3月末はかなり多々

こんばんわ。

地元の房日新聞で若年層、29歳以下の方を対象の投稿を募集。専用の掲載箇所で載せるそうです。


さて。
31日をもって、千葉県内の下総橘、鵜原、和田浦の3駅と、群馬県内の万座鹿沢口駅、山梨県内の長坂駅が、それぞれ、駅の営業が終了し終日無人化になります。


昨日の東京新聞朝刊で、滞納処分対策全国会議の掲載が。4月8日に長野県上田市で発足のための集会があるそうです。
大変、注視をしています。


九州の武雄市のTSUTAYA図書館。現地で、図書館に関する新聞投稿を出した方に、役所の方が訪問したことに、市議会が取り上げたそうです。
詳細はわかりませんが、新聞投稿により、行政側が介入するようなことは、言論の保障に関わる問題。
私は常に、隣り合わせの立場ですが。


それ以外に
栃木のなだれ事故→まだ、捜査・調査中でありますが、現場としての適切な判断ができたかどうかでは。

てるみくらぶの問題→お客さんや内定予定者の方まで、かなりの被害の影響がでています。
旅行商品の販売方法でも、お客さんからの不満の声が。
このような事態を起こさないためにも、業界としても検証と対応策を。

寒さとある計画ほか

3月も残りわずか。週末は4月になりますが、いきなり、10度に届かない寒さが、今度の土曜、関東の予報に。
いくらなんでも、暦では春が深まるタイミング。でも、季節は逆戻り。大変困惑です。



さて。
昨日の房日新聞。
私の地元の南房総市で、業務継続計画が策定したようです。すでにインフルエンザに備えた計画版はあるようですが、今回は災害時のためのもののようです。
ようは不測の事態になっても、行政の業務が続けることができるよう、あらかじめの備えの計画です。
とはいえ、災害はいつなんどきですから、もしもに対応ができるよう、シュミレーションを。

永田町・浦安方面ほか

28日は11年ぶりに、国会の議員会館に行きました。
先週の火曜、直接、お電話をいただいた参院議員の方の事務所へ。
まだ、交渉中の段階ですので、詳細はかけませんが、私が手元にある内房線に関する情報が活用できる機会になりそうです。


その足で浦安へ。
先日までの千葉県知事選挙の候補者でした事務所に伺い、ご本人と直接、面会をいたしました。
また、機会があれば連絡をさせていただく点をお伝えし、その場をあとにいたしました。


行きは高速バス、帰りは内房線を使いましたが、ネタになること、いくつかありました。

28日は簡単に

ラジオを聞いていますが、雷の音が聞こえます千葉岩井。大気の状態が不安定でしょうか。



こちらの、
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/
袖ヶ浦の政策研究会のサイトで、新潟から千葉への放射能汚染土についてのその後の動きの掲載があります。



昨日予定をしていましたが、本日以降、都内と浦安方面へ出かける予定です。
報告はあらためて。

27日は多々

こんばんわ。

都議会が終盤になって混乱しています。
予算特別委員会の日程などを巡って、あれこれ、動いています。
逆に小池知事になってからこそ、穏便にということができない証です。
夏の選挙がありますが、まずは、新年度の予算案はすみやかにあげてほしいです。


引っ越し業界においても、この時期の受注の調整をしているようです。やはり、人材不足。
宅配業界での荷物の引き受けの一部制限のおおもとが、人材不足。
ものを運ぶ業界の方々が、人材が限られているために厳しいやりくりをせざるをえない。
別の言い方をすれば、一時の混雑よりも、空いているタイミングを、では。



内房線と地域を守る会の動きは、
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/c010c41d5814e61ff47b3033ac4c1067?guid=ON

こちらで。


千葉県知事選挙関係は、Yahoo!ブログのみなみのあしたで。
なお、浦安の市長選は内田氏、鴨川の県議補選は川名氏が当選しています。


こちらの
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/988a84dc4d27d6102b49089f6aefc0d7?guid=ON

リンク先は房日新聞で26日投稿掲載された原文です。
障害福祉にかかる点と地域と接する点に関わることもからんでいます。
房日新聞通算８５本目で、今年４本目の掲載になります。

26日の内房線と地域を守る会

3月26日、館山市内で内房線と地域を守る会の会合がありました。

守る会に関わる活動で大事な案件をある程度、固める方向ではありますが、もう少しつめることになりました。


守る会への賛同に関わる活動→その具体的な中身については、あらためて、決まり次第お伝えします。

総会またはそれに準じた集まりに、公共交通を通じての地域切り捨てに関わるお話を伺うために、准教授クラスの方をお招きする計画。


それ以外に
3月4日のダイヤ改正に関わる問題点などの声の確認

労組の方々のダイヤ改正に関わる活動の報告

私個人のレベルとして、ダイヤ改正の見直しの案と現職の国会議員の方とのやりとりについての報告

週刊ダイヤモンド3月25日号の記事掲載の話題



文中にも書きましたが、守る会としての具体的な活動について、今回書きたかったのですが、まだつめる箇所がありますので、もうしばらくお待ちください。

ある紙面と鵜原ほか

26日の未明、小雨の千葉岩井です。



最新の雑誌・週刊金曜日で、国民健康保険についての記事がありました。
長年、社保で加入してた方が、国保に異動したら、かなりの保険料の金額に衝撃。
また、社保より国保に負担があるのは、いわゆる貧困層の方にとっては苦しい状況に追い打ちをかける。
将来的には社保と国保は統合すべきと、記事で示されています。

毎年、調べている私ですので、国保の保険料の数字の高さには、頭を抱えています。
平成30年度に、市町村から都道府県に国保の事業が移管しますが、負担と財政状況がどうなるのかを、示してほしいものです。


雑誌・週刊ダイヤモンド3月25日号で、分割民営化・JR発足30年の特集記事があるようです。
参考までに。


外房線の鵜原駅。
終日無人化が決まっていますが、31日は10時30分で駅の営業を閉じます。

房日新聞は27日は臨時発行で、28日を休刊にするそうです。

25日はラストほか

最初に。
http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/
袖ヶ浦市民が望む政策研究会のサイトで、

赤穂と市原で建設計画の石炭火力発電所が建設中止

の情報があきらかになったそうです。
詳細はわかりませんが、情勢を踏まえた判断と思えば画期的です。



千葉県知事選も選挙戦は最終日。この日も県北西部で火花を散らすと思います。
おとなしい感じで進んだように見えますが、これがどの陣営に影響するか。

26日は天気は思わしくないので、是非、本日までの期日前投票のご利用を。

26日まであと2 日ほか

千葉県知事選挙もあと2日。
投票日の26日は天気はよくない予報。是非、期日前投票のご利用を。
私はすでに期日前投票ですませています。


さて。
昨日は永田町がびっくりの展開でしたが。
第二の森友といわれている岡山県の加計学園。いまから4年前、この加計学園に講演をされた方が。
昨日のツイッターからの情報ですと、現在、千葉県知事選挙にでられている現職の森田健作氏とのことです。
森田氏と加計学園との接点はわかりませんが、文部政務次官経験者の立場で、講演をされたとすれば、わかります。
しかし、報道で問題視されている相手方であり、森田氏においては、疑念が生じる前に説明が必要に思います。

23日は4点ほか

23日は永田町に注目が。


4月より、
君津駅からバスタ新宿までの新規路線、房総なのはな号と新宿なのはな号、さらに安房鴨川からのアクシー号の一部が東京タワーまで乗り入れなどの高速バスの時刻改正があります。


群馬県内の群馬原町駅、万座・鹿沢口駅、長野県内の信濃境駅で、3月末で終日無人化が決まりました。


私が役員で関わっています障害者福祉会。
来月26日予定の総会で、介護保険の要支援の方のあらたな仕組みについて、市町村担当部署と社会福祉協議会の担当者を招いた勉強会を開くことを決めました。
これは軽度の障害の方や発達障害の方の先々をふまえての私の提案でした。


昨日も書きましたが。
私が末端役員で関わります地元の自治会。どうも視界が不良です。
先日、総会がありましたが、やむなく欠席に対して、干渉するような言動が。
仕事が重なれば、優先順位は自ずと決まります。仕事を休んででも、家族に介助がいる人がいても、自治会の総会に出よというのは、あまりにも理不尽。同時に、私が今回、末端の役員を引き受ける際の事情説明をしたいのですが、そういった機会もない。
これでは移住者の定住化に明らかにネックにつながる危険性がある。
おそらく、今後、いろんな問題点がでるだろう。



22日の千葉県知事選挙。
私が支援する陣営の遊説で、行き違いにより、ネット上で厳しい声がでました。
大変残念です。
私も地元・安房地域での遊説で、せめて、遊説カーだけでもと、要望は出しました。
しかし、そのときの遊説活動で、現場で判断することや、候補者が結果、後悔しないためにも回りたい箇所があれば、なかなか、難しいようです。
でも、結果をだして、あらためて、知事の立場として、要望していた現場にきていただく方法もあると思います。
確かに選挙は印象がポイントになります。その場で感情になる気持ちは理解できますが、心底、支持者であれば、なおさら、声かけをひとりでも多く。