今朝、G4GIR/KH9のQSLカードが到着した。封筒の消印は10月22日。こちらの請求が届いてからスグに処理してくれたのだろう。
QSLカードの写真は夕日(?)をバックにした2機の戦闘機。 QRVの事前アナウンスが無かった(かな?)ことからも、やはりオペレーターはその関係者なのかな??
今朝、G4GIR/KH9のQSLカードが到着した。封筒の消印は10月22日。こちらの請求が届いてからスグに処理してくれたのだろう。
QSLカードの写真は夕日(?)をバックにした2機の戦闘機。 QRVの事前アナウンスが無かった(かな?)ことからも、やはりオペレーターはその関係者なのかな??
クラスタに上がる度にワッチしてみるが、今のコンディションでは私のダイポールアンテナには信号の欠片すら入感しない。今週末は成果なし。散らかし放題のシャックを少し整理したが、ぜんぜん片付かない。来週はコンテストか・・・・。
交換したハードディスクは快調に動いている。
先日購入してうまく動作させることができず、放置しておいたままの内蔵ハードディスク交換に再度、チャレンジしてみた。
改めて整理するために書いてみると、
●交換のため購入したハードディスク : Buffalo製HD-NH80/M
●交換するノートパソコン : パナソニック製CF-R1NCAXR
インターネットで調べてみると、パナソニック製のノートパソコンに内蔵されているハードディスクは、一般では入手しにくいやつらしい。(東芝製) ツテを頼ればこのハードディスクを入手することは可能だが、知り合いに手数をかけさせたくない。それに「せっかくAMAZONで購入したこのハードディスクはどうするんだ!」ということに・・・・。
更に調べてみると幸い、パナソニック製のノートパソコンのハードディスク交換事例が紹介されているHPやブログを見つけることができ、交換の参考とすることができた。 (この場ですが、ご紹介いただいている皆様に御礼を申し上げます。)
さて当初、その交換方法を詳しく紹介しようと思っていた。しかし、交換しようとするハードディスクのコネクタピンを2本も折らねばならず、また、改造作業が相当面倒なので、紹介は止める事にする。如何考えても、普段から電子機器の中を触っていない人が作業するにはリスクは高すぎると思う。現に私もパソコン分解中に、一つの止め具を壊してしまった。(ハードディスクのコネクタピンを折る場所については、インターネットで検索してみてください。)
ただ、ハードディスクに付属していた、コピーソフトAcronis MigrateEasyのおかげで、データの引越しは、このような作業に不慣れな私でも相当簡単に行えた。結構、時間はかかったが、設定などがそのままバックアップできるのは有難い。
改造後、ハードディスクのアクセス音も静かになり、今のところ、快調に動いている。
まぁ、メーカーの保証はないが、とりあえず、このbuffaloのハードディスク+ソフトを使って交換できた。
JL3CRS高野さんのブログが終了されるとのことなので、高野さんとのブログのリンクを消去いたします。
高野さん、またよろしく!
精神的負荷を減らすためにも久々に移動運用しようとも考えたが、そこまでの気力が湧かないので、またもや固定からQRV。オールJAのときにも使った3.5MHzの釣竿短縮バーチカルアンテナを仮設したが、無線機への回り込みが激しくNG。 原因を調べるとアンテナのSWRが200KHzも下のほうにずれている。応急処置を施しなんとかQRVできるようにした。
3.5MHzは相変らず混んでおり、今の私の精神状態ではとてもCQを出す気力も出ないので、ほとんど呼びに廻って、約50QSO。ついでに7MHzでも少々QSO。
やはり、3.5MHzでコンテストをもう少し気合を入れてやるならば、アンテナの改善が必要。とはいえども、今の敷地ではフルサイズのダイボールを上げようにも面積不足。もうすこしラジアルを増やそうかな。でも国内とやるなら、そこそこの打ち上げ角も必要だし。。。。