お呼びだし

毎週木曜のラジオ深夜便の村田幸子さんのコーナー。
実は私の職場より電話が入り、水道業者が漏水箇所特定作業のため、動力電源を落としてほしい、と、困惑した感じで伝えてきました。つまり、対応できないのでヘルプがほしいとのこと。
明日の自分の予定があるものの、職場に直行。
私も、すべての範囲を理解している立場ではないので、業者側の話を聞きながら、電源を順次、落としました。
約20分後。漏水個所の水道管が特定。さすがに今からというわけにはいかないので、後日、工事を実施することで、業者側は引き上げました。
落とした電源を再び、回復。温度管理に左右する商品の状態を確認して、私も引き上げました。

長くなりましたが、こんな、突発のことで村田さんは聞けませんでした。
月曜更新の村田さんのサイトをごらん願います。

さて。漏水点検で店に呼ばれましたが。
以前、このブログでも書きました、いくじなしの同僚が勤務中。
業者の作業が終わるまで待つべきものを、イライラ。勤続年数が長いからとは限らずで、厄介なことは手を出さない。
雑用、雑務的なことができなければ、ベテランとか先輩などの言われる資格はない。
このいくじなし同僚と賛同しているひとりのものは、職場内では残念ながら、蚊帳の外。それに気付かずです。正直、もう救える状態ではない。
空気が読めるのであれば潔く、自分たちの行動を決めてほしい。
このいくじなし同僚ともう一人へ申し上げる。

人の痛みがわからぬものは去るべし

それでは就寝します。

速報・無保険問題で

親御さんが健康保険の保険料が納められず、保険証が子供まで取り上げられる問題について。

先ほどの報道で、本日、厚生労働省からすべての市区町村に対し、子供さんについては、短期間保険証の交付などのきめ細かい対応をするよう通達が出ました。
なお、引き続き、国会では関係の救済法案の準備が野党を中心に進んでいます。

本日もっとけしからん

本日の私の地元の新聞配達折り込みに、南房総市議会の一人会派の野党市議の方のチラシがありました。
前置きしますが。
私は地元の南房総市の仲間はずれの住民。残念ながら、市議24人おりますが、どなたも親身になって話を聞いてくれる方は誰一人いません。
だだ、施策に対する考え方によっては、会派の枠にこだわらず、同調する場合はあります。

この市議の方のチラシ。
地域医療介護、学校給食、地域の景観、一般住宅への火災警報装置。
どれも大事な問題。
私が目についたのは、一人親家族の入院費負担を480円増やし、市議会議員の費用弁償を年額22万円増やす決定を9月定例議会をしたこと。
申し上げたい。
県議会では乳幼児医療費助成の自己負担をめぐり、知事と対立しました。
また、市町村によっては妊婦さんに対する医療費助成の拡充を検討また実施を進めているところがあります。
正直、いって、空気を読んでいない。
なすべき、順番、優先順位があると思います。
市町村合併に賛成したものとして、住民医療より議会予算を優先した決定は理解できない。

私はぜひとも次回の12月定例議会で再考していただきたい。

これでも改善なき場合は、市町村合併の申請を受け付けた堂本知事、衆院厚生労働委員会に所属の連絡が取れる代議士の方に現状を訴えたいと思います。

別件です。
本日、次期千葉県障害者計画の素案が届きました。機会をみて書きます。

とみうらで他

岩井の郵便局のゆうちょ銀行のATM。硬貨も使える機種に変わりました。

さて。父の用事プラス。
私の近い人物より、借家の相談。その人物は年末までに現在住んでいる家の立ち退きを求められ、あらたな、住みかを探している最中。
私は話を聞いた上で、地元の公営住宅探しに。幸いにして、物件がある情報は得ましたが、関係者からの都合で具体的な場所は差し控えます。

そんな帰り。道の駅・とみうら・枇杷倶楽部。
なんと、利用が厳しい快速バスの上下2台、館山方面からの路線バス、さらに旧富浦町の八束方面の循環バス。
写真をつけましたが、わかりずらい点をお許し願います。
つまり、バスが立て続けに4台発着したということです。
正直、うらやましい。
合併をしていなかったら、地元の道の駅にも、発着する路線バスの行き来があったかも。
そんな、たいしたことではありませんが。
また、今夜も、自宅待機。でも爆睡かな。

介護申請調査ほか

父の入院先で、南房総市高齢者福祉課の担当者による介護申請の訪問調査をやりました。
お約束の時間前にあらかじめ、病院側から聞き取りをした関係で、私からお答えするのはわずかでした。
口にされていませんでしたが、ある程度、私の父の現状を察していただいたようです。
現状を確認するのが目的で、こちらで無理をお願いしたことも理解をしていただいたようです。
認定をいただく以外は具体的な話は決めませんでした。

さて。本日の父ですが。
病院側の判断で、看護が慎重に。と書きますが、切迫しているわけではありません。
少しずつリハビリを始めているようで。体を起こすときに、酸素が思うように取り込まない。原因はたんです。
たんがのどにかかっている状態で、予定していたお風呂も見合わせ。本人はだいぶつらそう。
こればかりは本人の自力、酸素の送り込みなどでしか、という状態です。
それ以外は本人は相手の話はしっかり聞いています。目もするどい。

もしかしたら、何か迷っているのか、考えているのか。
明日も行きます。

重要・ひどすぎる制度

本日の東京新聞朝刊社会面にひどい制度の記事を見つけました。
回復期リハビリテーション病棟に関係する診療報酬が、患者の退院率が低いと、金額を下げるという内容です。
私の父が入院していますが、まさに直結する問題。
ようは医療費抑制のために在宅を増やすようなもの。
個人差があります。ひとそれぞれ、リハビリも異なります。それぞれのメニューがあります。
このやり方を否定するひどい制度。なぜ、成果主義を押しつけるのか。

早速、私と同じ名前の衆院議員へ、私の父に関わる問題であり、父以外にも、差し迫った方がいる。改善をお願いしたいと思います。

南房総市の石井市長に申し上げる。
このひどすぎる制度を黙認するようなことはないと思いますが。
私の父が入院している国保病院には、目的をもって病院生活をされている患者さんがいます。
人であれば、今回の成果主義を前提とするこのひどい診療報酬制度の再考を、求めるべきと思う。
患者さん、病院職員の方のモチベーションを落とすようなことがあってはいけないと思う。

取り上げました記事は本日の東京新聞朝刊社会面でごらん願います。


石井市長、別件です。
建設部管理課におくりましたメールのご返答をすみやかにしていただきたい。

平久里川鉄橋付近

内房線は那古船形から館山の間にある、平久里川鉄橋近くです。写真の箇所と対岸の合わせて2箇所に風速計が設置を確認しました。
まだまだ足りぬです。

風化させない

尼崎ＪＲ事故、追悼公演に参加を　来春開催(神戸新聞) - goo ニュース

　時間の経過は恐ろしいです。出来る限り。

自宅待機ほか

本日は。
病院の後、今の車になって初めての洗車。その後、地元の総選挙の選挙区の野党候補の方の移転先の新事務所。君津、富津方面を車でまわりました。
安房地域拠点のスーパーが、なんと、君津の高速インターより山側の小糸地区に店舗を出店。びっくりすることがわかりました。
この時間は病院へも職場へも行けるよう自宅で待機状態。毎日、夕方は慌ただしい過ごし方をしてきたので、ずいぶん、ゆっくり。
本日到着予定の雑誌は着かず。今夜はこのまま、明日に備えて爆睡です。

佐貫町ちかく2

同じく佐貫町駅南側の八幡街道踏切。今度は海側部分。先ほどよりはひどくはありませんが、一度の大雨で崩される可能性があります。

竹岡の白狐踏切の枕木でボルト不完全箇所の件。レール交換により、釘をあらためて打ってありましたが、再調査をします。