年明けからダイレクト請求したQSLカードが、早くも着き始めている。
今日は、OH1VRに請求したVK9/OH1VRとVK9/OG1MのQSLカードが到着。IBRSを開封するとカードが出てきたが、VK9/OG1MのカードのTo Radioが・・・・・「JK1NSD」。ありや・・・。
「JA3NSD」もあるが、「JK1NSD」という書き間違えもよくあるパターン。
うーん、どうしようか、再請求しようか・・・。でも、VK9/OG1MのQSOは28MHzCWだけだし、VK9/OH1VRでも28MHzCWでQSOして、今回、コンファームできている。
ちょっと思案中。
一昨日、QRZ.comに載っていたEA5GLのメールアドレスに、4局分のQSOデータと共に「どうしたら良い？」という感じでメールを出してみた。
昨夜、チェックしたらSPAM扱いで差し戻ってきたので、別のメールアドレスで再送したところ、返信が得られた。短文のメールで、「4ユーロ送れ！ お前さんのカードはいらない」という内容だった。
さっそくPaypalで4ユーロを送金手続きをした。確かPaypalで4ユーロを送っても手数料が必要だから、EA5GLは全額を受けることはできないはず。今回は焦げ付いていたCO6LCも含め請求しているから、そこそこ納得。
今日（1月14日)は、寒いの一言の一日。幸いにして、当地の積雪は無かったが、北摂の山並みに雪化粧をみることができた。
久々に夕食後にシャックに入ったが、無線機横においてある温度計は9℃を示し、寒い・・・・。21MHzSSBでT88CPとQSOした後に7MHzRTTYのXV4LUのパイルに参戦したが、あまりの寒さのため、撤退・・・。
パソコンのメールを開くと、ARRLからメンバーシップ更新のメールが届いていた。今後、どのように円相場が変動するか分からないので、取り合えず、スグに更新手続きをした。毎回、円相場がどのように変動してもよいように、1年毎の更新としている。
相変わらず、ダイレクトのQSLカード処理継続中。。。
年明けの兵庫コンテストが終わってから、無線機の前に座ることもなく、たまにクラスタをチェックするのみの日が続いた。ワッチする時間が確保できない日が、これだけ続くとは・・・。
数日前から出来ることをしようと考え、取り合えず、昨年後半から溜まっていたQSLカードの発行を一気に進めた。といってもLotwアップデート用に作成したADIFデータをそのままMMQSLに入れるだけ。勿論、QSLマネージャーのチェックなどもしたが。
QRZ.COMをみると、ますます NOT IRC BUT $ や OQRSでの請求を書いている局が増えてきたように感じる。やっぱり米国でのIRC販売停止が効いているのか？。米国でのIRC発行停止理由については、時々読むHPの「月刊短波」12月号で考察されており、おもわず「なるほど」と思ってしまった。
最近、円安も進行してきており、IRC(1枚）の代わりに$(2枚)というのは、さらに懐を痛ませる状況になりそうな感じだ。また追い討ちをかけるように、EU内での郵便料金値上げで$(3枚)が必要というところも増えてきている。
DXペディション以外のOQRS請求はあまりしたことがないのだが、今度、試してみようと考える。例のEA7FTRやEA5GLは幾らぐらいが相場だろうか？？？
そういえば、年末にT30PYをOQRS請求しようとしたが、請求のリンクが見つからない？？？ あれ？ 探し方が悪いのかな？
今、T30PYのHPをみたら、やはりOQRSにトラブルを抱えているようだ。うーん、PYにエアメールを送るのは郵便事故の不安がある。
年末年始休暇に突入したが、QRLは続く。。。 なんで？？
しかし2日は例年通り、桜井市に行き、安部文殊院に初詣。毎年、NYPは桜井市移動で参加するのだが、夕方には高槻に戻り、固定局から参加。7MHzで呼びに廻り、計8局とQSO。3日にも頑張らねば・・・。
