Microsoft Office 家庭和学生版2010

2012年09月08日 22時52分28秒 | デジタル・インターネット

 先日購入したデスクトップパソコンは購入コスト削減のため、Officeがインストールされていない品を選んだ。しかしネット上で公開されている資料のファイル形式は、pdfだけではなく、エクセルやワードもあったりする。

 という訳で、この類のファイルを読めるソフトをインストールしなければ思い、以前にCQ誌で紹介されていたOpenOffice等が良いかなと思い、ネットで情報調査。そうすると、AMAZONでこのようなものが売られているのに気付いた。

P1000600

 価格は4000円弱。日本で未発売のMicrosoft Office 2012 Home and Studentのプロダクトキー。中国国内で販売されているものを輸入したものらしい。

 説明やレビューを読むと手間はかかるが、日本語版にできるらしい。なんとかなるだろうと思い、購入。おそらくAmazon経由で売られていなければ、手を出さなかったと思う。

 今夜、説明やレビューを参考にして、MS社から体験版等をダウンロードしてインストール、プロダクトキーの認証作業を実施。無事に完了。

 このOfficeは文字通り、家庭や学生用でビジネスでは使えない。このパソコンで仕事関係の資料を作ったり読んだりすることはないから、これで十分。。。

 


内蔵ハードディスク交換完了

2007年10月18日 16時53分09秒 | デジタル・インターネット

先日購入してうまく動作させることができず、放置しておいたままの内蔵ハードディスク交換に再度、チャレンジしてみた。

改めて整理するために書いてみると、

  ●交換のため購入したハードディスク : Buffalo製HD-NH80/M

  ●交換するノートパソコン : パナソニック製CF-R1NCAXR

 インターネットで調べてみると、パナソニック製のノートパソコンに内蔵されているハードディスクは、一般では入手しにくいやつらしい。(東芝製) ツテを頼ればこのハードディスクを入手することは可能だが、知り合いに手数をかけさせたくない。それに「せっかくAMAZONで購入したこのハードディスクはどうするんだ!」ということに・・・・。

 更に調べてみると幸い、パナソニック製のノートパソコンのハードディスク交換事例が紹介されているHPやブログを見つけることができ、交換の参考とすることができた。       (この場ですが、ご紹介いただいている皆様に御礼を申し上げます。)

 さて当初、その交換方法を詳しく紹介しようと思っていた。しかし、交換しようとするハードディスクのコネクタピンを2本も折らねばならず、また、改造作業が相当面倒なので、紹介は止める事にする。如何考えても、普段から電子機器の中を触っていない人が作業するにはリスクは高すぎると思う。現に私もパソコン分解中に、一つの止め具を壊してしまった。(ハードディスクのコネクタピンを折る場所については、インターネットで検索してみてください。)

 ただ、ハードディスクに付属していた、コピーソフトAcronis MigrateEasyのおかげで、データの引越しは、このような作業に不慣れな私でも相当簡単に行えた。結構、時間はかかったが、設定などがそのままバックアップできるのは有難い。

 改造後、ハードディスクのアクセス音も静かになり、今のところ、快調に動いている。

 まぁ、メーカーの保証はないが、とりあえず、このbuffaloのハードディスク+ソフトを使って交換できた。


内蔵HDD交換のつづき

2007年09月16日 02時25分20秒 | デジタル・インターネット

今週前半にHDDが届いたので、交換してみた。

必死でノートパソコンを開けて、HDDを探し出した。この作業を日頃、電子機器を触っていない人がやるのは無理があるような気がする。

交換後にチェックしたところ、動作しない。おかしいなぁと思い、再度、メーカーのHPをチェックすると、現用パソコンでは動作不可となっている。あれ? 見間違えたのかな?

なんとか使えるように現在、調査中。


内蔵ハードディスク発注

2007年09月09日 03時37分00秒 | デジタル・インターネット

 この場合、記事のカテゴリは「デジタル・インターネット」でいいのかな?

 現用のノートパソコンは既に使い始めてから、4年ほど経っている。先代のノートパソコンが内蔵ハードディスク不良でNGになった経験から、現用のノートパソコンも内蔵ハードディスクが元気なうちに交換したいと、前から考えていた。しかしながら、交換事例を各HPで調べたが、私がパソコンのハードについては詳しくないので、交換を躊躇していた。

 今夜、インターネットで調べものをしていると、バッファローのHPで内蔵ハードディスクがラインナップされており、幸いにも現用のノートパソコンに使用可能というものを偶然見つけた。移し変えのソフトも付属しているようなので、「これなら、自分でも交換作業はなんとかなるだろう」と思い、さっそく、インターネットで各店の価格を調べてみた。予想外にもAMAZONで売られている80Gが安く、大阪や京都に出かけて購入する手間を考えるとAMAZONで購入するのが得策と考え、さっそく注文した。 

 ショッピングすると気も紛れて、少しはストレス解消になるかも。