岩井のやまのい

鉄道・福祉を主にノンジャンルの雑学情報ブログ。新聞投稿経験あり。南房総の将来を考える人。

未採用投稿・福祉計画のアンケートに協力を

2018-12-05 16:18:50 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
2018年12月
地元新聞社未採用投稿
7日がアンケート調査の締め切りのため、公開をいたします。



先般、この読者コーナーで書きました南房総市地域福祉計画・地域福祉活動計画の話題の続きです。
市内のみなさまには、全員ではありませんが、その計画についてのアンケートが届いていると思います。
まずは一度、目を通していただき、記入の上、期日までの提出をお願いをいたします。
特にアンケートの最後の自由記入になる項目があると思います。
福祉に対して、考えや想い、不安に対する改善。介護・介助の生活をされている方は現状でかかえていることなどについての訴えなどを、書き込んでいただければと考えます。
このアンケート結果は、計画の策定作業のベースになります。お役所のアンケートだからと敷居が高いととらえず、ありのままの声が反映がされるものと思います。

計画策定の委員会で、残念ながら、私が役員で関わる障害福祉の団体はメンバーになることができませんでした。しかし、先々の場面で、市内の福祉団体の関係者へのヒアリングは必ず実施するという、説明と確約は得られましたので、積極的に関わりたいと考えます。

すでに策定済みの鴨川市、まだ策定されていない館山市と鋸南町のみなさま、南房総市の2年にわたる計画策定の取り組みに、是非、注視をしていただきたいと思います。
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房日投稿・距離感ない市政を

2018-10-08 14:43:02 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
2018年10月8日
房日新聞社読者コーナー
今年9本目で通算101本目
当初、予定をしていた取り上げる話題が、もうしばらく方向が見えるまで時間がかかりますので、この話題を原文公開で。



毎回、私の投稿を楽しみに待ってくださる読者の方からの要望を受け、前回の投稿で書きました次回取り上げる話題については、後優先にいたします。

ご承知の通り、南房総市では市政懇談会が10月に集中して開催します。
前回同様、職場の都合がかみ合わないため参加ができません。
富山国保病院の今後のあり方について説明があると、聞いています。多くの方々が、市長をはじめ執行部の方々に想いを伝えていただきたいと思います。
ただ、合併してから12年。南房総市の市政が、だんだん、遠い場所に感じるのは私だけでしょうか。物事の決定やプロセスがよく伝わらないように思います。
もし、そうであれば解消をしていくべきではないでしょうか。

南房総市では2年かけて、地域福祉支援計画を策定するための検討委員会が、まもなく発足します。
この計画は社会福祉法に基づく法定計画で、福祉における高齢者、障害者、児童の3分野の施策を、横断かつ総括的にプランを立てるものであります。
同時に社会福祉協議会では、連動して地域福祉活動計画を策定します。

私が役員で関わる障害福祉の団体では、市側からいつでも要請があれば、あらかじめ決めた役員が、この検討委員会に参画することを決めています。
私の方で、すでに策定している千葉県や鴨川市から情報をいただき、予習などの準備をしています。
偶然にも、私の近いところで高齢の一人暮らしの方が、やむなく認知症の診断を受け、これから先の生活支援などについて、関係箇所で動いていただいています。
こういったケースが、行政や関係箇所でどのような連携でなされているのか。
現在進行形でありますが、この一人暮らしの方を通じ、思うところを地域福祉支援計画に反映をしたいと考えます。

市政懇談会にはやむなく参加はできませんが、私は地域福祉支援計画の検討委員会の場で、少なくとも距離感をつくってはならない福祉施策について、発言や意見提案などをきっちりやりたいと思います。
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ヘルプカードをご存じですか

2018-08-02 17:14:31 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
2018年8月2日
房日新聞社読者コーナー
今年7本目で通算99本目
区切りの投稿掲載まであと1本です。
それでは原文公開です。



みなさま、ヘルプカードをご存じでしょうか。
6年前から東京都を振り出しに、20近い都道府県で配布され、千葉県は昨年8月に配布がはじまりました。
7月11日のNHKの朝のテレビ番組でも、取り上げられました。

ようは、障害のある方または介助が必要な方が、万一、身動きがとれない、支援や助けが必要な場合に、あらかじめその内容が書き込まれたものです。
千葉県の場合、名刺サイズに左下にチーバくんのイラスト、右側には赤の長方形に白抜きで十字とハートの模様がついているものがヘルプカードです。
すべての市町村の福祉担当課で配布をしています。

実は南房総市の複数の市民活動団体の会合で紹介をされたものの、その場にいた方は誰も知らなかったことを耳にしました。
大変残念です。

これから2年後のオリパラをひかえ、あらゆる方々が行き交います。中にはどうしても手助けをしてほしい方がでてきます。そういうときに、十分に自ら意思表示がうまく伝えることが容易でない方のその手段として、ヘルプカードは有効であります。

単に福祉関係者だけでなく、できる限り、多くの方々に知っていただきたいと思います。
私も弟のために、昨年の配布開始の段階でいただきました。
もし、困っている方を見かけましたら、チーバ君のイラスト入りの赤いカードをお持ちですかと、声かけをしていただければ幸いです。
詳細は千葉県庁障害者福祉推進課のサイトで、ごらんになれます。
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26日の福祉の話題ほか

2017-04-29 01:14:13 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
こんばんわ。

26日に予定をしていました福祉の2件の話題を。


障害者差別解消法が施行して1年。
NHKが全国各地でアンケートを実施。制度があっても、障害者だからという偏見は残念ながら、解消されていないことが。

たとえば、あるケース。
ある飲食店で、車いすの方がいったものの、段差があり、介助をお願いしたところ、お店の従業員が手が回らない状態で、断られたケースが。
後日、店側と車いすの方があらためて面会し、前もって連絡をいただければ、介助の用意をということで、話がまとまったとのこと。

理解を深めるためにはお互いさまという、視点でしょうか。



もうひとつ。
地元の障害者福祉会の総会。
特に大事はありませんでしたが、私の方から、


新年度の視察研修候補として、
市内の福祉施設
館山市内に開設された介助犬訓練センター
の検討を


提案しました。


総会で講習の一環で。
介護保険の要支援の方のあらたな仕組みについて、地元の市町村の担当者から説明を受けました。

報道で、要支援の方が切り離しという話がでていますが、制度の事業については引き続き維持される点。
この仕組みの中で、孤立・孤独を防ぐ観点から、

地域包括支援センターと社会福祉協議会で相談窓口を設け、そのための生活支援コーディネーターを配置。
基本、中学校区ごとに協議体をもうけ、交流のためのサロンをもうける。

つまり、制度自体はそのままではあるが、いわゆる、特養への利用が出来ない方のための居場所を、市町村内の地域ごとにもうけて、交流の機会をはかる、ということのようです。

当面は、要支援の方の不安を払拭する観点から、相談できる箇所をきちんと確立するところからのように思います。



それ以外に
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/
こちらは袖ヶ浦の政策研究会のサイト。
必見の掲載があります。
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一長より一短の研修ほか

2017-02-16 01:49:26 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
昨日は役員をしています地元の障害者福祉会の研修で、市内のある障害者施設の施設へ。
先輩役員のあまり見学できない施設を、私は市から福祉避難所に指定を受けている施設を、という考えが一致してのものでした。

約2時間弱でしたが、普段、見ることができない場面をみることが。しかし。


会員さんは大半は団塊世代より年上の方でしたので、高齢者施設と障害者施設を混同して案内職員に質問を連発。
私は、いってみれば、身内が別の障害者施設に通っている事情もあり、ある程度、商売がたきの現場に行くような立場。あえて、だまって、やりとりを聞いていました。
どうしても会員さんが、ご自身に何かあった場合に利用ができるのでは、という想いが強い方が多く、前もっての予習が必要だった部分もありました。同時に障害者=施設入所という長年の影響もやむえないです。

ちなみに見学に伺いました施設は、軽度の知的障害の方が利用者のほとんどで、ある程度の作業や生活ができ、施設外でも社会参加ができる方。
昨日まで書いた、介護保険で将来、要支援になる可能性がある方が少なくないです。


もう一つは。
福祉避難所の指定を受けていますが、最大で30人の受け入れができるそうです。
しかし、医療的なケアが難しいという、施設職員の説明を耳にしました。
私思うに、福祉避難所は多様なケア・支援が必要な方の最後のより所。
指定を受けている施設などで、条件があるとすれば、これはきちんと、行政側が情報整理をしていただかないと、いざとなった時に支障がでないだろうか。

しかしながら、私も先輩役員もある程度の収穫はあったと考えます。もちろん、参加の会員さんにも得るものはあったはずです。



別件です。
19日に鴨川市長選の公開討論会が予定
鴨川市議会でYouTubeで本会議がみれる予定
内房線と県道交差の和田の向畑ガードで、通行止めにする工事が。ちなみに関係する安房消防の和田分署の工事はまもなく完成が近いです
内房線であらたに大六踏切で、踏切支障報知機設置工事が。今年度3箇所目に
昨日は富津市内小久保の国道465号の公園踏切近くで車同士の事故が。

よろしかったら15日の朝日新聞朝刊の千葉版で、必見記事あります。
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障害福祉と介護保険で

2016-07-24 03:35:51 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
最初に。
先月6月に、千葉県南部の障害者福祉会役員を対象とした地区別指導者研修より。

障害福祉と介護保険の関わり
65歳を境に障害福祉サービスから介護保険に。
現状利用ができてきたサービスが、65歳をすぎて、準じた利用サービスがあるのかどうが。
自己負担が急に生じる部分含め、どうしたら不安を取り除くことができるか。

実際に障害のある方、高齢者の方をサポートをされている君津市内で活動をされている方の講演を聴いた要点です。



次に。
昨日は、私の弟の利用施設先で、系列の障害者グループホームと高齢者施設の関係者を招いての、保護者・家族の集まりがありました。
わかりやすくいえば、この先の将来展望です。

グループホーム側より
ホームの生活の流れ、職員の体制、費用について説明

高齢者施設側より
施設の現状や介護保険の制度変更について説明

質疑応答では
私から

グループホームへの事前見学について
費用については、グループホームと現在の利用施設とあわせて合計について
→見学については事前連絡で可能であること。費用については障害者年金からの重い負担にならない範囲でという回答が。

高齢者施設側へは
障害福祉サービスの障害区分と介護保険の区分認定に、違いがあることに支障はないか。前者の障害区分が後者の介護保険区分に反映をされるかどうか
→65歳で介護保険に原則移行ではあるが、障害福祉サービスと併用しているケースはある。また、障害区分と介護の区分認定の関係については、これから国の方で検討をされる見通し。

福祉避難所について
南房総市では原則1箇所で2人までとしているが、最近の災害もふまえ、人命優先で2名をこえての受け入れは可能かどうか
→市町村側からの要請で2名をこえた受け入れは可能である。


障害福祉の世界では、施設に預ければ良しではありません。
10年前に障害者自立支援法=現在の障害者総合支援法により、障害福祉サービスがきめこまかくはなりましたが、逆に複雑になっています。
そういった中で、家族のものとして、どう生活設計をしていくか。
施設に任せるのでなく、施設側、行政、家族、本人ともに相談をしながら、前にすすめなくてはならないです。

なお、今回は知的障害の視点から書きました。障害福祉の中でも、様々な立場の方々がそれぞれの生活設計を必要としていますので、一つに固定をしているものではありません。
大変、奥が深いことを弟から教わっています。
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白杖でSOS

2015-12-09 00:49:44 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
昨日8日の東京新聞の朝刊の一面。
本日9日まで障害者週間ですが、それに関連した内容が紙面に。

長年、障害福祉に関わるものとして恥ずかしながら知りませんでした。

視覚障害の方にとって命綱に等しい白杖。近年、それが理解されないために残念なトラブルが増えています。

40年前、福岡県内の視覚障害の方々によって。


万一、身の危険など身動きがとれない状態になった場合、正面の状態で白杖を持つ部分を上に上げ、胸のあたりに下半分を位置にして手に持つ


これを白杖SOSのサインとして考案。ロゴもあります。
しかし、普及・浸透がなかなか進まない中、ここまできたそうです。

私が理解する限り、視覚障害の方が切迫した状況を第三者に伝えるには、本来の使い方とは異なる動作をして、訴える以外にないと思います。つまり、上記でかいたような、ある意味、視野が見えない中での勇気をふりしぼったかたちでなくては伝わらないのではないかと思います。
手段としてはこの方法以外に見あたらないです。

視覚障害の方は視野には制約がありますが、音に対してはかなりの聞き分けをされます。しかしながら、その聞き分けが困難である場合は、ある程度の勇気と覚悟をもっての行動にならざるをえないと思います。

私たちは、どうしたら、相手の思いや考えを理解と受け入れができるか。その中で、視覚障害の方の命綱である白杖に対し、日常の生活の中で打ち解けなくてはならないと思います。


なお、この話題については10日の私の和田浦集会で配付資料として取り上げることにします。
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あけて23日は千葉で

2014-12-23 01:33:00 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
一部のサイトでは内容が重複します。


あけて本日23日の13時より、千葉市内の千葉県教育会館で、千葉県庁障害福祉課による障害福祉フォーラムがあります。
これは次期千葉県障害者計画策定に関わる催事になります。
堂本さんが知事の時のタウンミーティングと同じものです。

前半が基調講演で後半がシンポジウム。特に後半のシンポジウムのパネリストには、千葉県障害者条例制定に尽力された方、昨年の袖ヶ浦での施設虐待事件を検証する第三者委員会に関わっている方のお3人が登場します。


実は千葉県知事が堂本さんから現在の方になってから、千葉県の障害者施策があと優先扱いのように見受ける。
この23日のフォーラム開催前に、千葉県内の各地域でのフォーラムがあったそうです。私の最寄りで先月19日に木更津市内の保健所であったのを最近、知りました。
また、今回の23日のフォーラムに関しては、私が役員で所属する南房総市障害者福祉会、および同福祉会の事務局がある南房総市社会福祉協議会の事務の方には、事前の開催案内がなかったそうです。
もしこのようなことが、ほかの千葉県内であれば、


当事者抜きの障害福祉の行政施策計画のづくり


になりかねないです。これは危機感を持たざるをえない。


皮肉を書くつもりはありませんが、


障害福祉のおいて青春の機会がないのか


と思わざるをえないです。

まあ、ともかく、第三次の計画と千葉県障害者条例制定準備で、タウンミーティングを通じ協力をしたものとして足を運びます。
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埼玉での視覚障害の方の調査

2014-09-23 07:49:19 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
22日の東京新聞朝刊で、視覚障害の方・盲導犬についての記事が複数あります。


埼玉県視覚障害者福祉協会で、県内と東京都内で視覚障害の方へのアンケートを実施。
67%の方が外出時に危険を感じたと回答。


前から来る人に白杖があたり腹を殴られた
一緒に歩きましょうと、男に声をかけられ、ひとけのないところで体を触られた
ぶつかっただろう金をだせと複数に囲まれ恐喝された
電車内で盲導犬のことをしつこく聞かれ、犬に触られそうになった
点字ブロックの上に止まっていたトラックのミラーに顔をぶつけられた


以上が視覚障害の方が経験したトラブル事例。

ほかにも、


肩がぶつかった際に舌打ちをされ文句を言われた

暴力をうけた

歩きスマホや走行音が小さい車に危険を感じる


というのもあったそうです。


障害のある方であってもない方であっても、自然体でなくてはならないです。つまり、相手の立場を考えるということです。


なお、本年9月10日、鴨川市内の安房小湊でありました千葉県下の障害者福祉会の総括研修の場で、


このような埼玉での残念な事件を受け、各福祉協会、福祉会、行政、社会福祉協議会、民生委員との横の連携、情報の共有をさらに密にするよう


要望を出しました。
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2005年8月の佐原のご報告

2012-12-05 02:10:14 | 福祉分野・社協・社会福祉士会
この内容は2005年8月19日、当時の千葉県佐原市で開催されました、毎日新聞記者の野沢和弘様の講演に関する事後報告の私の下書きです。

昨日4日に千葉市内でありました野沢さんの講演と一部内容が重なる部分がありますので参考までに掲載をいたします。



以下、下書き本文

今月19日、中核地域生活支援センタ・ーかとりネット主催の野沢記者の講演会を拝聴しました。
野沢さんご自身のご家族のこと、茨城、愛知での障害者虐待事例、手をつなぐ育成会の立場として警察庁へ障害者ハンドブック配布活動を中心に話が展開。
まとめとして、当事者を一番理解すべき両親・家族が本人の立場にたってあげられるかどうか。
地域、行政へ普段からつながりを持ち連携をしながら問題解決にあたるということをお話されました。

余談ですが、現地及び近隣の中核地域生活支援センターの関係者の方々との面会もできました。
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