台風関連情報

先ほど以下の情報が届きました。



避難準備・高齢者等避難開始
台風13号の接近に伴い南房総市全域に「避難準備・高齢者等避難開始」を発令します。
高齢者等、避難に時間のかかる方は避難を開始してください。
南房総市では、富浦本庁舎、富山ふれあいコミュニティセンター、三芳地域センター、白浜地域センター、朝夷行政センター、丸山地域センター、和田コミュニティセンターを避難所として開設しています。
（南房総市）

あと3日で

地元の南房総市のダブル選挙まであと3日。

市長選については現職以外の動きはないです。
市議選については定数18に対して22人が、すでに事前審査をすませています。
明日は供託金が納付できる最後の日。どうやら、このままの流れで、8日の告示になりそうです。

市議選については現職が17人、新人が5人。現職の引退が3人でうち1人は新人に託すようです。また、票割れ対策や年齢を考慮とする方もおり、これがどう影響するか。

私の見極めですが。
すでに8人から10人程度の方が、安全圏のようです。
最後の1議席を4人から5人程度の方が争っているようです。
逆に上位争いは4人程度とみています。

まだ、合併前の旧7町村から脱却できない感じがいたしますが、私的には合併の境から先のことで、物事がしっかり判断できる方が必要と思います。

私は再三、書いていますが、選挙への深入りは考えていません。しかし、どなたに投じるかは決めています。
8日はその投じる方の陣営に伺うつもりです。

来月5日をひかえ

私の地元の南房総市の選挙の関連です。

市長と市議会議員同時で、4月15日が投票日。

来月5日が事前説明会があります。

今回の市議選は、年明けに明らかになった新人4人の各陣営が、精力的に動いているようです。
定例議会が開いていますので、現職は動きにくい部分はありますが、ある方は早くから動いているケースも。


さて5日はどのような顔が集まるか。

私はあくまでも表向きは関与しない立場。まだ、動くのではと言っている噂がありますが、もう、選挙は考慮しないスケジュールが組まれていますので。

今年4月の地元のある動き

すでに一部の新聞報道でごらんの通りと思いますが。

今年4月の南房総市の市議選。
新人4人が動き、現職が動向をみているようであります。
私が把握する限り、定数18のうち、現職・新人あわせて半数程度は動いているとみています。
新人が前々回レベルの人数となれば、無競争はないです。


5月の鴨川市議選はまだ、動きが見えないようです。
こちらも前々回の新旧交代があれば、無競争はないかもしれません。

来年のあの動向の続き

来年4月の地元の南房総市の市議会の選挙で。



ある地域の動きが。
新人2人、現職1人が出馬準備で現職1人が引退。

前回書きました時は、無競争の可能性もと思っていましたが、どうやら、選挙になりそうです。

別のある地域は動きはみられず、もしかしたら、空白地帯も。

年があければ見えてくる部分はあるかと思いますが、果たして。


２８日の追記
某地域で候補予定者の後援会関係者が動いている光景を。
もう、候補者同士の駆け引きが始まっています。

来年の地元のあの動向

今夜は私の地元の南房総市の選挙の動向を。

市長選は現職以外の動きはありませんが、市議会は定数が2削減になるため、駆け引きが。

私が住んでいる地域から、当初、出馬を検討していた人物は断念をした情報が。
現職の中でも、まだ、態度を表明していない方が少なくないようです。場合によっては、旧7町村で空白地域がでる可能性も。

私の地元の近隣地域では、別の新人の方が準備をしているようです。


私はこの選挙には、一切、関与はしませんが、水面下で考えがかみ合う人物であれば、見えない支援は考えます。

南房総市議会の昨日の

本日の一部の新聞報道の通り、昨日の南房総市議会の委員会審議で、


先般の台風被害に関わる予算の専決処分2件に対して、議会への説明不足により不承認

千倉の新たな体育館と保健センター・温水プールに関わる建物建設計画の関連予算を省いた修正案の可決
→この建物建設について費用対効果含め、再検討が必要

という動きがありました。

来春に選挙を控えてはいますが、特に後者の問題は私含め、新聞投稿を通じた疑問に対して、議会がそれに応えたと、理解します。

19日の定例議会最終日の本会議の採決がありますが、合併特例債に関わる事業に待ったをかけることができれば、あらためて、市側はきちんとした説明とコンセンサスは必要です。


合併から15年を経過した年から年間30億円の国からの交付金が受けられない事態を踏まえ、今一度、市のお財布の状態についても、再度、説明が必要です。

なぜか南房総市議会ほか

こんばんわ。

千葉県知事選などの話題は、Yahoo!ブログのみなみのあしたで。


私の地元の南房総市議会で動きが。
議員定数が20から18に変更になること。
もう一つ、内房線の関係でダイヤ改正に関わる見直しについての発議案が可決したこと。

後者については、昨年12月の館山市議会の動きと、私含めた3者提出の陳情書が影響したと思いますが。
申し訳ないが、これだけでは南房総市議会としての危機感は伝わらない。深く踏み込むことを踏み込んでいない。まだまだです。



匝瑳市議会が、3月定例、そのあとの臨時と2回続けて流会し、新年度の予算案などが審議ができない状態です。

鴨川市での千葉県議の補欠選挙の話題は、後日あらためて。

私の地元の民宿街。
大学生の団体きていますが、ぼちぼち、マナー・モラルにかける人たちがきているようです。
近年、問題になっている大学生の不祥事や事件につながるようなことが、なければと。

お盆と市政懇談会ほか

職場の居残りでこの時間に。


2年ぶりに地元の南房総市で市政懇談会あります。

9月26日・富山公民館
10月7日・白浜コミセン
10月11日・丸山公民館
10月12日・市役所本庁別館大会議室
10月17日・三芳農村環境改善センター
10月19日・千倉漁村センター
10月21日・千倉保健センター
10月24日・和田コミセン

いずれも19時から


私は合併発足以降、丸山、和田、千倉、白浜、三芳、富山と欠かさず参加をしてきましたが、今回は職場の都合ですべての会場日程がかみあわないため、参加を見送ります。


最新の南房総市の広報誌で、災害に備える特集が。
しかし、残念ながら福祉避難所の掲載はなく、せっかくの機会なのに残念です。

最新の南房総市議会のだよりで
和田浦駅と県道のガード下の議員質問がありましたが、答弁側の石井市長はかなり消極的に感じます。
結果として人命に関わるのに。



昨日はお盆前でしたので。

現在の職場のかつての同僚
母方の祖父の兄弟

母方の祖母の実家の

それぞれの墓参にいきました。いずれも千倉・丸山方面です。
3番目については、本当は母方の祖母の墓参なんですが、山道を30分以上歩くところですので、あわせて祖母を供養する意味合いも含め、祖母の実家の墓参にいきます。

10月になれば、父方の祖母の実家の菩提寺がある京成立石にいきます。

大合併と税滞納ほか

その前に。
先月15日の鴨川市の広報誌、昨日5日の鋸南町の広報誌で、福祉の手続きでマイナンバーが必要な一覧の掲載があります。
館山市と南房総市は掲載はないです。


千葉日報で、年明けから平成の大合併を経た千葉県内12市町についての特集連載記事が、続いています。

編入合併
野田市が関宿町、柏市が沼南町、成田市が下総町・大栄町、印西市が本埜村・印旛村

対等合併
香取市、旭市、横芝光町、匝瑳市、山武市、いすみ市、鴨川市、私の地元の南房総市

昨日からは八日市場市と野栄町が対等合併した匝瑳市の記事がでています。

千葉の場合は、いわゆる、主要自治体が積極的に合併に関与したのが、香取市の旧佐原市。それ以外、館山、銚子、東金、茂原、勝浦の各市などは平成の大合併を選択しませんでした。

今年はその合併ピークから10年。いわば正念場を迎える時期が待っているタイミング。今一度、検証と課題はきちんと整理したいです。



5日の東京新聞の朝刊。
自治体における税の滞納問題。悪質な滞納者と、納めたくても納められない経済的に厳しい方と、画一的に扱い、徴収している実態と、それに追い込まれる世帯が増えている傾向を取り上げています。

私は以前から、国保の保険税・保険料の滞納問題を取り上げ、後者の部分で配慮が必要であることを訴えてきました。

自治体によっては、徴収ノルマを課し、徴収率がよければ必要な補助や助成があること。専従の職員が少ない。そして何より、この種の問題を扱う部署がマニュアルレベルで事にあたるのが、結果として、経済的に厳しい方への滞納対する納付を辛くあたるように求めること。

もちろん、納税の義務がこの国の憲法である以上、従わなければなりません。しかし、そのための手段・手当が確保できなければ、今時点でできるところからではないだろうか。

国内の学者で構成する民間税調は、


事情を把握しないまま、画一的な徴収は状況を悪化するだけ

と。

なお、滞納相談センターというのが、司法書士などの専門家で立ち上げた相談機関があります。

03－6268－8091


確定申告が来月あります。

収入の実態に関わらず、所得税または住民税申告は確実に。やっておけば、各種軽減や減免を受けることができます。これも、少しでも滞納を減らす手段につながります。