5月5日、久々に三条市の下田(しただ)地区までのドライブでした。長男の「プラド」はさすがの乗り心地でした。
最初に訪れたのは、いまや世界的なブランドとなっている「スノーピーク」アウトドアー用品の製作販売の会社です。
私は、およそ10年ほど前にアメリカを訪れていました。ワシントン郊外「ロックビル」のスポーツ用品店で、
特別な一番の場所に展示されていたのが「スノーピークの製品」でした。びっくりするやら誇らしく思ったものでした。
この「子供の日」は会社の展開する広大な野営地に、家族ずれなどのカラフルなテント村が展開していました。
数えきれないくらいのテントの数でした。
この後、下田の「南五百川(みなみいもがわ)」の棚田百選に選ばれている棚田を見に行きました。
ちょうど田んぼには水が張られて、一部田植えも終わっている棚田もありました。
棚田の最上段までの斜面を登り、カシャカシャと景気よくシャッターを切っていました。
帰りに別のルートでおり始めたところ、田植えの終わったばかりの棚田の水面に「粟が岳」や樹木が写り込んでいました。
傾きかけている日の光も最高の演出状態でした。
ところが、我が「NIKON1 J5」はバッテリー切れでした。最高のシーンを目の前にして泣くに泣けない状態でした。
いやー、予備のバッテリーを、さっそくにも手配をしました。基本的なことの手抜きがもたらした悲劇でした。
最初に訪れたのは、いまや世界的なブランドとなっている「スノーピーク」アウトドアー用品の製作販売の会社です。
私は、およそ10年ほど前にアメリカを訪れていました。ワシントン郊外「ロックビル」のスポーツ用品店で、
特別な一番の場所に展示されていたのが「スノーピークの製品」でした。びっくりするやら誇らしく思ったものでした。
この「子供の日」は会社の展開する広大な野営地に、家族ずれなどのカラフルなテント村が展開していました。
数えきれないくらいのテントの数でした。
この後、下田の「南五百川(みなみいもがわ)」の棚田百選に選ばれている棚田を見に行きました。
ちょうど田んぼには水が張られて、一部田植えも終わっている棚田もありました。
棚田の最上段までの斜面を登り、カシャカシャと景気よくシャッターを切っていました。
帰りに別のルートでおり始めたところ、田植えの終わったばかりの棚田の水面に「粟が岳」や樹木が写り込んでいました。
傾きかけている日の光も最高の演出状態でした。
ところが、我が「NIKON1 J5」はバッテリー切れでした。最高のシーンを目の前にして泣くに泣けない状態でした。
いやー、予備のバッテリーを、さっそくにも手配をしました。基本的なことの手抜きがもたらした悲劇でした。