waikazuchan のノート

公共交通、福祉を中心に、様々な問題をみる雑学ブログ。千葉県南部の南房総より将来のことも。

みなみのあしたを

2010-02-18 16:07:03 | みなみのあしたアーカイブ
本日、Yahoo!より、

みなみのあした、

というブログを立ち上げました。
今年、来年は地元で大事な選挙が続きます。
私はこのサイトの中で、地元地域のかかえる問題、政治的な話題を取り上げ、読者の方の率直なお話をコメントでいただきたいと思います。

なお、このブログ内のみなみのあした、房州わんだぁらんどで書きました政治的な投稿は、アーカイブとして残します。

顔写真の画像は、岩井のやまのい、わんだぁらんど内のブログ、みなみのあしたともに、富山(とみさん)の風景。他界した私の父が生前ながめていた画像です。共通して使用します。

みなみのあしたは、いずれ、発展的に活動する際に使う名称で考えています。

3つの私のブログ共によろしくお願いします。

本日の大事な日の説明は、夕方以降にいたします。
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みなみのあした暫定6 号

2010-02-14 14:37:43 | みなみのあしたアーカイブ
みなみのあした暫定6号


久々、この分類で書きます。
私はこのブログ、房州わんだぁらんど、房日新聞の読者コーナーのごらんのみなさま向けとして、ファンクラブではありませんが、深く接点ができる場を考えています。

知恵袋でおなじみの某サイトに専用のブログを開設を予定しています。

この安房地域について、あれこれ、ざっくばらんにやりとりができる場と、それを発展させた活動を頭の中でイメージしています。

標題はこの、

みなみのあした

を使用します。
まだイメージは途中ですが、ある程度まとまりましたら、あらためて。
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みなみのあした暫定5号

2010-01-02 14:55:02 | みなみのあしたアーカイブ
写真は先ほど行きました、安房白浜の道の駅の本日の画像です。休業していますが、ドライバーのいい小休止の場になっています。



みなみのあした 暫定5号

あらたに南房総市の選挙関係の情報が届きました。
市議会選挙で、今回引退される方、元県議会議員の支援を受けての新人の方、いわゆる議員経験のある方の動向がわかりました。
みなさまに申し上げます、具体的に書きますと、アナウンス効果による選挙情勢に変化があってはまずい場合があります。
地元の方で、この文面でご理解された方は、そのご想像の通りです。
具体的に深くはかけませんが、また、あらたな分析ができます。
もう、松がとれる前より、動いている可能性が高いです。
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ちょっと分析

2010-01-02 00:58:53 | みなみのあしたアーカイブ
みなみのあした 暫定4号

話題としては政治になりますが。


昨日の新聞各紙、今年の選挙に関する掲載がありました。

南房総市の選挙のことを。
今年の4月11日に市長と議会が同時にあります。

市長選は現職以外は動きはありません。

焦点はむしろ市議会選。
前回は合併直後の選挙ということで、合併協議会の決定事項に基づき、

設置選挙に限り、旧町村を選挙区とする

文言により、千倉が7、それ以外は3の定数で選挙を行いました。
今回は旧町村の選挙区はなくし、定数25から23に削減で行います。

現職の引退、国政の野党の政党からの候補者の情報が出始めました。また、現職の中には、選挙区がなくなり、市内全域にエリアがひろがることで、戦略が立てづらいという声もあるそうです。

私は、今回の選挙は合併後の市当局に対する評価を下す意味が大変深い。つまり、合併後の市に対する不満が、票に表れる可能性が高いです。
現職有利は変わらない。しかし、しがらみにとらわれない全くの新人候補がでた場合、どうこの4年間、先の4年間をどう訴えていくのか。
もし、後者に評価がされれば、いままでの田舎のことなかれ主義を崩壊させる絶好の機会であり、無競争の可能性が強い現職市長も安心とはいえないと思う。

ただ注意すること。それは千倉の方々は、選挙になるとかなりヒートアップする土地柄である点。
合併前、千倉町で選挙があると結果次第で、役場の人事が動くぐらいという話を聞きます。

この南房総市はまだまだ、旧町村意識が強い。私はそう簡単に融和できるものでないと思います。
あとは昔からいわれている、保守独特のやり方があること。
すでに水面下ですが、現職本人でなく、身内の方が動いていること。
田舎は義理のある人付き合いは、簡単に曲げることはない。
もしかしたら、そういう部分も是正されるような展開も。

ここで特定されるようなことは書きませんが、ある程度、予想される人物の分析、見通しを頭の中で描きはじめています。当然、現職であればこの4年間の、新人であれば、過去の経歴まで、検証と判断をします。


現時点では、

今回は勝手が違う

というのが関係者の本音だと思います。
別の言い方で、奇襲攻撃はしやすいと。
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みなみのあした別冊A 続き

2009-12-21 02:23:39 | みなみのあしたアーカイブ
続きを書きます。

生前、父は、


おまえたちでなんとかしろ、決めろ。


が、口癖。これがいま、私の中で、すごく、重みを感じます。この一年はまさに、そういった場面の連続です。

また、話がずれましたが。
支えがあって、選択の決断ができるように思います。ても、自分で自分のことは決めなくてはなにもできないんです。誰かがでなく。
でも、ひとりではできない。第三者に相談なんです。

話を冒頭に。
職場の上司とは、私の考えは伝えましたが、双方留保。むしろ、ざっくばらんに話ができたように思います。
現在の職場にはもう10年。私は下手にベテランだからという、一段高い見方でなく、どうしたら、ベテランであっても立ち回りができるかと、毎日考えながらです。
私は割合、毎日抽選のなんかのあたりはずれの予想がすきなので、野球のキャッチャーみたいに、よみをしながらです。あたるより、はずれが多いかな。

上司には強調的になニュアンスでなく、あくまでも、頭の中での構想で。そうでなければざっくばらんには。
いま自宅に居ますが、私なりに、伝えるべき事を伝えましたので、すっきりではありませんが、少し、落ち着いています。明日以降、かなり、割り切ってできます。
もやもやをかかえて仕事をするよりはいいんです。


上司の話はここまでにします。


みなみのあした。
この言葉だけが先行して、中身がないのはすいません。いずれ細かいことは書きます。


伝えるべき事を伝えない。それが不信感の原因になる。この安房地域の短所。というより、改善すべき事です。
特定の方しか発言だけではと、口にしながら、仲良しクラブ的なムラでやろうとする。
あえて書きます。
特定の方と言っておきながら、結局、特定の方の発言、意見、批判に対して、受け付けようとしない。これを偏見といわないでなんというのか。
きれいごとでは解決しないのは誰しもわかっていること。しかし、このまま続けるのであれば、いずれ、ムラは崩壊する。崩壊とは、不平不満の解決ができないことである。


読者のみなさま。ある程度、見当はついたかもしれませんが。
みなみのあしたは、こんな感じの方向で、作っていきたいと思います。
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みなみのあした別冊A

2009-12-21 02:21:30 | みなみのあしたアーカイブ
みなさま、こんばんは。
先ほどまで、私の職場の上司とざっくばらんに話をしていました。
それは後ほど。

みなみのあしたの番外編みたいな感じで書きます。

今月17日は地元岩井駅での落書き事件が発生した日。この週末、深夜の見回りを予定していましたが、今回は都合で見送りました。
ガソリン代のこともありますが。


ここ数日、私に関わる方々と、メールを含めて、話のやりとりが続いています。
私にとって、このブログは武器であり手段であり、また、支えであります。
話がずれますが、最近は民放の小島慶子アナの平日のラジオ番組を聞くのが、ある意味支えです。爆笑問題とのトークはぜひ実現してほしい。これ、ツイッターで書いていただくとありがたいのですが。
話を戻します。
このブログの読者として、私の職場関係者がご覧になっているので、書きづらいですが。
今晩、職場の上司に、私が生きている間に実現させたいこと、同時に現実的な選択をすることの2点を話をしました。先に後者は万一、私の母と弟に何かあった場合のこと。私のプライベートになりますので、それ以上書くのは差し控えますが。
前者について。こちらは以前、人生で大きい花火を父の一周忌以降に打ち上げたいと、書きました。これも細部は書くわけにいきませんが。
私はここまで、障害者である弟を通じて、社会に助けられてきたこと。同時に私の弟はいうまでもなく、私の支えです。
今度は私が、社会、この世の中を助ける番ではないかと。いま思っている手段・手法について、職場の上司に伝えました。
まだ決めたわけではありません。すべてはタイミングだと思います。
非現実的、無理、無謀、田舎の仕打ち、厳しいことはわかっています。でも、タイミングさえ、であれば、後戻りはしないつもりです。
最近書きましたが。
3年前、地元近隣の地方議会に陳情書をだしました。来るダイヤ改正とフェリー問題含め、あらためて、その後の検証的なアクションは考えています。あえて書けば、議場配布でなく、公正に議会で審議せよと、付け加えます。
ブログだけではありません。地元の新聞社の投稿も武器であり手段です。
私の投書を活字で待ち望んでいる地元の方々も、私の支えです。

いったん切ります。
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さて。書きますよ

2009-12-17 20:12:51 | みなみのあしたアーカイブ

            みなみのあした 暫定3号


その前に。

 今日の地元の新聞社の紙面にも掲載の通り、館山市議会の議員報酬について。
全員協議会で削減は見送ることで決まったそうです。しかし、市の執行部側の三役、職員については、役職に応じて給与の削減の方針。
市議会の言い分は、定数削減をしているのだから、今回は検討しないとのこと。
市議会は現在の社会情勢を踏まえ、自分たちは痛みを受けないとする態度は避けていただきたい。
正直、定数削減だけでは、館山市民の方の理解は得られないと思う。
一層のこと、事業仕分けではありませんが、議会でかかる経費の検証するぐらいはやるべきではないか。


 昨日書きました南房総市の選挙の新しい投票所の問題。意見募集の結果を確認しました。

 私以外の意見は。



再編案には反対。

要介護により投票所にいけない方に、郵便投票できるようにしてほしい。


 
 私が読む限り、お年寄りの方、介護従事者の方の意見と思います。不安、この機会に改善を求める貴重な意見です。理解できます。
しかし、南房総市選挙管理委員会の回答・見解は、


               門前払い


です。正直、意見募集をやる意味がないと思いました。
原案を出したのだから、法令や、一定の条件をもとにまとめるのだから、それに従え、という、感じ。

選挙権行使に関わるものであります。何度も書くように白浜地区のように、急激な削減をするのであれば、投票率が上がることはまずない。

以前、地元の公立高校の統廃合問題で、既成事実を用意して意見を求めるようなことが、千葉県内各地であり、かなり、反発を受けました。なんか、これと同じように思う。

極端な言い方をすれば、3年前の館山運転区廃止反対集会で、動労千葉の方々は、地域切り捨てと、会社側を批判。これとも同じように思う。
この集会に石井市長は出席をされた。
こんなんで、いいのだろうか。行政が地域を切り捨てるようなことはまずいと思う。

 昨晩、地元の新聞社に投稿を出しました。
予想されたとはいえ、あまりにも役所の役人による机上の数字合わせを最優先したものであり、交通弱者に配慮したとはいえない。うけいれがたい。
社会福祉協議会や福祉部署のサービスを使えばいいと、書いてあったが、手続きは簡単でない。これこそ、縦割り行政のたらい回しと同じ。
いすみ市より気持ちが寂しい役所の人たちである。

ネットが見られる方はぜひ、南房総市のサイトの意見募集をみていただきたい。

 ちなみに本日まで、広報誌や回覧板の周知が一切ない。これでは後出しじゃんけんである。

 来春の大事な選挙。正常なかたちでできろのだろうか。
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思わぬ他

2009-12-16 17:52:49 | みなみのあしたアーカイブ
          みなみのあした 暫定2号


南房総市に関する内容がある場合は、副題として、


みなみのあした


を、当面つけます。
まだ、その専用サイトやどういう形にするか決めていませんが、合い言葉的に当面は使います。


やっと南房総市の新しい選挙の投票所が、サイトで公表。決定より2週間。私の中では、選挙権行使に関わる重大な決定事項。迅速にやってほしかった。
内容としては。白浜地区の10箇所から3箇所の大幅削減は配慮に欠けるという、声を受けて、千倉地区に近い地域をあらたな投票区として、4箇所で。それ以外は原案通りで。
市議会の通告質問でも取り上げたようですが、あらためて、市議会を通じて、こまかい説明が必要です。


先週取り上げました、南房総市役所近くの中学生の、正面入り口の夕方の溜まっている問題。残念ながら改善していません。
市の教育委員会でも無理な場合は県の教育庁に話を上げざるをえません。


私個人で。
先ほど、職場の上司より連絡で、パソコンとプリンターを新旧交換により、譲っていただくとのこと。
まだ引き取りに行っていませんが、これで、新聞投稿、役所などの文書提出が容易になります。

父の遺影が、今日、ほころんだ表情でした。やっぱりと、うれしくなりました。
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みなみのあした他

2009-12-09 00:19:16 | みなみのあしたアーカイブ
読者の皆様へ。

開設すべきか考えていますが。この標題であらたなサイトの開設を描いています。
具体的にどうするかは検討中です。

先にネーミングだけ書くのもおかしいのですが。

しばらく時間が経過したら、

みなみのあした


について書きたいと思います。

それから。
ブログに限りませんが、ネットでは相手が見えないままで書いています。私はそろそろ、実際の読者の方と顔を合わせて、直接、ざっくばらんにお話ができる機会が必要ではないかと、考えています。
これも具体的にどうするかは検討中。ある程度、かたまりましたら、告知をだしたいと思います。
最初は地元近隣対象になるかもしれません。できれば、地元の新聞社の私の投書を読んでいただいている方にもきていただくと。


これら、あくまでも、私の中での構想ですのであしからず。
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