16日(金)の深夜まで必死で残業したが、今週中に仕上げなければならない仕事が残ってしまった。やむなく17日(土)は臨時出勤。。。 DXCCのエンドーズメントの申請の準備できておらず、疲労が蓄積されている状況だったので、18日(日)は行くかどうか迷った。
しかしながら、年に一度の機会なので、とりあえず、行ってみた。
滞在時間は2時間ほど。。。。 それでも、とりあえず、次のアンテナ計画に使えそうなパーツ類を購入。
日本橋ハムでNEC製6JS6Cが大量に売られているのをみて、ビックリ!
昼過ぎに帰宅。
最近、仕事が立込んでいるので、ブログの更新が遅れ気味です。。。。
HFをワッチしていても景気よく(?)DXが入感してくるのは、14MHzのみの状況。日曜日の朝には、DLのRTTYコンテストでアンドラがよく入っていたが、相手まで届かなかった模様。。。。勿論、JAからのパイルもそこそこ在ったが・・・。
午前中の北米方面の入感は14MHzCWのZF2AHのみ。それもCQ EU状態。。。 夜になってから、JW/JA8BMKが14MHzSSBで強力に入感。うーん、JWといわれなければ、本当に北海道からの電波のようだった。勿論、パイルもキツイながら、スプリットでなんとかWKD。そのころになって、北米東海岸の局がFBに入感。フラッターも感じず、本当にキレイに入ってきた。その状態で、YN2NともSSBでQSO。。。
今日もFBに聴こえているにも関わらず、抜けなかったパイルは多数。。。うーん、今日の昼間の6m Euも明らかに送受信のバランスが取れていない。まぁ、受信が上回っているので良いのだが、やはりここ一番の時はパワーが欲しいところ。。 135kHzのアンテナ製作に取り組めていない状況が続いているのは気になるが、6mだけでもアンテナ改善を進める策を今から始めようと思う。
といいながら、キャリブレーションに135kHzのFCZコイルを発注してしまった。
用事を済ませ夕方帰宅すると、またもや6mでJAとEUがオープンしている状況。しかし相変わらず、じっと我慢してワッチして、一瞬の浮き上がりを待つしかない。
まずは、SM7GVFが559で入ってきたが、これは約30秒でフェードアウト。。。。
うーん、今日はあかんかなぁと思っていたら、EUではないもののEY8MMがQSBを伴いながら、結構FBに入ってきたのでコール開始。
”JK”でコールバックがあったので、コールを続けると、同じパイルに参加していたJA3E*Uが妨害。コールバックがわからなくなってしまった。
うーん、本当に呆れた。。。まだコールを続けるならばわかるのだが、明らかにLIDや訳のわからない符合をオンフレで打ちまくるとは、打った本人が本当にLIDな奴だ。
6mのオープンは一瞬である。HFと同じ感覚でパイルに参加されては、堪らない。前からコールの仕方の心象はよくなかったが、この悪癖は直らないだろう。
という訳で今回もEY8MMは逃したが、 次回の楽しみとしておこう。