まずは倉庫から144MHzのアンテナを発掘。
分解してクリーニング作業を実施。
その際に細かいところをチェックしたところ、折れたエレメントを発見!
他のアンテナのジャンクからアルミパイプを流用して、修理。その際、パイプカッターでエレメント長を調整。
テナコートではなく、ホームセンターで販売されているラッカースプレーで表面コーティング。
しかし、やっぱりアンテナの表面コーティングはスプレーよりは、刷毛塗の方が無駄がない。。。
どこかのジャンク市で購入した分配器。
スタックブームは、CL6DXのブームに使っていた2m長のパイプを使用。
今日の作業はこれで終了。つづく