80~90年代は50MHzのDXやJCC・JCGハンティングを中心に活動していた。とはいえども当時もたまにHFはでていた。そのときはHFでQSOできたペディションは、ビューロー経由で請求していた。今、調べてみると未CFMが多い。念のため、再請求してみよう。その中の候補にXY1Uもある。当時、これはSASEで送付したのだが、NGだった。
早めに帰宅できたので夕食後、7MHzをワッチ。ローエッジに近いところでパイルになっていたので、何かと思えば、PJ4/K2NG!!! しかも強力!
「3?」で返ってきたときに必死にコールして、ピックアップしてもらえた。
コンディションが良かったのか、それともスーパーステーションだったのか???
さすがに運用期間が長いと、2月24日には私にも順番が廻ってきた。
各バンドをワッチして、14MHzSSB、21MHzSSB&CW、28MHzCWでQSO。
まさか28MHzのCWでもQSOできるとは思ってもいなかった。
オンラインログでも確認済み。
昨日より、7MHzCWで聴こえてくる局を呼びに廻った。
今回の一番できた”奥”はルイジアナ。。。米中部が、もう少しできればよいのだが。。。。
今回はAI6Vが一番強力に入感していたと思う。N2ICはCQを出す周波数をコロコロ変えていたのが、印象に残った。取り合えず23局と交信。
今日のVP6DXのパイルは、14MHz CWで参戦。
しかしながら、突破できず。
オンラインで7MHzCWがログオンされていた。一安心。
TVチューナーを購入した後、日本橋の***無線に行き、アンテナ用のマストポールについて尋ねてみた。
ホームセンターで売っているパイプを使っている人が多いというコメントはもらえたが、具体的なお勧めのパイプについてのアドバイスは無かった。やっぱり安全に関わることだから、言いにくいのかな?
取り合えずCQ誌のバックナンバーを調べ、それに関する記事をみたが、これを読むだけではちょっと決めにくい。。。。
皆さんはどのようなマストをお使いなのだろうか?(6mの6エレ+HFトライバンダー)
思案中。