前日の投稿の通り、速報で書く投稿と別枠扱いで、標題の通りで書きます。 りょうすけ君を救う会の本日更新の情報で。募金額は目標まであと3000万円。引き続き皆様からのご支援を重ねてお願いします。 本日の山井和則衆院議員のメルマガに昨日の障害者のフォームと肝炎問題で無償で弁護士の方が患者さんからの相談を受けている内容の掲載あります。 昨日に続き、館山道の富津中央から富浦までの深夜工事による通行止めはいまのところ予定通りです。皆様へお願いです。鉄道、福祉に関する情報、気づいたこと何でも結構です。また地元の皆様におかれましてはJRやバスのことでも。また、本日は旧千倉町の七浦で南房総市の市政懇談会が現在開催中。市長にほんとはいいたかったことでも構いません。このブログのコメントに寄せてください。私のブログを通じて発言していただくのも私としてはありがたいです。
その前に。30日に東京の日比谷で障害者自立支援法出直しに関する大フォームが開催されました。私は地元を離れることができませんでした。もし私のブログをみている方で参加された方、結果をお知らせ願います。この投稿のコメントにつけていただければ幸いです。多くの方に知っていただくために。 さて本題に。私は昨日までにこのブログ開設の告知をおおかた完了。行政サイドは後優先で連絡。理由はこのブログをどれだけの方に閲覧していただけるか。その結果を受けてからと事前に決めていました。行政はあたえられたことしかできないところであることは周知の通り。手当たり次第に電算化をしてきました。しかし、一方で。意見要望をメールしか受け付けないケース。でもアドレスを公開しないところもある。FAXも同じく。これら情報伝達で必要な方々がいます。ろうの方々。メールと文書つまり筆談は唯一のやりとりの手段。これを理解していない役所が多い。もし、ブログを手段として使うようになったらどうするのか。おそらく前例なしで済ますと思
います。私は行政側へ情報発信としてのブログという告知で伝えました。単にお遊び認識か、それとも、私の考えにご理解いただけるか。私はこのブログをきっかけに行政各機関における情報伝達手段の点検と改善のきっかけになればと思います。いうまでもありませんが、自分の意思を伝えるのもブログ。多くの方の共通認識です。
います。私は行政側へ情報発信としてのブログという告知で伝えました。単にお遊び認識か、それとも、私の考えにご理解いただけるか。私はこのブログをきっかけに行政各機関における情報伝達手段の点検と改善のきっかけになればと思います。いうまでもありませんが、自分の意思を伝えるのもブログ。多くの方の共通認識です。
このブログを立ち上げ一週間。駆け足で書いてきました。その間に近場、遠方より私を存じている方から心配の連絡が届きました。鉄道と福祉。それに関連とふれを書きましたが、範囲が広いことで各分野だけ特化した方に取っては期待した内容でないことも考えられます。そこで。私の中では提供する素材は常にあるとはいえ、新聞投稿で初めて掲載した時のころを思い出したとき、出した1本におもいをこめたと思います。1日各分野1本つまり2本までの投稿で書きたいと思います。ただし、昨日のいすみ鉄道、その数日前の台風や工事のことで速報しなければならないものについては、私のブログでの皆様に伝えるという観点から、2本までという制限とは別にいたします。また、これから本業含む繁忙期が参りますので、一時的にかけない場合が出てくると思いますのであらかじめお伝えしておきます。
その前に。開設より多数の投稿書きましたので、多方面からご心配の連絡が相次ぎました。今後の運営を考えていましたが、このニュースが飛び込んできましたので書きます。 本日、千葉県は大原から大多喜、上総中野までの第三セクターいすみ鉄道が2年間を条件に存続が決まりました。旧木原線でありますが、いすみ地域に取っては必要な足。近年、シンポジウムや地域を上げて活性化のための取り組みがされています。しかしマイカーの時代と少子高齢化の波を受け利用減は進んだまま。起死回生策が見つかりません。2年間を条件としたのは結論を先送りでもありますが、従来の沿線自治体の支援を強化するようです。ただこの地域は市町村合併で揺れた地域。いすみ鉄道がこの地域の合併1本化のネックになったといわれます。支援強化とはいえ、そのしこりが残っていれば厳しい。単なる政治の駆け引き材料にならないよう、接続している小湊鉄道の運営含め、できれば残していけるようしてほしいです。行政におけるいすみ鉄道の施策については千葉県
交通計画課ホームページをご覧ください。
交通計画課ホームページをご覧ください。
私はいま鴨川市内の病院。私の弟の4週間に一度の服用している薬を取りに。これを怠るとてんかんをわずらっていますので。この薬の購入も障害者自立支援法の自立支援医療の手続きで、指定された病院と薬局でしなければ負担もありますが、行政の支援を受けることができません。この自己負担も、特に精神障害の方、長期入院を必要とする寝たきりの障害のある方には重圧です。この法律で人生を捨てる方の原因で多いケースと聞きます。そういう現状の中、障害があっても本人、家族は必死です。私はことある事に、うちだけじゃない、ことをいいます。残念ながら、障害福祉の世界でもごく限られた人たちは自己チュウ。お互い様の気持ちがなければこの厳しい状況を乗り切ることはできません。重ねて書きますが、私はうちの弟にめぐりあえてよかった。彼のおかげで沢山のことを知ることができています。
皆様、本日はご承知の証人喚問。そのこと直接書くのでなく役所そのものについて書きます。私が鉄道と福祉、それに関することで国から県、市町村とやりとりをしています。その中で、警察と教育の各行政部門はものすごく、村意識が強いところ。1つは情報管理。もう1つは人間関係。つまり村意識が強いために閉鎖的になり、ことあるごとに不祥事または疑惑が多い。ただおことわりとして。以前書いた防犯、特別支援教育に限り人のつながりがあり、今、あげた不満な点は少ないです。全体の奉仕者たる公務員の一員であります。内から外から、自分たちが置かれている立場をみていただき、何をすれば物事が叶うのか見つけてほしい。本日の喚問は、それすらの認識ができない人物と思われます。そうならないよう、現場と事務方との連携が噛み合わなければ影響が大きいことを。
JRウォッチ、3年前の無人化実施の際してはお騒がせいたしました。情報発信のためのブログをつくりました。報告がおくれました。これからはこのブログを通じ、共通の問題である駅の無人化とバリアフリーに逆行する遠隔操作の券売機かえるくん、さらに神奈川県で強行設置されている指定券発売機の解決を皆様で取り組みたいと思います。また、先月27日に私が現地受け入れでやりました千葉でのかえるくんツアーで立ち寄りました久留里線馬来田駅。地域の方の結束を強く感じました。嬬恋の皆様。ご参考になりましたか。詳細はレイバーネット日本のホームページにあります。いま私が危機に感じていること。地元行政側がJRに対して、はれものにさわるな、という動きであること。安全対策が満足にできない状態でも。これでは観光地として、もてなしもできない。一企業の一人勝ちに加担するのか、衰退する地域を守る姿勢をとるかであります。重ねて書きます。来訪者の人命よりも目先の客寄せだけで事をすませることは心からもてなしはできるはずがない。
問題意識を持ってがんばりましょう。
問題意識を持ってがんばりましょう。
昨日28日のアクセス数がまた更新。皆様に御礼をあらためて申し上げます。実はあることで迷っています。このブログでも書いたとおり、地元の新聞社投稿を経験者として登場しました。現在提出中で未掲載が1本あります。また明らかにしますが、このブログで当初、新聞投稿で出す予定だったストックネタをすでに書きました。書くタイミングを誤れば読まないのは当然。いま、新聞投稿をリタイアしてこのブログ1本でいくか迷っています。私のところはお年寄りが多い地域。ブログよりもローカル新聞で情報を流す効果はみをもって体験しています。どうすべきか。アドバイス、助言、忠告なんでも結構ですコメントをお願いします。
近隣に鴨川市があり安房地域唯一の三次救急の亀田総合病院があります。ここには鴨川市内はじめ、東京、千葉、木更津、館山、富津の金谷、上総興津の各方面のバスが発着しています。私のところから鴨川までJRとバスで1時間以上。通院されているお年寄りの方には負担です。現在、バスの世界もきびしいです。しかし、ニーズをしっかり把握できれば展望が開かれます。来年も千葉でミニ観光キャンペーンがあります。来訪者は全部マイカーとは限りません。地域の末端と観光地、拠点をつなぐバスは必要不可欠。私の地元の道の駅から直接、鴨川方面にいくバスができれば、観光、地域生活移動に有効です。行政に提案はしたいのですが、お金の問題を真っ先に口にして前例主義しか判断できない。全国各地で類似の地域がありましたら、是非とも声をあげて動かしてほしいです。言い換えれば役所の重い腰を上げさせることです。
ご承知の方は多数と思いますが、今月30と31日は、館山道の富津中央インターから富浦インターまで、21時から翌朝5時30分まで深夜工事で通行止めです。この時間に運行する館山・安房白浜発着の高速バスは国道127号に迂回します。私の地元の道の駅の高速バス停留所も一般道の駐車場に変更。マイカー、バスを使う方は注意してください。また余談ですが。私のところはインターがなくハイウェイオアシスのみ。各地で試験中のスマートインターチェンジを是非とも開設してほしい。わかりずらいインターチェンジの名前より道の駅で降りていただくのが一番。また館山市内の渋滞回避にも役に立ちます。
