秋のお彼岸となり9月22日にお墓参りをしてきていました。
我が家のお墓は、今は長岡市ですが「わしまの隆泉寺」の墓地にあります。
いつものように、丁寧に墓掃除をして、お参りをしました。
本堂の裏手には、「良寛さま」のお墓を中心に「木村家」と「良寛さまの弟の由之」のお墓もあります。
そして、良寛さまのお墓にも手を合わせました。
それからは道の駅「良寛の里 わしま」の一角にある「お休み処・和らぎ家」に立ち寄るのが、いつものパターンなのです。
とても素敵な、今風に言えば「カフェ」でしょうか。まさに「やわらぎ」のカフェなのです。
たいていは、ここでお昼として、デザートは「ガンジースイーツ」をいただきます。
カフェと和室を仕切る「障子戸」は、私にとってはもう言うことなし、最高なのです。
カメラを構えた私のために、お店の女性がわざわざ閉めてくださいました。カシャリ、カシャリ。
写真に撮ってきた3組の「障子戸」によるディスプレーは、いかがでしょう。
特に、この最後の障子戸に紹介されているのは「良寛と貞心尼」の出会いの様子ですね。
なんとも、ほのぼのとした二人の様子に「やわらぎ」を覚えます。
この後、どうしても「五合庵」にも立ち寄りたくなりました。
我が家のお墓は、今は長岡市ですが「わしまの隆泉寺」の墓地にあります。
いつものように、丁寧に墓掃除をして、お参りをしました。
本堂の裏手には、「良寛さま」のお墓を中心に「木村家」と「良寛さまの弟の由之」のお墓もあります。
そして、良寛さまのお墓にも手を合わせました。
それからは道の駅「良寛の里 わしま」の一角にある「お休み処・和らぎ家」に立ち寄るのが、いつものパターンなのです。
とても素敵な、今風に言えば「カフェ」でしょうか。まさに「やわらぎ」のカフェなのです。
たいていは、ここでお昼として、デザートは「ガンジースイーツ」をいただきます。
カフェと和室を仕切る「障子戸」は、私にとってはもう言うことなし、最高なのです。
カメラを構えた私のために、お店の女性がわざわざ閉めてくださいました。カシャリ、カシャリ。
写真に撮ってきた3組の「障子戸」によるディスプレーは、いかがでしょう。
特に、この最後の障子戸に紹介されているのは「良寛と貞心尼」の出会いの様子ですね。
なんとも、ほのぼのとした二人の様子に「やわらぎ」を覚えます。
この後、どうしても「五合庵」にも立ち寄りたくなりました。
初めて見させてもらいました。
私も撮ってみたくなりました。
そう、116号線を走っていきます。奥様とドライブにちょうどですよ。「団子汁定食」や「ガンジー牛乳」を使ったスィーツなどお薦めですね。どうぞ、どうぞ。