２月末です

はやくも２０１５年の２月は月末。なんか経過するのがあっというまです。

天候が晴れだったり曇り、雨と。また、気温が上がったり下がったりと。
公立高校の後期の入試は３月２日。これをすぎないと春が本格的にこないような感じです。


また世間では異物混入のニュースが出てきています。
無用な混乱はみんなが迷惑する。
便乗行為がでないことを。

２７日ですが

おはようございます。

昨日の長野・脇野田・直江津・越後湯沢方面の報告は、私の動画チャンネルで先行してだしています。


本日１５時より、千葉地裁で館山ペットボトル裁判の最終弁論があります。


昨日の房日新聞の投稿。
高速バスの房総なのはな号の内容のものですが、私が一昨年１２月の書きましたものと同じで、そういう声を反映をしてほしいです。


一部のサイトで重なりますが、３月７日の１３時より館山商工会館で動労千葉の地域集会があります。
来るダイヤ改正の特急廃止に関するあつまりです。


ＪＲの３月のダイヤ改正の分析は続けています。また、関係する現場の動きの確認もしています。
近く、今年２回目の内房線・外房線一周を予定をしています。

２６日の朝です

おはようございます。
これより、木更津駅・東京駅で長野・直江津・越後湯沢方面にいきます。
本投稿はのちほど。

２０１５年３月１４日改正内房線岩井駅時刻下り

２０１５年３月１４日改正 内房線岩井駅時刻
下り方面

５時５８分発 館山 終点で安房鴨川行１１分接続
６時５２分発 安房鴨川 土休日は館山始発
７時４７分発 安房鴨川
８時３２分発 館山 終点で安房鴨川行２０分接続
９時２５分発 館山 東京６時５１分発の総武快速が君津で接続 蘇我で東京７時１５分発の外房特急の接続あり
９時４２分発 館山 終点で安房鴨川行１８分接続 東京７時１８分発の総武快速が君津で接続
９時５８分発 館山 特別快速 総武線経由 平日運転 終点で安房鴨川行が３分接続
９時５０分発 館山 特急新宿さざなみ１号 土休日運転
１０時４１分発 館山 終点で安房鴨川１３分接続
１１時 ４分発 館山 特急新宿さざなみ３号 土休日運転
１１時５２分発 館山 終点で安房鴨川行３分接続
１２時４１分発 館山 終点で安房鴨川行１３分接続
１３時５１分発 館山 終点で安房鴨川行３分接続
１４時４１分発 館山 終点で安房鴨川行１３分接続
１５時４９分発 館山 終点で安房鴨川行５分接続
１６時５０分発 安房鴨川
１７時４４分発 館山 終点で安房鴨川行７分接続
１８時３９分発 館山 終点で安房鴨川行８分接続
１９時２７分発 館山 終点で安房鴨川行２１分接続
２０時０９分発 館山 東京１７時５３分発の京葉快速が君津で接続
２０時３２分発 館山 東京１８時６分発の京葉快速が蘇我で接続
２１時 ３分発 安房鴨川 蘇我で東京１９時発の外房特急の接続あり
２１時２５分発 館山 東京１９時１０分発の京葉快速が君津で接続
２１時５９分発 千倉 蘇我で平日に限り東京２０時発の外房特急の接続あり
２２時３７分発 館山 東京２０時５分発の総武快速が君津で接続
２３時１０分発 千倉 蘇我で東京２１時発の外房特急の接続あり
２３時５９分発 館山 蘇我で東京２２時発の勝浦行きの特急の接続あり


内房線特急は平日は東京から君津、土休日は新宿さざなみ号のみ運転。

特別快速の停車駅 錦糸町・船橋・津田沼・千葉・蘇我・五井・木更津・君津・佐貫町・浜金谷・保田・岩井・富浦
１５両で木更津駅より４両で運転。

安房鴨川方面は朝・夕の一部の列車以外は館山で乗り換えです。

２０１５年３月１４日改正内房線岩井駅時刻上り

２０１５年３月１４日改正 内房線岩井駅時刻
上り方面
４時５６分発 千葉 終点で総武快速５分接続
５時２１分発 千葉 君津で総武快速１分接続
５時４０分発 千葉 蘇我で京葉快速７分接続
５時５８分発 千葉 君津で京葉快速３分接続
６時２２分発 千葉 君津で総武快速２分接続
６時３４分発 千葉 上総湊で京葉快速２分接続
６時５３分発 千葉 君津で平日に限り特急東京行２分接続
７時２１分発 千葉 平日に限り君津で特急東京行２分接続
８時１６分発 千葉 君津で総武快速１分接続
９時２５分発 千葉 蘇我で特急東京行１分接続
１０時４１分発 千葉 千葉で総武快速１５分接続
１１時３４分発 千葉 蘇我で特急東京行１分接続
１２時４１分発 千葉 千葉で総武快速４分接続
１３時２６分発 新宿 特急新宿さざなみ２号 土休日運転
１３時３３分発 千葉 千葉で総武快速１分接続
１４時４１分発 千葉 千葉で総武快速１３分接続
１５時３３分発 千葉 千葉で総武快速１分接続
１６時１５分発 新宿 特急新宿さざなみ４号 土休日運転
１６時３３分発 千葉 蘇我で特急東京行１３分接続
１７時１９分発 東京 特別快速 総武線経由 平日運転
１７時２８分発 千葉 千葉で総武快速４分接続
１８時２３分発 千葉 蘇我で特急東京行９分接続
１９時１１分発 千葉 千葉で総武快速２分接続
２０時９分発 千葉 蘇我で総武快速７分接続
２１時２５分発 千葉 終点で総武快速５分接続
２２時１３分発 千葉 終点で最終の総武快速９分接続


内房線特急は平日は東京から君津、土休日は新宿さざなみ号のみの運転。

特別快速の停車駅 錦糸町・船橋・津田沼・千葉・蘇我・五井・木更津・君津・佐貫町・浜金谷・保田・岩井・富浦
４両で木更津駅より１５両で運転

７時２１分発、８時１６分発、１７時２８分発、２２時１３分発は安房鴨川より直通、それ以外は千倉・館山始発または館山乗り換え

２０１５年３月ダイヤ改正の分析など

来る３月１４日のＪＲダイヤ改正。
地元の内房線の分析をしています。
まだ途中ですが、ざっと。


内房線から総武快速への直通は４往復となっていますが、日中帯の立て替えをしていますので、３往復の増発。

君津から館山方面の増発は下りが２本、上りが１本。さらに時間帯で立て替えしています。
上総湊発着は下りは３本、上りは４本。こちらも時間帯での立て替えをしています。
千倉発着は下り３本、上り２本に変更。
下りの安房鴨川行きの最終は館山駅の時刻で２０分の繰り下げです。

館山駅で千葉方面と安房鴨川方面の８割の列車で乗り換えに変更。

君津、蘇我駅での接続は朝・夕の時間帯に限られ、日中帯は全くローカルから都心への乗り継ぎの考慮がされていない。

外房線で特急の見直しをしていますが、下りは勝浦乗り換えが問題はありませんが、上りは全く勝浦乗り換えが成立していない。


まだ、分析は途中ですが、車両のやりくりを見極めれば、ダイヤの修正は可能とおもいます。

２５日です

おはようございます。
２５日の朝を迎えました。
あと３時間で新ダイヤが手元にきます。
早くでお昼までに、地元の岩井駅の新ダイヤが掲載ができるとおもいます。


２つの地域ＳＮＳの閉鎖と休止が明らかになりました。
私が思うに、これから先、自分も含め、どのようなかたちで情報の発信、書き込みをしていくのか。
私は４月以降、２つのブログ、５つの地域ＳＮＳ、１つの動画チャンネル、そして、地元の新聞社の投書の９つのツールでやっていきます。
フェイスブック、ツイッター、ラインは生涯、関与はしないです。


一昨日の千葉県議会。
今年１月、森田知事とＪＲ東日本の冨田社長が会談し、京葉線・りんかい線の相互乗り入れについて、検討がされていることが、議会の答弁でありました。
わたくしは次期ダイヤ改正からでも、できる乗り入れはやるべしと思う。
森田知事は押しが足らない。


障害者の方の医療費助成の制度。
重い障害のあるかたが医療機関でかかった診察・薬の経費を助成をするものです。
これは昨年の房日新聞の私の投稿でもかきました。
新年度より、新規の６５歳以上の方は対象にならないとのこと。
この制度の手続きは市町村で、管轄は千葉県。
所得制限はやむえないですが、対象者を制限する根拠、理由があるのだろうか。


追記
本日２５日の東京新聞の朝刊。
社説に視覚障害の方の白杖の議会傍聴の使用制限のことがかかれています。

２４日は

この時間のＮＨＫラジオ深夜便。
宮川アンカーが番組を担当をしていますが、残念ながら、いまのところ、１４日の地元の社会福祉大会の講演の話はされていません。


一部のサイトでも書きましたが。
３月よりアクアライン高速バスで、君津・木更津発着路線になりますが、やっと、ＩＣカードのSuica・PASMOが段階的に各路線の全便で使えるようになります。
現在、国会で新年度の予算案が審議されています。そのなかで、地方の公共交通に対する助成・補助がかなり含まれているようです。
でも、そもそも、公共交通機関にＩＣカード＝ストアードフェアカード＝導入は国土交通省の施策。国がこの施策に責任を持つかたちで、導入が難しい中小の私鉄やバスでもやり易いよう、配慮が必要におもいます。
導入が進めばそれだけ、利便性にかないます。


さて、いよいよ明日は２５日。
繰り返し書いていますが、３月のＪＲダイヤ改正の全ダイヤの入手と分析などがはじまります。

アクアライン高速バスで進展

アクアライン高速バスで進展です。
今まで一部のバス会社しか、ＩＣカードが利用できませんでしたが、来月３月２１日より、順次、各路線全便でＩＣカードが利用できます。


３月２１日より
木更津・東京、君津・東京、木更津・成田空港

４月１日より
木更津・羽田空港、木更津・品川、木更津・横浜

今年の秋以降
木更津・川崎、君津・羽田


参考
安房鴨川および館山からの高速バスは、京成バス、千葉中央バス、ちばシティバスの各バス会社の運行便に限り、ＩＣカードで利用ができます。

無競争と２３日は

あけて２３日のＮＨＫラジオ深夜便。
１４日に南房総市の社会福祉大会で講演をされた宮川さんがアンカーです。
おそらく、１４日のことを話題でお話をするものとおもいます。



地方議会の選挙の無競争が増えているそうです。
来る４月の千葉県議会議員選挙でも、早くも無競争になる選挙区がでているようです。
地元の南房総市・安房郡、鴨川市、君津市がこれに該当。
場合によっては選挙をせず、施策優先という場面もあるとおもいます。しかし、有権者の審判を受けて活動することが、政治の流れだとおもいます。

昨日は与那国島で、先週は所沢市でそれぞれ、自衛隊基地、学校へのエアコン設置の住民投票がありました。
これからは、重要な施策の決定には住民投票が有効に思う。
言い方がよくありませんが、自分たちの議員バッジを気にするのであれば、有権者へ施策決定のための住民投票の機会をもうけてほしい。

地方の選挙の無競争は場合によっては、マンネリを生む原因になりかねないです。