先日、届いたCY0PのQSLカードで21MHzSSBのQSOデータが無かったので、QSLマネージャーに問い合わせのメールを送ったところ、返事あり。「ミスだ。再送する。」
本日、受領。今度は飛行機ではなく馬の写真のQSLカードだった。
QSLマネージャーのミスではあったが、素早く対応していただけたので、小額であるが追加のドネーションを送金した。
先日、届いたCY0PのQSLカードで21MHzSSBのQSOデータが無かったので、QSLマネージャーに問い合わせのメールを送ったところ、返事あり。「ミスだ。再送する。」
本日、受領。今度は飛行機ではなく馬の写真のQSLカードだった。
QSLマネージャーのミスではあったが、素早く対応していただけたので、小額であるが追加のドネーションを送金した。
会社から帰宅すると、今年10月にQSOしたCY0PのQSLカードが到着していた。
QSOをデータをみると、21MHzCWのQSOのみ。「あれ? 21MHzSSBがない!」
もう一度、PAYPALで伝えたQSOデータを確認したが、抜けていない。。。。
とりあえず、VE1RGBにメールを送り、21MHzSSBのQSOの有無を確認を依頼した。
12月8日午前6時前、目を覚ます。しかし布団からの脱出に失敗。再び睡眠。
朝のワッチできず。
夕方に用事の合間に少しワッチして、最近、多数聞こえるR*110RAEMシリーズの1局とQSOした後に、24MHzCWで9X0ZMを発見。これまでも幾度も9X0ZMを聴いたが、パイルがキツイとか弱すぎてパイルに参戦できない状況だったが、今日はしっかりと聞こえていた。
出かける時間が迫っていたが、他局にリターンがあったUPの周波数の少し上でコールしたところ、数回でリターンがあり、QSOできた。
今夕の21MHzのLPでは、エコーが酷すぎてCWでコールが取れない局有り。うーん、耳フィルタを全開にしてもダメだった。
上記の写真はJR高槻駅前。
12月7日(土)、今週は特に多忙だったので、あっという間に週末になった。10~11月は多数のペディションが実行されたため、それらを追っかけるため、週末も早起きをしていた。しかし今朝は目を覚ますと既に8時を過ぎていた。やっぱり疲れが溜まっていたようだ。
今日の金星は、夕方に10MHzCWでQSOできたPJ7/G3TXF!
この時間帯に10MHzで入感するカリブ方面の信号は例外を除くと極弱。まずは他局へのリターンのコールサインが取れるかどうかが、パイルに参戦する目安となる。今回は辛うじてリターンが確認できる状況だったので、パイルに参戦。なんとかリターンをえることができた。
早朝のSPで14~28MHzで入感してくるカリブの局の場合、先に東日本の局がパイル壁を築いているので、パイルに参戦してもリターンを得る確率が低い。しかし、この夕方のパスの方が、まだQSOできるチャンスが多いような気がする。
夜間に160mのコンテストに向けて、アンテナを泥縄的に準備したが調整失敗。