今日の昼過ぎまでに所用を片付け、シャックに入って、ワッチ開始!
最初は、2mを中心にワッチ。。。。
うーん、他局がQSOしている遠方の局がデコードできない。。。。
最近は、Esや流星反射での伝搬を狙うため、写真の水平偏波のF9FTを使っていたが、やっぱり、地上波の伝搬は、2mの標準となっている垂直偏波の方がよさそう。。。
無線機の前で昼寝しながらワッチしていると、今年初の、マルチホップEsによるEU方面のオープンに巡り合うことができた!
I6WJB, 9A9KをWKD! 9A3ZIはRR73が確認できず。。。。。。
このほかにHA、E7、HB9、SV9,YOがデコードできた。
6mのEUのオープンが収束した頃合いを見計らって、屋上に上がり、2mのアンテナをショートブーム八木アンテナ(垂直偏波)に切り替え。
各局とQSOして様子をみていると、突然、RN0JTをデコード! さっそくコール!
RN0JTはリターンがあったが、RR73がデコードできず・・・。
しかしその後に入感したRN0JJとのQSOはRR73を確認でき、WKD成功!
やっぱり、6mでEUがオープンするようなコンディションにならないと、2mのEsも開けないのかな。。。