下記の都合により、不参加でした。
念のため、CQ誌6月号付録のキーヤーキットを求め行ってみたが、事前情報通り、品切れとのこと。
移動用として使うバッテリー等を購入。これが重過ぎて、いきなり秋葉原駅のコインロッカーに戻った。(振り出しに戻る??)
大きく変化した秋葉原。でもここは変化なし?CMOSカメラを安く売っていた。
もはや2階以上はラジオ会館とは言えない・・・。
行きたかった部品屋の大半が日曜日休みとは・・・・。
完全に10年前とは様変わりしています。秋葉原は!!
真空管を扱っている店もじっくり覗いてみたが、いやはや、もう私が知らない骨董品までが高値で売られている。。。
数少ないハムショップや部品店で色々購入。
疲れました。。。
昨日、ゆうちょ銀行の口座を使って送金(9月までは手数料が無料らしい)したばかりなのに、帰宅したらメール便で届いていた!なんと素早い対応。。。まだ、製作記事の回路の検証やデータシートも読みきっていないのに。。。。
メーカーのHPからデータシートをダウンロードして読んでいるが、ちゃんと入出力のインピーダンスがスミスチャートで出ているし、昔のトランジスタと違い、動作安定に関するパラメータも出ており、データが充実している。うーん、久々にFETを学校で勉強したときに使った教科書をひっぱり出す必要あり。。。
昨日、長らく再請求せずほったらかしにしていた、XY1UのQSLが再請求した結果、無事送られてきた。
再請求するまでの期間、10年間。
こんなに遅れてのお願いにも関わらず、ご対応いただけたことは本当に有難いことです。
これでようやく間違いなく本物のXYをCFM。
これまでは、例のロミオ・ロミオはCFMしていたのだが、これをDXCCの申請にいまさら出すのは気が引けるので。。。。
そういえば、まったくの別件だが、
最近、CFMしたFO5RHのカードに、アンテナが”2×G5RV”となっていた。
え! まさかG5RVのスタック??? 確かにダイポールアンテナのスタックなどは既に発表されているが??? FO5RHとは7MHzでQSOしたのだが、確かに強力に入感していた。
久々に(?)体調が不安定になったので、臨時休業。病院の待合室で昨日、購入した標記の雑誌を読んだところ、
「おおおおおっ!!!」
ついに旧世代のトランジスタに代わるMOS FETの50MHzアンプ製作記事が載っているではないか!
以前より電源SW用のMOS FETについては、勤め先の関係も通じて、使えそうなものを探していたのだが、HFローバンドまでしか期待できないものばかりだった。
RD06HVF1 の存在に気づかなかったのは、明らかに当方の勉強不足。更に記事を読んでみるとRD16HHF1というのも存在するらしい。さっそくデータシートを探してこよう。
というわけで、さっそく記事にも出ていた樫木総業に見積を依頼したら即答してきたので、さっそく注文・送金した。
今、製作中の自作無線機で試してみよう。