やり直し8Q7EJ 24MHz CW

2013年05月21日 23時39分03秒 | 日頃の運用

 5/19にQSOできたと思っていた8Q7EJ(24MHz CW)のオンラインログでチェックすると、NO QSO。おかしいなぁリターンは確実にJK3NSDだった。しかし、QSOの最後にもう一度、こちらのコールサインを打ち返してきていた。その時にDの短点が一つ抜けていたような気がしたが・・・。QSOでは単純に「RR 599 TU」を返しただけなのに、JK3NSNと修正した可能性があると思い、JK3NSNで入力すると、ヒット! やっぱり・・・・。

 5/21、所用があって臨時休業。夕方まで用事をこなし、18時前にシャックに入ってワッチを始めたら、8Q7EJが24MHz CWでFBに入感! やり直しのチャンス到来。パイルに参戦し、今度こそ?、確実にリターンを確認してWKDできた。

 今夜はVP5/W5CWを18MHz CWでWKD。これまでも18MHzで入感するたびにパイルに参戦したVP5。今夜、ようやく届いてピックアップされた。


楽しめるようで・・・楽しめないようで・・・・

2013年05月19日 22時28分39秒 | 日頃の運用

 ゴールデンウイークが終り、既に2週間過ぎた。今日(5/19)は久々に自宅でノンビリできる休日となった。

 まずはゴールデンウイークに運用したN0MLW/KH2のQSLカードのデザインを検討。
 もう少し写真を撮影しておけばよかった。と思いながら、写真を選び、文字を並べながら案を作成した。今回はどこの印刷業者に依頼しようかと考え、ネットを検索。前回、JK3NSDのQSLカードを作成した業者でも良いかと思ったが、印刷枚数が少なくても安いところを見つけた。さっそく印刷サンプルを請求した。

 と同時に、以前より購入したいと考えていた測定器のキット(?)を発注してしまった。昼過ぎにメールを送ったら、スグにOKの返事が届いたので近所のATMから送金。そうすると今夕に発送されたとの連絡がきた。うーん、すばやい対応だ。この続きは別記事で書きたい。

 お空のコンディションは、本当に微妙。確かに楽しめたが、爆発的なオープンにめぐり合えなかった感じ。今週末のQSO成果を書いてみると、

       5B75FOC (24MHz CW)
                   YB8P         (21MHz SSB, 14MHz SSB&CW)
                   HD8A        (18MHz CW, 10MHz CW)
                   A52SV      (28MHz CW)
                   T88AT       (10MHz CW)
                   A35JP       (10MHz CW, 21MHz SSB)
                   JW7QIA    (14MHz CW)
                   EF8U        (21MHz CW)
                   GS4FOC (18MHz CW)
                   OA1F        (10MHz CW)
                   RT27TT    (21MHz CW)
                   VP5/W5CW(14MHz CW)
                   8Q7EJ      (24MHz CW)

       等など

 一部、リターンが怪しいものがあり、オンライログ確認待ちもある。

 やっぱり、太陽が癇癪すると微妙なコンディション。28MHzでTJも聴こえたが、弱すぎてコールできず。

 夕方~夜にかけて、6エリアの方が50MHzのEUをスポットされていた。うーん、もうその季節か・・・。今年も1局QSOできればよいのだが・・・・。


N0MLW/KH2 QSL INFORMATION

2013年05月07日 21時13分32秒 | QTC

【QSLインフォメーション】

●QSLカードはJK3NSD宛にJARL経由でお願いいたします。間違ってもKH2やW0のビューロー宛に送らないで下さい。

転送枠には必ずJK3NSDを記載してください。 

 → N0MLWやN0ML2/KH2を書くと間違いなくW0やKH2のビューローに行ってしまいます。特にHAMLOGなどのコンピュータログでQSLカードを印刷される方、お気をつけてください!

●今回、運用したコールサインは、N0MLW/KH2です。 KH2/N0MLWではありません! QSLカードのTO RADIOには必ず、N0MLW/KH2を記載下さい.

●もしビューロー経由でQSL交換できない方は、ダイレクトでSASEを同封してご請求下さい。 住所は、QRZ.COMをご覧下さい。


N0MLW/KH2 Guam Island

2013年05月07日 21時08分45秒 | 海外運用

P1020002

 5月2日夜、関西空港から出発。無線主体の旅行ではなく、家族旅行。宿泊するホテルから無線運用できるかどうかわからない状況であったが、準備した無線設備をトランクに入れた。その結果、チェックイン時に重量オーバーで追加料金を払う羽目になった。一応、カウンターで少し交渉したが、NGだった。やっぱり、チャーター便のツアーのためかなぁ。
 P1020007

 5月3日の夜明けの頃、ようやくホテルの部屋に到着。この写真を見れば、どこに宿泊したかわかる人にはわかるかも。オーシャンビューではあるが、JA方向には開けていない。
P1020019

 5月3日の就寝前、5月4日の夕食前と就寝前にQRVした。日本での準備段階でも送信時の回り込み症状が発生し対策したが、現地で再発。色々と対策を試みたが解決できず、出力電力を下げてQRVした。しかしQSO中、各局から丁寧に「チェックした方がいいよ」とか「RST 598のレポート」を頂いたので、更に出力電力を下げての運用となった。そのような状況にも関わらず、トータルで160QSOできた。各局有難うございました。

Zlog_qso_result

 5月6日の夜中に目を覚ましてホテルをチェックアウト、グアム空港に移動したが、大混雑状態。さすがはGW最終日、ツアーの旅行会社の現地案内人も、どこに並ぶべきかの指示を間違えるほど。飛行機の出発時間の15分前にようやく搭乗できた。おそらく乗り遅れた人も居たと思われる。。。。

 帰国後、トランクを開けるとTSAの「NOTICE OF BAGGAGE INSPECTION」のビラが入っていた。うーん、やはり開封検査をされてしまったか・・・・。荷物の状態からすると、13.8V電源をチェックしたらしい。

【QSLインフォメーション】

●QSLカードはJK3NSD宛にJARL経由でお願いいたします。間違ってもKH2やW0のビューロー宛に送らないで下さい。

転送枠には必ずJK3NSDを記載してください。 

 → N0MLWやN0ML2/KH2を書くと間違いなくW0やKH2のビューローに行ってしまいます。特にHAMLOGなどのコンピュータログでQSLカードを印刷される方、お気をつけてください!

●今回、運用したコールサインは、N0MLW/KH2です。 KH2/N0MLWではありません! QSLカードのTO RADIOには必ず、N0MLW/KH2を記載下さい.

●もしビューロー経由でQSL交換できない方は、ダイレクトでSASEを同封してご請求下さい。 住所は、QRZ.COMをご覧下さい。