一括してまた書きます

只今、館山市内の一部のセルフのガソリンスタンド、品切れのところが出ました。
毎月1回開催の枇杷倶楽部茶論。来月も私は出席できない見通しです。関係の皆様すいません。
その前に。
今朝、地元の岩井駅で毎週水曜に地元のボランティアの方が駅の清掃をしています。昨今の常識なき花壇荒らしの被疑者に罰としてやらせたいです。
私の頭の中で、
託児所、コインランドリー、コミュニティーFM。
別の機会に書きます。
今日の新聞で。就職氷河期、モンスターペアレント、問責決議、はしご車。
これもあらためて書きます。気になる話題です。

昨日書きました、館山駅でのチラシ配りの件。一部の方に発送しました。添え書きがなくすいません。ご参考までに。

先程の投稿で付け加えです。
私は障害のある兄弟であってもたったひとりの兄弟。だから、冠婚葬祭で親戚から何を言われようとも一切、干渉はさせない。障害があるという理由だけで、人として見ないのであれば逆に、そのように見る親族親戚とは人として見ない。家族の中の理解者として出来ることです。
人それぞれ人生があります。同じ価値観を押しつけてまでも排除をするようなことは許さない。
私は難しい人かもしれませんが、ブログの自己紹介の通りで、困ったことには黙っていられない人。これは弟から教わりました。
付け加えは以上です。

やっぱりです

本日の正午現在、私のところの安房地域のセルフのガソリンスタンドは10分待ちです。しかしこれから混雑が予想されます。急用でなければ余裕をもったタイミングで。
また、本日は千葉県バス対策地域協議会の南房総分科会の意見募集の締切です。ご関心がある方は是非ともご意見を。

私の遠い親戚の方からの話を書きます。
その方の主が昨年に他界。私も強く言える立場ではありませんが、親族兄弟がどなたも葬儀に参列しなかった。中には金銭的な問題を抱えているものが全くのあかの他人ように。
私の家族は障害がある弟がいるだけにこの話は見逃すわけにはいきません。残念ながら、私達家族で冠婚葬祭があった場合に弟がいるという理由だけで突き放されるのではという不安があります。だから、成年後見を通じで一人でも多く相談できるぐらいの方を必要とするのです。
親族親戚は以外に冷たいものです。また、別問題として障害がある家族をねらっての家の乗っ取りにも警戒しなければなりません。
私達に限らず、経済的に人間関係的にも差し迫る問題です。
少しずつ備えをしていきたいです。

続き愚かな人達

本業先の深夜勤務の合間に書きましたのであらためて。
痛みを分かち合うという部分でニュアンスが十分でなかったので、そこから。
暫定税率に並んで問題になっている後期高齢者医療制度。この法律は一昨年の通常国会で確か強行採決で成立しています。そんな経緯の法律です。
負担に苦しむ障害者自立支援法同様、予算がないからあんたたちで自腹を切れを言っているのと同じです。
改革に痛みを伴うという言葉を過去に聞きました。痛みを伴うものであれば、それをカバーできるものが用意されなければなりません。しかし、現実は一方的に痛みを押し付けたそれだけ。そんなことしかできない愚かな人達。
相手の立場にたってということが口にだせるのでしょうか。
本日、強行採決されようとしている暫定税率。25円で生活が苦しくなる人達の痛みを理解しているのだろうか。
痛みを分かち合うことを理解して政策をやるのであれば、大義名分を明確にしてほしい。こんなことを書いても愚かな人達にはわからないと思う。愚かな人達に一票を投じた人達も同じであります。

愚かな人達

明けて本日、道路特定財源の暫定税率の法案が強行再可決されようとしています。混乱はこれから。しかし、この混乱という言葉が永田町では意味が違う。一般民でなく行政内部。
地方行政が困るということであれば、国が最終的には責任を持つべきと思う。つまり財源が不足であれば国が助けるのは当然であります。
しかし、永田町にいる人達は制度ありき。我々のほうには向いていない。もし必要であれば白紙の委任状でなく計画表を示すべし。それができないのであれば、必要かどうか民意に問うべきである。それができない愚かな人達。もっと痛みを分かち合えるものでなければ何もできない。
この続きはまた。

来月は

私の仕事先で。
今月から変則勤務が始まりましたが、来月も継続。しかし、曜日と勤務時間の変更が生じます。
私がどうしても必要な用件がかかる日は何とか回避。
連休も後半。館山道全通で変化があるのか。

地元で別件です

その前に。
こちらは飛石連休ということで混雑はさほどではありません。普段の日曜日より同じが少し少ないぐらいです。
取り上げたいことは多々ありますが。
私の地元の南房総市議会が視界が良好ではありません。
同議会の一部議員は、安房郡市市町村広域事務組合、三芳水道企業団という行政の一部事務組合の議会の議員も兼ねています。それら兼ねている議員が、その一部事務組合議員を辞職したという地元紙の報道がありました。
理由ははっきりしていませんが、2年交代と言われる南房総市議会の正副議長の選挙がされていないことが原因のようです。
私は南房総市の仲間はずれの住民。過言はするつもりはありません。
悪い慣例でなければ住民に迷惑をかけない言動をお願いしたい。私は行政の執行部では満足しているものではありませんが、議会は正常に進められているように見受けます。
次の南房総市議会議員選挙は、前回の合併前の旧7町村毎の選挙区制度でなく、市内全域が選挙区になります。それまで平成の大合併の一員として、粛々と進めてほしい。
最後に。私がしいて申し上げるのであれば、おらが地域さえよければいいという考えでなく、旧7町村の個性を生かしてやらなくてはならない。つまり、合併前の安房郡市11市町村が一致結束しなければ、この安房地域は生き残れません。

館山でチラしを

見ずらい点をお許し下さい。
本日、地元近隣の内房線館山駅前で写真のチラシの配布の動きがありました。その方々はJRと協調を取っている労働組合の関係者。中身は浦和電車区という職場でのこの労組所属だった方々7人の不当逮捕と裁判に対して冤罪を訴えているものです。
この当該する方に対する会社側の動きは退職をさせたようであります。
私は毎年、千葉であるストライキを決行する労組の方々と接点がありますが。第三者から見た立場として。
もちろん主張する不当逮捕・不当裁判の理由、内向きになりますが、会社側と協調関係にある労組のものが世間体の部分があったにせよ、事実が確定するまで雇用を守られるよう配慮ができなかったのか。
ご存知のとおり、国鉄改革で満足に解決していないのが、労働問題。今回のチラシで訴えている件は、民営化後の話になりますが、複雑かつ困難な状態であることは素人である私にも感じとれます。
職場内で立場つまり労組が違っても鉄道マンとしての誇りは、従事されている皆、同じ考えだと思います。
何が求められているのか。それを協働してやらなければこの業界はますます厳しい冬に向かうような気がします。

遅い時間に

本日の東京新聞朝刊に私と同じ名前の衆院議員の取材記事が掲載あります。
本日、千葉県バス対策地域協議会南房総分科会へメールで意見提出をしました。近日中に内容を公開します。
昨日の選挙結果を受けて。まだ懲りないというか。昨年の参院選挙で惨敗しても居座った方と同じであります。
最近、コインランドリーや託児所が増えればなと考えています。生活に直結すること。そういう感覚が永田町の人達にはないのだろうか。

山口の結果を受けて

昨日の衆院山口2区の補欠選挙の結果がでました。
私は平成元年の参院選挙あるいは平成5年、当時の宮沢内閣不信任案可決後の総選挙の再現を予測しています。まさにそれに近い結果。もちろんこのことで政局が思惑が交錯して停滞はしてはならないと思います。しかし、民意は争点となった問題に怒りを爆発させたものであります。これを無視して政局が動くのであれば、裸の王様にむかっているのと同じです。
年金、暫定税率、高齢者医療をどうするのか。与野党双方に決定打はでていません。間違っても皆の生活に困ることをするのであれば、私達はこれに対する意思表示をしなければなりません。
私はその意思表示をする手段である総選挙を行うべきであります。
今回はいままでの既成概念でなく、差し迫った日々の生活をどうすべきか。それをしっかりした考えで 意思を示す。
もう誰がやっても同じでなく、誰にやらせるかであります。

この時間は

南房総市心身障害者福祉会に関する地元の新聞紙に掲載あります。房日新聞をご覧下さい。
私の地元の南房総市循環バスのトミーが車両トラブルのため、市民バスで代走しています。
本日は連休ではありませんが、国道127号の富浦から館山までが若干詰まっています。なお、富津館山道の富楽里付近が追い越し車線が完成しています。
その他ありますがまたあらためて。