さのリターンが返ってきた。
先方の受信能力の高さに脱帽。
この時間帯、14MHzCWを改めてワッチしてみると、VE0EKのRig設定がオンフレになっていたようで、先方の受信周波数をどのように変えていっているのかが、手に取るように分かった。このタイミングを利用して多くの局がQSOされていた。
オープンしている時間帯がVP8Sシリーズと比べて圧倒的に長く、南北伝搬なのでチャンスが多いのは有り難い。
21MHzCWの方が信号強度が強いが、パイルアップもその分だけスゴイ状況になっていた。とりあえず、しばらくの間、DOWN10ぐらいでコールしてみたが、撤退。方針を転換して14MHzCWのパイルアップに参戦開始。
リターンのある周波数を探っていると、その近辺で空いている周波数でコールしていたところ、「NSD」でリターンがあり、もう一度フルコールすると、完璧なリターンが返ってきた。VK0EKの信号はリターンを確認するには十分な信号強度だが、こちらの信号がそれほどの強さに届いているとは思えないのだが・・・。
夕食後、昨夜涙をのんだ10MHzCWを狙っていると、20時過ぎから運用が始まった。カスカスの信号だが徐々に信号強度が上がってくるはずなので、必死でコールしているとVP8STI並みの弱さのリターンが返ってきた。
先方の受信能力の高さに脱帽。
この時間帯、14MHzCWを改めてワッチしてみると、VE0EKのRig設定がオンフレになっていたようで、先方の受信周波数をどのように変えていっているのかが、手に取るように分かった。このタイミングを利用して多くの局がQSOされていた。
オープンしている時間帯がVP8Sシリーズと比べて圧倒的に長く、南北伝搬なのでチャンスが多いのは有り難い。