はぁ~・・・、 疲れました。(笑)
コンテスト開始前に考えた目標は、CQを出さずに呼びに廻る条件で500QSOs。
昨年の実績は、379QSOs。 これを上回るにはコンテスト48時間の間に、如何に無線機の前に座っている時間を増やすかに懸かっていた。昨年より運用時間を増やすことに成功したが、結局、昨年の実績QSO数に届かなかった。
といっても28MHzは結構、楽しめた。 26日朝8:30頃に仮眠から目を覚ましワッチすると、中米方面がガンガンに入感。
VP5はモロに9+++。 厳しいパイルアップだったが、エリア指定のお陰でなんとかWKD。
10時頃にには予想通り、南東方向(かな?)からZD8が入感。 これもひつこくコールしてWKD。
今回、幾度も「SD」、「NSD」や挙句果てには「JK3NSD」でリターンがあったにも関わらず、他局が被せてコールし続けて、横取りされたことが幾度もあった。コンテストなのでパイルを捌いている側は、強い局からピックアップしていきたいという気持ちがあるはずなので、これはコンテストではありえる状況。しかし、今回のコンテストはちょっと酷かったなぁ。(ね! 2エリアの某クラブ局。 )
26日の夕方、クラスタにスポットされた28MHzSSBのS0Sの周波数をワッチしていると、3エリアのクラブ局がコールし、QSO。一瞬だけS0Sの声が聞こえたような気がした。うーん、あの状況でQSOできるとはスゴイ。 流石!
先ほど、コンテストログを提出。