2/19 3.5MHz UK9AA

2017年02月19日 20時28分58秒 | 日頃の運用
 5時前からワッチ開始。
 3.5MHzは怪しい短点連打のような信号が約2kHz間隔で発生している。
 なんだ?
 近所の機器から?

 3.5MHzCWでXX9D、UK9AAをWKD。
 7時頃にはコンテスト参加中のMW5BやTM5Yも聴こえたが、コールできず。

 10MHzCWで3XYが聴こえていたのでコールしたが、ちょっとキツイ。

と、記事を書き、公開したつもりだったが、今、ブログの編集画面をみると、公開になっていなかった。

 15時過ぎからワッチを再開すると、XX9Dが24MHzSSB、28MHzCWで聴こえていたので、パイルに参戦。
距離が近いので、なんとかWKD。

 夕食後、7MHzRTTYでもXX9Dを発見したので、コールしたところ、リターンが「JKENSD」にしかデコードされない。
 文字化けかと思ったが、念のため、再度コールすると「JKENSD」しか返ってこず。先方のミス入力の可能性が高いと判断し、「JK3 JK3 JK3 JK3NSD」を改めて送るとようやくコピーされた。

 今週末は所用が多すぎて、ワッチ時間が十分確保できず。。。。。



2/10 TL8TT 14MHz ロングパスで聴こえたけど。

2017年02月10日 17時18分07秒 | 日頃の運用
 本日、臨時休業。
 15:30頃からワッチすると、14MHzCWのTL8TTがロングパスが聴こえた。
 コールしようとすると、一旦、QRX。
 しばらくすると、運用が再開され、パイルに参戦。
 しかしながら、16:30過ぎにフェードアウトし、撃沈。

 このコンディションなのでロングパスが使えないかと思っていたが、割合しっかりと聴こえていた。

コンピュータへのインターフェア対策

2017年02月05日 20時47分20秒 | 修理・製作
 3.5MHzで電波を発射すると、MMTTYやCTESTWINに使用しているノートパソコンのカーソルがまともに動作しない現象が発生していた。
 このままではRTTYにQRVできないので、対策を開始。

 まずは基本どおり、ノートパソコンに接続しているケーブルを全て外してみた。
 ここまでやると問題なく動作するが、反対側が開放端のUSBケーブルを1本でも接続すると、現象がモロに発生。

 うーん、ということは無線機とパソコン間の接続ケーブルに対策をしても効果は少なそう。
 一応、パッチンコアを入れてみたが、やっぱりダメ。

 3.5MHzのスローパを給電しているルーフタワーは建物の鉄筋に接続しており、ACラインから廻りこんでいる可能性が高いと考え、コモンモードフィルターを作成。



 参考書はコレ!

 近所のホームセンターでビニル平行線とプラグを調達。JETマークが表示されたものを選定。。。。

 試してみると効果あり! これでRTTYが運用できるようになった。
 他の潜入ルートもあるかもしれないので、対策を引続き検討中。

2/4 TL8TT, ZC4A, OH0Z

2017年02月04日 12時32分57秒 | 日頃の運用
 今日は立春。
 前回のブログへの書き込みから半月が過ぎた。土日に無線はやっていたが・・・。

 セルフスポットで運用周波数がアナウンスされるI2YSBのペディ。
 今朝、3.5MHzCWの運用がスポットされたのでワッチしてみると、なんと3.5MHzCWでも聴こえた。ちょっと呼んでみたが錚々たるOMがコールされていたので、スグに撤退。
 ペディの後半にでもチャンスが巡ってくればよいのだが・・・。

 しかし、なんと7MHzSSBではWKD成功! JAの3エリア指定の最後の方でリターンが返ってきた。
 これは相当珍しい事態(笑)。 このグループのペディを7MHzでWKDできるのはいつもペディ終了間際なのだが・・・。

 今朝はZC4A(7MHzCW)、OH0Z(3.5MHzCW)もWKD。
 しかし、撃沈も多く、特に3.5MHzCWは相手まで届かない・。。。