どうも不思議なものです。
先週の金曜日、「モネ展」を見てきましたが、そのよく日、土曜日(18日)のことでした。ちょっとした光線が気になりました。
お隣の庭の樹木に、夕方の陽ざしが差し込んでいました。思わずカメラを持ちだしていました。
その結果の写真は、格別な表現とはなっていませんでしたが、何か新鮮さを感じて撮っていたはずでした。
どうも自分の感じたことを表現してみようと思うのですが、やはり難しいものですね。
それでも、光が気になったという意識が生じたことは「モネ展」を見てきたおかげでしょうか。よかったです。
さて、昨日(23日)、新津美術館で先輩方の写真展を見に行きました。
奨励賞とか「なんとか賞」などと表示されている作品もありましたが、私には甲乙つけがたい作品ばかりに見えました。
どうしても優劣を付けなければならない公募展とかコンテストは、どうも私の性分に合わないのですよね。
その後、すぐ近くにある県立植物園の「睡蓮の池」を思い出しいました。
ついでに、そちらで写真を撮ろうと歩いていくと、植物園の花壇で「ユリの花」が見事でした。
まずは、ユリの花で道草でした。
モネの「睡蓮の池」をイメージしながら撮影をしてみようと思いました。
それこそ、光の具合も、時間帯も考えずに、思い付きでの撮影では、やはりどうもどうもでした。次回に載せようと思います。
先週の金曜日、「モネ展」を見てきましたが、そのよく日、土曜日(18日)のことでした。ちょっとした光線が気になりました。
お隣の庭の樹木に、夕方の陽ざしが差し込んでいました。思わずカメラを持ちだしていました。
その結果の写真は、格別な表現とはなっていませんでしたが、何か新鮮さを感じて撮っていたはずでした。
どうも自分の感じたことを表現してみようと思うのですが、やはり難しいものですね。
それでも、光が気になったという意識が生じたことは「モネ展」を見てきたおかげでしょうか。よかったです。
さて、昨日(23日)、新津美術館で先輩方の写真展を見に行きました。
奨励賞とか「なんとか賞」などと表示されている作品もありましたが、私には甲乙つけがたい作品ばかりに見えました。
どうしても優劣を付けなければならない公募展とかコンテストは、どうも私の性分に合わないのですよね。
その後、すぐ近くにある県立植物園の「睡蓮の池」を思い出しいました。
ついでに、そちらで写真を撮ろうと歩いていくと、植物園の花壇で「ユリの花」が見事でした。
まずは、ユリの花で道草でした。
モネの「睡蓮の池」をイメージしながら撮影をしてみようと思いました。
それこそ、光の具合も、時間帯も考えずに、思い付きでの撮影では、やはりどうもどうもでした。次回に載せようと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます