議論 de 廃棄物

環境・廃棄物問題の個別課題から問題の深層に至るまで、新進気鋭の廃棄物コンサルタントが解説、持論を展開する。

堀口より、転職のご挨拶

2016年03月31日 18時16分47秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

議論de廃棄物の読者の皆様、こんにちは。

本日3月31日をもちまして、アミタ株式会社を退職します。
4月1日より、心機一転スズトクホールディングス株式会社にて
働くことになりました。

これまでお世話になったアミタの社員、クライアントの皆様には
深く感謝しております。ありがとうございました。

今後は、小型家電リサイクルに関わりを持ちながら、国、自治体、
研究機関、企業など幅広い関係者と一緒に、リサイクル事業の開発を
していくことになりました。

経済成長が鈍化する中でも、現代社会は大きく変化しています。
そのような変化に合わせて、高度で安心できる資源循環ビジネスを
展開をして参る所存です。長期、短期のいずれでもお困り、お悩みを
お持ちの場合は、是非ご相談いただければと思います。

■セミナー等について
個別企業へのサービスは基本的に実施しないことになります。
ただ、業界団体や自治体などが主催する不特定多数の方を対象としたセミナーは
広報、営業活動の一環として今後も継続したいと思います。
雑誌連載などの執筆活動も、継続いたします。

一方、アミタはこれまで通りセミナーやコンサル事業を継続
しますので、引き続きよろしくお願いします。

■スズトクホールディングスについて
鉄スクラップ業界の最大手として、産業廃棄物業界も巻き込んだ
業界再編に動いている企業です。


■ニュースレターについて
スズトクホールディングスのウェブページより
ニュースレター(無料)のお申し込みを受け付けしておりますので、
是非そちらへのご登録もお願いいたします。
http://www.suzutoku.co.jp/ho/news/newsletterentry.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アミタでは、18年間いろいろな経験を積ませていただきました。
本当に良い会社だったと思いますので、後ろ髪引かれる思いですが、
思い切って新しい世界に飛び出すことにしました。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

本メール転送、拡散、シェア大歓迎です。
コメント

廃棄物13号

2013年08月14日 16時10分45秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

皆様、お盆休み、いかがお過ごしでしょうか。

私は、毎年のことですが夏休みはこの時期を避けていますので、外出ゼロの
事務所勤務という貴重な1週間をすごしています。


■廃棄物13号とは
さて、廃棄物13号というのをご存知でしょうか。
「鉄人28号」というのがありましたが、もちろんあれとは違います。

「廃棄物・・・」というだけあって、ヒーローではなくガン細胞からできた
怪物です。最後には、リボルバーカノンで細胞を破壊する弾をを打ち込まれ、
破壊されてしまいます。舞台は2000年の東京で、、、

え、何の話かって?

いや、「廃棄物13号」という漫画があってですね、
「WXIII 機動警察パトレイバー」というアニメ映画にもなっているのです。

アミタでセミナーを手伝ってくれている女性が教えてくれたのですが、このネタ
を自分の胸にしまっておくのがもったいなく、くだらないとは思いながらも、
お盆だったらいいかと思い、書いてしまいました。

ご興味ある方、続きは、Wikipediaでどうぞ。


■13号廃棄物とは
ちなみに、13号廃棄物というのも別であります。
こっちは、ウルトラマンで一度だけ出てきた怪獣・・・ではなく、産業廃棄物の
20種類の一覧表の最後に出てくるものです。

他の19種類の産業廃棄物を処分した結果、19種類に該当しなくなってしまう=
一般廃棄物になってしまう廃棄物を、産業廃棄物にしておく効果があります。

廃棄物処理法施行令第2条第13号にあるため「13号廃棄物」といいます。
条文の定義では、

 燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、前各号に
 掲げる廃棄物(第一号から第三号まで、第五号から第九号まで及び前号
 に掲げる廃棄物にあつては、事業活動に伴つて生じたものに限る。)又は
 法第二条第四項第二号 に掲げる廃棄物を処分するために処理したもの
 であつて、これらの廃棄物に該当しないもの

「処分するために処理したもの」の意味ですが、昔は「処分」と言うと
埋立を想定していましたので、「埋立をするために何らかの処理をしたもの」
という意味になります。
例えば、有害物質が溶出する燃え殻など、そのままでは遮断型処分場に埋立
しなければならない廃棄物を、コンクリート固化して溶出しないようにする
方法を主に想定していたようです。
本来、コンクリート固化したら「ガラスくずコンクリートくず及び陶磁器くず」
に該当すると思いますが、それだと安定型埋め立てになってしまいます。
さすがにそれはまずかろう、ということで管理型に埋めるように作ったのが
コンクリート固化物=13号廃棄物だそうです。
もちろん、最後の「これらの廃棄物に該当しないもの」=つまり他の19種類
の産業廃棄物に該当しないもの、という条件があります。どう説明しても、
コンクリート固化物は「ガラスくず~」に該当しそうですが、まぁいいでしょう。

(注)上記コンクリート固化物の説明は、読者の方からの指摘により
 書き換えたものです。


ちなみに、汚泥などをコンクリートなどで造粒して、有害物質が溶出しない
ようにして路盤材で売っているのは、廃棄物ではないので13号廃棄物には
ならない、ということです。でも、崩れたら溶出しちゃった、というモノだと
まずいので、委託される場合はその辺に注意してください。

なお、今や処分といえば中間処理も再生も含まれた概念です。ですので他にも
(あまり現実的ではありませんが)塩酸と水酸化ナトリウムを中和処理して、
乾燥させた後に残った塩の粉末とかも該当しそうです。これ、19種類に該当
しませんよね。なので、残った13号に該当することになります。

あと、総体産廃として受入れた廃プラを破砕・分別したら、木くずや紙くず
が単体で出てきた場合とかも、該当するかもしれません。

この13号廃棄物のお陰で、産業廃棄物を処分したら、19品目に該当しなく
なったので、一廃になっちゃった、ということは起こり得ないのです。

いずれにせよ、産業廃棄物を処理したあとのものについての規定です。
自社処分するのでない限り、排出事業者としてはまず関わることのないものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5月に少し広い家に引っ越したこともあり、昨日自宅に亀が来ました。
妻が昔飼っていたものを、しばらく実家に預けていたのです。

私も動物好きですし、娘の情操教育によさそうで、少し楽しみです。
コメント

悪いのは電力会社?

2011年07月31日 23時15分19秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

実は今回の原発事故、東京電力をそう責めることはできないと思って
います。

日本は大量に電力を使いながら経済発展を遂げてきたわけですが、
その供給源をどうするかについては、ほとんど電力会社と国に丸投げ
でした。

そして、電力会社は原子力を使わないという選択肢はなかった
のではないでしょうか。そもそも、原発に依存していない経済大国は
ないのですから。
特に、地球温暖化問題が出てきてからは、ブレーキをかけることなど
出来なかったはずです。

そんな中、新しい事実やデータが出てきても、それを元に基準や計画
を変更した場合の影響の大きさを考え、専門家がそのデータを
無視してしまったという気持ちは良く分かります。
私がその立場にあったら、正しい判断を下せたのか、大いに疑問です。

■再発防止策
責任を問う必要はない、とは言いません。
しかしそれよりも、いかにして実効性のある再発防止策を打ち立てるのか
が問題です。
原子力安全保安院を独立させるとか色々組織、体制を考えているようですが、
最終的には責任者個人の勇気と倫理感に頼ることになってしまいます。
なんとも心もとない・・・。

結局、適切な世論を形成することにより、責任者が安心して正しい判断が
できるように後押ししてやる(プレッシャーをかける)必要があるのでしょう。
それを十分にしてこなかった国民の責任も、当然問われなければなりません。

そういえば、薬害の問題も、アスベストの問題も、一部のマニアしか注目して
いなかったために、大変な問題になったのです。普天間の問題も、TPPも、
社会保障制度の問題も、放っておくと大変なことになります。もちろん、
制度疲労を起こしている廃棄物処理法も。

このような問題をしっかりと取り上げるマスコミを育てること、これも国民
の責務です。この震災を機に、どんなテレビ、新聞、雑誌、本を買うのかも
改めて考え直してみます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

中国の高速鉄道の事故、あんな事故を起こす国が原子力発電所を今後
72基まで建設、運転する予定であるなんて、恐ろしいことです。
仮に原子力発電の安全性が技術的に完成したとしても、その技術を
適切に使えるかどうかは、やはり人にかかっているのです。

世界的には原発推進の動きは止まっていません。
冷静に考えれば考えるほど、これからも世界のどこかで原発事故は
起こると想定せざるを得ません。

隣国が日本と同じ過ちを犯すのを止めるためには、有力な代替エネルギーの
開発をするしかないのでしょうか。
コメント

JALとANA、どちらを使いますか?

2011年02月24日 08時02分02秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

久々に、廃棄物ネタから少し離れます。
最近、飛行機を使うことが多く表題のようなことをよく考えます。

要は、どっちでもいい時に、どちらを選ぶか迷うのです。
私は、Edyを昔から使っているため、基本的にはANAのマイルをためて
きたのですが、JALもしっかり使おうと考えています。

その理由は、
①JALには税金が投入されているため、復活してもらわないと困る。
②羽田の滑走路から駐機場までの距離が近い(と思います)。
③JALのほうが、機内が空いている(と思います)。

特に①の理由です。反対論はあったにせよ、国として支援することになった
のですから、決まったからには四の五の言わず支えるべきでしょう。

ついでに言えば、とりあえず予算案は成立するのですから、予算関連法案を
人質(=国民の生活)にとって解散に追い込もうとしている野党のやり口
には賛成できません。マニフェストに文句があるならもっと早い段階
(国会開催前でも)で話をつけておくべきでしょう。今になって与野党合意
ができないといって揉めるなんて、与野党とも職務怠慢です。
今年の予算は、審議はした上で通し、その上で今後のことをちゃんと話し
合ってもらわないと困ります。

政治がしっかりしないと、廃棄物処理法の見直しなんて無理ですから。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回の改正に関して沢山ご相談をいただいています。
特に、建設系についてです。周知、準備のための期間があまりにも
少なすぎます。

3月3日の廃棄物処理法の改正対応セミナーも、質問が沢山出そうです。
実務に落とし込んだ内容になりますし、参加人数を絞っていますので
各社の具体的な質問もしやすい雰囲気になります。

改正対応に悩んでいる方、是非ご参加ください。
http://www.amita-oshiete.jp/seminar/entry/000982.php
コメント (1)

あれこれご紹介・情報提供

2011年02月04日 08時41分54秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

■昨年のエコプロ法改正セミナーが、ECO JAPANで紹介されています。
あの時は話したがり屋が3名もいたので、パネルディスカッション
も質疑応答も大変でした。時間が全然足りませんでした。
 http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20110127/105756/

■ひな祭り法改正セミナーやります。
【徹底解説】廃棄物処理法2010年改正対応セミナー(午前・午後)

またやんの?と思われるかもしれませんが、内容は固まっていますし
今回は質疑応答の時間をたっぷり取ります。前回のエコプロセミナーのような
「面白かったけど、消化不良」ではなく、「役に立つ」セミナーになる
はずです。

ご要望があれば、建設廃棄物の処理委託の裏技?(脱法でも違反でも
ありませんよ)についても触れたいと思います。建設業界の方のご参加
お待ちしています。


優良産廃処理業者認定制度の紹介ページ(環境省) 

今回の法改正を受けて環境省が作成しています。

このページで処理業者の選定がいかに重要かということをビデオで
説明しています。ウチのビデオほどじゃないですが、なかなかチカラ
入ってます。
 YouTubeです
その中で、現地確認の方法として、私が日経エコロジーで
過去に書いた内容と酷似した表現がありました。多分参考にして
いただいたのでしょう(違ってたらすみません)。

現在一般に出ている資料で、現地確認の方法をあそこまで詳しく書いた
記事はないでしょう。2009年2月~6月に渡って業者選定について
連続で論じていますので、ご参考ください。

「日刊おしえて!アミタさん」が企業ウェブ・グランプリ 
部門グランプリを受賞!


日刊なんですよ、知ってました?初めて聞く賞なのですが、それなりに
有名なんだそうです。

■現在私は、日経エコロジー、アイソスという月刊誌で連載していますが、
環境新聞でも連載をすることになりました。環境新聞は週刊誌ですが、
とても毎週記事を書くなんてことはできないので、月イチで書きます。

テーマはズバリ「廃棄物処理法のあるべき姿を考える」です。
法改正について考えます。毎月第2週に掲載です。

で、実は、掲載後一定期間過ぎたら、議論de廃棄物でも同様の内容を
ご紹介する予定です。

乞うご期待!!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

省令、じっくり読まれましたか?

改正前には一言も触れられていなかった規制緩和がされているようです。
ちょっとしたことではありますが、妥当な改正だと思います。
こういう改正を最初から意図してできればいいのですが、多分たまたま
そうなった、というところなんでしょう。

詳細は、、、秘密です。ひな祭り法改正セミナー、その他でもあちこちで
(非公開もありますが)やりますし、資料も出しますので、その時に
ご紹介します。
コメント

モレスキンと超整理手帳を合体

2010年11月11日 07時52分13秒 | 余談コーナー
久々の、廃棄物とは全く関係ない番外編です。

皆さんは、来年のスケジュールとか入ってきていません
でしょうか。そろそろそんな時期なんですね。書店や文具店では
もう来年の手帳が売り出されています。

私はここ数年、超整理手帳ユーザーだったのですが、最近
話題のモレスキン(moleskine)に興味を持ちはじめました。とはいえ、
超整理手帳の蛇腹式のスケジューラは捨てがたく、両方一緒
に使えないかと考えて、合体しちゃいました。

こんなことやっている人、まだほとんどいないのではない
でしょうか。

ここから先は、超整理手帳を扱ったことがない方には意味が
判らないかもしれませんが、ご了承ください。モレスキンは
実物を知らなくても、たぶん理解できるでしょう。

■超整理手帳とモレスキンの合体方法
モレスキンには、最後にポケットがついていますので、
超整理手帳をそこに入れてしまおうという目論みです。調べて
みたら、モレスキンのLargeと超整理手帳は長さがほとんど
同じです。
ただ、超整理手帳が微妙に長いということで、上下を少しずつ
切りました。
もちろん、切ったのは差し込む部分(ベロ?)だけです。
それも、壊れにくいように、切った部分の端から緩やかなカーブ
を付けて元の長さに戻してます。



で、こいつをポケットの蛇腹の上の段に寄せて入れました。
下の段だと、幅が狭いので。
ポケットの中には、既に他のメモが入っているのが見えます。


なお、当然ですが、ポケットが右向き(口が左を向いている)
です。超整理手帳はもともと左向き用ですので、ベロを
反対側に折る必要があります。簡単です。

すると、こんな感じになります。


閉じたところ。まだ今年の分が見えてます。


開いたところ。こっちは、来年の分が見えています。

モレスキンを閉じるとこうなります。違和感ほとんどなし。


ただしこれは、半年強のスケジューラしか入れていません。
1年分入れると、さすがに分厚いので。

■使い勝手
スケジューラは横幅がモレスキンの半分しかありません。
でこぼこしてモレスキンが書きにくいのではないかと思い
ましたが、最後のページまでそれほど問題なく書けそうです。
一番端の紙が分厚いからかもしれません。

カンガルーホルダとか、TODOリストとかアイデアノート
とか、いらなくなっちゃいました。
野口さんに怒られそう・・・。

ということで、今年(来年というべきでしょうか)はこれで
行きます。既に2週間使っていますが、違和感なしです。
問題は、モレスキンを今後どう活用するか、ですね。

よかったら、ご参考ください。
コメント (1)

ドラマで学べる廃棄物DVD完成!!

2010年06月13日 00時25分59秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

おはようございます。議論de廃棄物の堀口です。

以前アミタで、廃棄物管理に関するVHSのビデオを販売していました。
結構なヒット商品だったのですが、今回はそれをバージョンアップした
ものを製作しました。
コンテンツは全て撮り直し、さらにドラマを盛り込んで楽しく学べる形式に
仕上げました。

私は当初「ドラマにばかり懲りすぎて、製作コストアップになって、しかも
つまらないものになるのではないか」とドラマには否定的でした。しかし、
ベタでアホな内容なんですが、個人的にはかなり私好みに仕上がりました。

ハッキリ言って、チカラ入ってます!!前回もクオリティの高さにお褒めの言葉
を頂きましたが、今回はそれ以上です。購入されたら、その会社の社内で
「廃棄物のビデオのくせにちょっと面白いよ」と口コミが広がって、多くの方が
見ることになるのではないかと密かに期待しています。

なお、私は企画に直接関与しませんでしたが、偉そうに「ワンポイントアドバイス」
などとコメントを挟ませていただいております(汗)

■しかも、プレゼント付き
しかも、先行予約期間中にお申し込みいただくと、私の新刊本
「かゆいところに手が届く 廃棄物処理法 虎の巻」をもれなくプレゼント
します!!

7/7が締め切りです。

この機会に是非!!

商品説明+お申し込みのページは、こちらです。
右上のバナーからも行けます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日のクライアントから、「これまで廃棄物処理法の解釈でモヤモヤして
いたのですが、専門家からモヤモヤしているものだという説明が聞けて
よかったです。」というコメントを頂きました。いくつかの解決策、裏技も
ご紹介したのですが、なにより「モヤモヤでしょうがないんだ」とわかった
ことが大きかったようです。

複雑な気持ちでした。。。
コメント

本のプレゼント企画

2010年05月17日 05時54分07秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

こんにちは、議論de廃棄物の堀口昌澄です。

今回はプレゼントのご案内です。
私のお友達、、、いや大先輩の元山形県職員のBUNさんこと長岡文明さん
の本を抽選で1名様にプレゼントします。

ここまでわかる!廃棄物処理法問題集
長岡 文明,廃棄物処理法研究会
産業環境管理協会

このアイテムの詳細を見る


私の本は、排出事業者向けで、よくある質問に注力していますが、長岡さんの
本は廃棄物処理法全体を網羅した問題集です。

作成に当たった方も、「えっ、そうだったの?」という、ちゃんと調べて初めて
分かったような規定も盛り込まれるなど、普通に条文や通知をさらっと読んだ
だけでは気づかないことを取り上げています。

一方で、問題の難易度を3段階に分けているので、初心者向けの問題もあります。
363問なので、1日1問で、正月とお盆をお休みしたら、1年で完了、ということ
だそうです。


■お申し込み方法
下記URLから必要事項をご記入の上、お申し込みください。

http://www.aise.jp/horiguchi/gift/

お申し込みいただいた方には、自動的にメルマガもお送りしますが、
不要な方はお手数ですが別途解除手続きをしてください。そんな方は
申し込まれないと信じていますが。。。

★締め切り 2010年5月31日

★当選は、「商品の発送をもってかえる」のではつまらないので、メルマガ上
 での氏名の発表とします。ブログには載せませんので、ご安心ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

アマゾンでご購入された方、私の本に是非レビューお願いします。
かゆいところに手が届く 廃棄物処理法 虎の巻
堀口昌澄
日経BP社

コメント

マニフェストの発音 その2

2010年04月21日 07時40分04秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□


こんにちは、議論de廃棄物の堀口昌澄です。

思いのほか皆さんからの反応も多かったので、マニフェストの発音
についてもう一回取り上げたいと思います。

まず、いただいたメールからご紹介します(堀口一部改変、お名前変更)。

【Eさん】
>私も堀口さんと同様の発音と思っていました。
>マニフェスト(=産業廃棄物)派です。

【Mさん】
>これは、反応しやすい問い掛けですね!(笑)
>私の場合、堀口さんと同じ発音です。
>アクセントがなく平板な感じですね。

やはり、そうですか。

実は、社内に聞いて回ったのですが、全員平坦な発音との
ことでした。同じ場所で仕事しているのですから、当然ですが。

逆に「マ」にイントネーションを置くのは、政権公約の方でしょ、
という意見もありました。

【Nさん】
>私は平滑発音を基本としているつもりですが、
>実態はやや「フ」にイントネーションがかかっているかと思われます。
>これはが私が京都出身のため、少々言葉がもたれる影響だと思われます。

やはり、「マ」ではないのですよね。
地域差については、多少あるのかもしれませんね。

【Kさん】
>先のメールにありましたマニフェストの発音ですが、私個人では同様
>にマニフェストです。
>基本的に私の周りでは、同じような発音の人間が多いと思います。
>但し、頭にアクセントを持ってくるイメージ、聞いたことがありますので、
>私の周りでも一部はニフェストとしている方もいると思います。
>(あまり明確なイメージではないので、外部:セミナーや監査など)で
>聞いているのだと思いますが・・・。)

そう、ニフェストとしている方は実際にいますよね。いつも違和感を感じていましたが。

【Oさん】
>普段マニフェストの発音を気をつけたことはありませんが、
>この機会に思い出してみると、『平坦に』「マニフェスト」と
>言っています。

>どこかに強勢を置くと、やはり不自然に感じるので、
>当社内では抑揚なしに発音しているようです。

おっしゃるとおり、日本語の発音として平坦に発音するのが自然な
ような気がします。
もう決まりですね。テレビ局の方針が、現場の実態を反映していない
ということです。

>それとは別にお聞きしたいことがあります。
>発音も議論の余地があるかも知れませんが、
>『表記』は「マニフェスト」が一般的なのでしょうか?

>私個人は「マニフェスト」だと思っていますが、前任者は
>「マニュフェスト」としており、社内文書では「マニュフェスト」で
>統一されています。
>個人的には「マニフェスト」に変えたいと思いますが、
>何らかの根拠がないと勝手には変えにくいと思い、
>この機会にお尋ねしてみました。

>どうなのでしょう?これも両方あり、なのでしょうか?
>「シュミレーション」という単語も、「シミュレーション」という言い方も
>あるように、どちらもあり?
>それとも、どちらかは実は正しくない、とか、間違ってはいないけ
>ど一般的ではない、などと言えるものでしょうか?

>ここも気になっている点なので、よろしくお願いいたします。

このご質問を読んで、思い出しました。

産業廃棄物管理票のマニフェストと、政権公約のマニフェストとは
語源が違うのです。
産業廃棄物管理票はmanifestで、政権公約はmanifestoです。
意味も違って、前者は「積荷目録」で、後者は「宣言書」です。

辞書を引くと、ありました。manifestは最初の[a]にアクセント、
manifestoは真ん中の[e]にアクセントがあります。

おそらく、テレビ局はこれを根拠にしているのでしょう。
ただ、英語のアクセントを日本語にそのまま適用するなどナンセンス
でしょう。しかも、[e]にアクセントを置いた発音は、明らかに日本語として
おかしいです。

■産業廃棄物の方がエライんだい!!
だいたい、産業廃棄物のマニフェストの方がずっと前から国内で使用されて
いたのですから、既得権があるはずです!!後から来た政権公約のために
読み方を変えるなど、断じて納得いきません!!

ということで、変えようたって変えられないに決まっているのですが、
やっぱり産業廃棄物のマニフェストは平坦に発音することとしましょう。
政権公約の方が、かえって「マ」にイントネーションを置く人が多そうなんで
そっちを使ってもらいましょう。

■マニュフェストとシュミレーション
で、【Oさん】の後半の質問についてです。マニフェストとマニュフェスト
ですが、英語のスペルを確認すれば、マニュフェストにはならないと思います。
アクセントの単純適用はしなくても、スペルはできる限り準拠すべきでしょう。
また、環境省などの資料でも、全てマニフェストとされています。
例えば、今回の改正のベースとなった専門委員会の議事録でもそう書かれて
います。
http://www.env.go.jp/council/03haiki/y0320-12a.html
したがって、一般にはマニフェストとすべきかと思います。

また、シミュレーションですが、英語表記がsimulationですので、明らかに
シュミレーションではおかしいと言っていいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

明日(4月21日)は「かゆいところに手が届く 廃棄物処理法 虎の巻」
の出版日です。同日にセミナーも開催(本も配布)しますが、ご好評
につき5月19日にもセミナーを実施します。

よろしければ、是非。
コメント

マニフェストの発音

2010年04月19日 08時10分54秒 | 余談コーナー
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□
 本ブログはメルマガでも配信しています。
 お申込、詳細についてはこちらをご覧ください。
□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□

こんにちは、議論de廃棄物の堀口昌澄です。

テレビ局ではこうなっているそうです。大した問題ではありませんが、
少々気になります。

http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/2010/04/411-5eb7.html

「われわれ、テレビ局で統一している発音は、ニフェストではなく、マニフェストというようにしています。ニフェストと発音しますと、産業廃棄物の管理票という意味になってしまいますので。ですからここでは、マニフェストでお願いいたします」

これは、産廃管理票のマニフェストは、最初の“マ”にアクセントがある、
ということなんでしょう。
一方の政権公約のマニフェストは、“フ”にアクセントがあると書かれていますが、
どちらかというと、アクセントがほとんどない発音だと思います。

実は私は、後者の発音をしているつもりです。
最初の“マ”にアクセントを入れている人もいますが、少数派かと
思っていますが、いかがでしょうか。

よかったら、このメールに返信して、ご意見ください!!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■□■□■□■□■□■編集後記■□■□■□■□■□■□■□
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

14日発行の環境新聞に、インタビュー記事が載りました。

廃棄物処理法の法改正について語っています。そこまで批判するつもり
はないのですが、結構強い表現になっています。土対法についても
大きく扱っており、今週号は盛り沢山です。
コメント