今日(2月26日)、JX9JKAのQSLカード(21MHz)が到着した。
発送記録を調べると、2012年5月26日にエアメールで発送。 うーん、2年弱でようやくコンファームできた。そろそろQSLカードを発行できる状況になったのかな？
21MHzでQSOできた後、他バンドでもQSOできたので、これも別途請求中。
とりあえず、次の関ハムでエンドーズメントの申請に加えることができFB！
引き続き、溜まっているQSLカード書き、QSL請求作業を継続中。
先日、風邪をひき、病院に行った帰りに郵便局に立ち寄り、USDを仕入れてきた。$1札を50枚の交換をお願いしたら、窓口の担当者は驚き？苦笑？とも取れる不思議な反応が返ってきた。この郵便局は在庫があれば対応してくれるので、ありがたい存在。
南米の某QSLマネージャーに請求を出そうとしたら、QRZ.comのページで明らかに$3では不足のような表現あり。「そうなると$4かぁ・・・・・」 その国の日本宛封書送付の料金を調べてみると、確かに$3。このソースは古いというという話もあるので、そうなると$4は仕方が無い。しかし、$4は辛い。そこで、某QSLマネージャーが所属しているクラブ局のQSLカードも同時に請求できるかどうかを電子メールで尋ねてみた。
答えは「ええよ！ 節約してや！」（大阪弁訳）
ついでに他に同時に請求してもよい局のコールサインも教えてくれた。という訳で3局分をまとめて請求した。
某QSLマネージャーの国の他局には、かつては1IRCで請求して問題なかったが、今は経済状態が悪いのだろうか？？
久々に何も予定のない土日の休み。
とりあえず、各バンドで多数聞こえる記念局を呼びに廻った。
http://ok2014.ru/ のページの右にある「QSL ORDER」を辿っていくと、QSLカードの請求がビューローでできるようにも見えるが、果たして？？？？
QSL情報を調べると、各局にはQSLマネージャーがついているようだが？？
2月8日(土)夕方に実施されたARISSスクールコンタクト「高槻市立第一中学校」で、大役であるコントロールオペレータを担当した。
2005年の「高槻市立日吉台小学校」でもコントロールオペレータを担当したが、やっぱり2回目とはいえ、体育館の舞台上で喋るのは緊張、緊張、緊張・・・・！しかし、今回の交信相手は若田宇宙飛行士だったので、交信の言語は日本語。ちょっと精神的な負担は低減された。。。
呼び出しに対して、若田さんからのリターンを確認したときの感動は、表現できないほどのものだった。
生徒・児童からの質問に対し、若田宇宙飛行士から丁重な回答を得ることができた。今回のコンタクトは大成功！！
今回も改めて感じたのは、このARISSスクールコンタクトは様々な人、団体の惜しみないご支援、ご協力によって実現できるものであること。
特に関西ARISSプロジェクトのご支援、ご協力は絶大で、彼らの行動力、実行力には圧倒されっぱなしだった。
年明けにアドカラーに資料を請求して、QSLカード3000枚とログを10冊発注。
発注後3週間過ぎてもこないので、先週の日曜日に納期確認のメールを送ったら、予想通り混雑しており、3～4週間ぐらいかかっているとのことだった。
本日、無事に到着。QSLカードのデザインはアドカラーに任せていたので、在庫が多かったものが選ばれたようだ。
開局以来、愛用していたアドカラーのログが無くなるのは寂しい。10冊あれば5～6年はもつかな？？