2014 CQ WW DX CW Contest

2014年11月30日 23時43分24秒 | 日頃の運用
 先月のPhoneでは、交信数の目標を立てて参加したためか、翌週の平日、疲労感が残った。
 明日(月)からは、再び、仕事の予定が立て込んでおり、疲労感が残るのはマズイので、今回のCWはお気楽モードでの参加に戻した。

 QSO数は150QSOsに届かず。

 30日(日)の朝は、28MHzのガンガンに入感するカリブを期待したが、当地では期待外れの状況。PJ2Tが正味599で入感しないとは・・・。

 1日(月)の朝はどうなるのか??

 一方、14MHzは絶好調な印象。特にCN2AAは超強力な信号で、おそらく今回のトップクラスのスコアを叩き出すのではないかと思えるほどだった。

 しかし、CWといっても各バンドでカリブ方面をやるのは、大変。 先方もこちらの「弱い」+「フラッター」の信号をコピーするのは大変だと思うが。

 夕方にPJ4AやJ6/DL7VOGなどを14MHzでWKD。最初、伝搬方向が南からと思い、コールしていたが、相手に信号が届かない。 試しにアンテナを北東に向けたらガンガンに入感するようになった。こんな時間帯にショートパスが使えるとは・・。 グレーラインが絡んだパスと思っていたが、それだけではなさそう。

 29日はVU4KVがクラスタにスポットされなくなったので、QRTしてしまったかと思ったが、30日に再び、スポットされるようになった。
 30日午後は、6mの運用を期待してワッチしたが、空振り。 24MHzRTTYの運用が止まった時間帯があったので、ひょっとしたら、6mを運用してくれたかもしれないが、当地では入感せず。 残念・・・・。

Raspberry Pi 立ち上げ中

2014年11月30日 01時02分24秒 | 修理・製作

 WW CWコンテストの参加もソコソコにして、近所のショッピングセンターに行き、USB電源とマイクロSDを仕入れてきた。
 さっそく、入門書に基づき、立ち上げ作業開始。
 とりあえず、ネットがみれるところまでできた。
 明朝もコンテスト参加局を呼びまわるため、今夜の作業はこれで終了。

40m QRPキット 製作準備中

2014年11月29日 11時23分21秒 | 修理・製作
 先月購入したQRPキットの部品表作成とパーツ照合を行ってみた。
 予想通り、回路図に記載された値と合わないところがある。
 また、抵抗器の数量がキット2台分。あれ?

 コンデンサの容量を秋月で購入したLCRメーター(DE-5000)で測定してみると、部品本体の表示値と比べ、容量不足のものが大半。
 コンデンサは、種類によって誤差が大きいのは理解しているが、ホンマ? 
 LCRメーターで手持ちのコンデンサを測定してみたが、納得できる値を表示したので、メーターがおかしいということはなさそうだ。

 複数の同じ表示値のコンデンサを測定してみると、これまたバラバラの値。
 
 手持ちの部品に交換して製作すべきか、思案中。

 
 

Raspberry Pi Model B+ 

2014年11月29日 11時09分42秒 | 通販・買い物

 以前より、雑誌に掲載されていた記事を読み、気になっていたRaspberry Pi。
 先日、ついに購入を決意し、購入先を検討した結果、毎度の秋月電子通商に発注、本日到着。

 本当に小さい!

 RSコンポーネンツのタグが外装箱に印刷されているのには、ちょっとビックリ。
 ケースは自前でなんとかしても良かったが、加工が面倒なので、専用の透明ケースも購入。

 説明書を読むと、Model B+は、5V 1500~2000mAの電源が必要となっている。

 本体をみると、マイクロSDのスロットがあり。 あれ? 普通のSDじゃないのか?? 思い違いかな??

 いづれにせよ、動作させるためには、まだまだ色々と部材の調達が必要。


アンテナ製作

2014年11月24日 19時58分56秒 | 修理・製作

 24日(月)の午後、天候がよかったので、屋上でアンテナ製作開始。
 以前より温めていたアイデアを実行。といっても難しいアンテナではなく、サイズ感やその性能を確かめるため。

 10MHz用バーチカル。ラジアルは1本だけ。 

 さっそく現用のRDPと比較したが、バーチカルはノイズが増加。。 やっぱり・・・・。

 製作後、クラスタをみると、VU4KVの50MHzRTTYがスポットされており、慌ててワッチ。 やっぱり聞こえない。
 しかし、3エリアのOMさんがQSOしていたので、信号は近くまで落ちてきていたようだ。。。 残念。