waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

とみうら・その6

2008-01-19 23:16:31 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
時間をおいてすいません。千葉県南部、安房の道の駅シンポジウムの後半の一部を報告します。
千葉県の国道を管理する国土交通省千葉国道事務所の大庭所長の発言の場面です。道路行政の現場の責任者です。
話のポイントは、アクアライン、富津館山道で実施の料金割引が実施前より効果をあげていること、道路工事案内版を見やすいものに改善したこと、交差点で事故が多いレッドゾーン対策を重点に道路管理をし、最後として、道路特定財源がそのために必要である点です。
もう1枚写真をあとにつけますが、いったんきります。
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とみうら・その5

2008-01-19 15:36:50 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
デモンストレーションの4作品が最後に舞台に並んだところです。
観光地へ快くもてなす気持ちでもあります。
最初の作品は、大坪靖枝氏、それ以外の作品は濱中喜弘氏。マミフラワーデザインスクールの川崎景介氏の説明と進行で展開されました。
こういうのは結構大事なことだと思います。
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とみうら・その4

2008-01-19 15:31:21 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
お2人目のデザイナーの方の3番目の作品です。
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とみうら・その3

2008-01-19 15:29:52 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
先ほどのフラワーデザイナーでお2人目の方の2作品目。
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とみうら・その2

2008-01-19 14:53:43 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
道の駅シンポジウムのフラワーデザイナーの方のデモンストレーション。只今現在、もう一人の方の場面です。
なお、この行事の詳細は枇杷倶楽部または房日新聞のホームページをご覧ください。まだ続きがありますがあらためて。
明日もとみうら道の駅です。毎月1回の枇杷倶楽部茶論です。
ゆめさん。この茶論の主宰の先生にも話をしたいと思います。
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只今、とみうらです

2008-01-19 14:48:58 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
千葉県南房総市。道の駅とみうらに隣接するとみうら元気倶楽部。
安房地域の道の駅のシンポジウム会場にいます。
写真はフラワーデザイナーの方のデモンストレーションです。
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只今 道の駅です。

2008-01-19 12:31:50 | 千葉県南部の地元地域話題あれこれ
 地元の道の駅から書きます。
 連休ではありませんが、そこそこ来客あります。駐車場はほぼ埋まってます。
 さて。サイトを確認してましたが、JRのダイヤ改正の千葉支社管内の中身が一部わかりました。私の内房線で、1つだけ、改善がありました。細かいことはまたあらためて。私の近くに、このブログで取り上げている当事者の方が。ここでは、まともに書けないので、これも、あらためて。
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報告と感想とその他

2008-01-19 02:17:57 | その他・まとめ書き・分野横断的
すいません。本業があるとつまってしまいます。
読者の皆様へ。私のブログの作成本数も400件に近づき、もういい加減、カデコリーを作れというお叱りをされると思います。言い訳になってしまいますが、このブログはほとんど携帯で操作を行う関係で、人様のパソコンをお借りしてという時間が限られているのが現状です。いずれの機会に仕分けは致します。お時間をいただきます。
この投稿も含め4本、障害者関連宛てメール1件が頭の中で保留です。一部出す予定1本は、関係の相手方の了解を得てからというのが含まれています。
あけて本日は、本業ととみうら道の駅で道の駅シンポジウムのスケジュール。詰まる可能性ありますが、なるべく書くように致します。
そういう中で、地元の内房線の保線問題の報告。保田駅近くの鴨川街道踏切の柵は修繕を確認。上総湊駅近くの幸が原踏切の夜間照明はつかないまま。まだ夜は真っ暗の状態。JRは沿線の防犯対策に協力すべきであります。
連日書いています、脳脊髄液減少症。患者さんのゆめさん。ゆめさんのブログの最新投稿を拝読。本来はそちらのコメントに書かなければなりませんが、一人でも多くの方にこの病のことを知っていただくため、私のブログで感想を書きます。
前回の大晦日の出来事の続きがかかれていました。皆さん。ご覧になったとき、疑問、急に人がだるくなるのといっしょではないかと感じると思います。実はそうではありません。相違があればゆめさん指摘をいただきたいのですが。精神的につらくなることは誰しもあるとおもいます。おそらく、疲れが重なったタイミングがだぶり、あのような場面になったのではないかと思います。何もかもいやになるというストレスがおそらく人一倍にあったのではないのでしょうか。
脳に重い病をかかえる方は手術だけでは完治ではありません。元の生活に戻るためにメンタル的に戦う力が必要に感じます。
残念ながらそういう理解が少ないというのは心が寂しい。
私が感じたことはこのように思います。
まだやり残しがあるのでこの時間の投稿はここまで。
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