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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

帯広アイヌ古式舞踊試演会:イベント情報

2023-08-15 | アイヌ民族関連
十勝毎日新聞 023年8月15日(火)
地域 音更
開催日 2023年8月15日(火)
時間 20:00~21:00
内容・説明 10日(木)、15日(火)開催。アイヌが語り継ぐ十勝の昔話、アイヌの歌や踊りを体験する。写真撮影自由。虫刺され防止のため肌の露出の少ない服装での参加を呼び掛けている。アンケートの記載に協力を。問い合わせは帯広アイヌ古式舞踊等観光コンテンツ化推進協議会事務局の帯広市観光課へ。各日先着100人。
場所 ホテル大平原 フロント集合
住所 音更町十勝川温泉南15
料金 無料
問い合わせ先 0155-65-4169(帯広市観光課)
https://kachimai.jp/event/event_calendar_data.php?id=7131

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【クイズ】この駅名、なんて読む?「撫牛子」 - 3つの川に挟まれている無人駅

2023-08-15 | アイヌ民族関連
マイナビニュース2023年8月14日(月)11時45分 
電車の乗り換え検索をしていて「読み方が分からない!」、毎日通勤で通り過ぎているけど「読み方が怪しい……」――あなたにはそんな駅名がありませんか? 難読駅名のクイズにチャレンジしましょう。
この駅名の読み方は?
青森県弘前市にある)奥羽本線の駅「撫牛子」の読み方は? 「な」から始まる駅名です。
正解は……
「撫牛子」の読み方は「ないじょうし」
「撫牛子」は「ないじょうし」と読みます。
駅名の「ないじょうし」という読みは、アイヌ語の「ナイ・チャシ」から来ているという説があるようです。また、撫牛子は、浅瀬石川 (あせいしがわ) と土淵川 (つちぶちがわ) と平川 (ひらかわ) の3つの川に挟まれています。
撫牛子駅から青森駅までは奥羽本線で、1時間かからずに行くことができます。
次回の難読駅名クイズもお楽しみに!
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0814/mnn_230814_6459349277.html

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【今日の一発】weeklyまとめ[2023年8月7日(月)~2023年8月13日(日)]

2023-08-15 | アイヌ民族関連
BARKS2023.8.14 8:55
「音楽を聴くだけなんてもったいない」という思いとともにスタートした楽器情報メディア楽器人(Gakki Beat)、そのトップページでは、デイリー更新で「え?まじ?」「うわスゴ」「知らなかった…」「これは感動」といった楽器/演奏関連のおすすめ動画【今日の一発】を紹介しています。
●【今日の一発】weeklyまとめ[2023年8月7日(月)~2023年8月13日(日)]
2023年8月7日(月)
これもすごいギター。副弦仕様の6弦だけど、フレットが異常。
2023年8月8日(火)
確かに音ゲーを楽しんでいる中でポリリズムが存在するかも。
2023年8月9日(水)
ミニチュアのおもちゃですが、制作過程が本物とさして変わらないのがすごいですよね。
2023年8月10日(木)
アイヌ民族の口琴ですが、何がどうなればこんなすごい音が出るんでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Pvv6xzfLyT8&t=188s
2023年8月11日(金)
エレクトリックバイオリンの自作動画、しかしなぜ1弦?
2023年8月12日(土)
なんか、楽しいですね。
2023年8月13日(日)
このような反りのあるピック、使い心地はどうなんでしょう。
引き続き、楽器人にご期待ください。
文◎烏丸哲也(JMN統括編集長)
https://www.barks.jp/news/?id=1000238397

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環境考える本いかが(アイヌ関連抜粋)

2023-08-15 | アイヌ民族関連
毎日新聞 2023/8/15 東京朝刊 有料記事 2248文字
 新型コロナウイルス感染症が5類に移行して初めての夏。観光地がにぎわっていますが、暑さを避けながら読書を楽しむ休みの過ごし方はいかがでしょうか。環境分野を取材する記者が心に残った本を紹介します。(本のタイトル、著者、出版社、税込み価格の順)
「おいしい培養肉」への挑戦
・・・・・・・
 ◆『クマにあったらどうするか』(姉崎等、片山龍峯・著、ちくま文庫、924円)

 クマ出没のニュースを聞くたび、もし自分が遭遇したらとつい考えてしまう。死んだふりをする、大声を出すなど諸説を聞くが、本当に正しい行動は何か。それ以前にクマとはどんな生物かも実はよく知らないことに気づき、本書を手に取った。
 著者、姉崎さんは「アイヌ民族最後のクマ撃ち」とされる。生涯で約60頭を捕り、2013年に亡くなった。狩猟生活65年で培ったヒグマとの向き合い方を聞き書きでまとめたのが本書だ。
 「クマは私のお師匠さんです」と言う姉崎さん。山中を追う中で敵対するはずのクマから山歩きを学ぶなど、クマに対する独自の考え方を築いた。一貫しているのは徹底した観察と実証主義。本書ではクマとは本来、人を襲うような動物ではないと繰り返し述べられ、長年間近で観察してきた人にしか知り得ない習性が披露される。
 遭遇時の対処法にとどまらず、話題は人と自然との関わり方にも広がっていく。少年時代には家庭が貧しく、イタチを捕って家計を支えたという。その半生を振り返りながら、昭和初期の北海道の人々の暮らしも垣間見える一冊となっている。【山口智】
海洋に浮かぶ進化と絶滅の実験場
・・・・・・・
https://mainichi.jp/articles/20230815/ddm/013/040/021000c

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カナダ北西海岸先住民のアート――スクリーン版画の世界

2023-08-15 | 先住民族関連
美術展ナビ2023.08.14

公式サイト
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/42275
カナダの太平洋沿岸には、ハイダやクワクワカワクゥ、コースト・セイリッシュといった先住民族が住んでいる。彼ら/彼女らは、北西海岸先住民と総称されており、大型の木製彫刻柱「トーテムポール」を制作し、ポトラッチ儀礼を行うことで知られている。1960年頃から伝統的文化の復興や創造的継承が始まり、今日に至っており、この動きをけん引したもののひとつが、スクリーン版画の制作であった。本展では、ユニークな北西海岸先住民版画を紹介するとともに、社会変化と版画の変化との対応関係を提示する。
開催概要
* 会期
2023年9月7日(木)~12月12日(火) 
会場
国立民族学博物館
* http://www.minpaku.ac.jp/
* 吹田市千里万博公園10-1
観覧料金
当日一般580円
詳細は公式サイトへ
休館日
水曜日
お問い合わせ
06-6876-2151
https://artexhibition.jp/exhibitions/20230809-AEJ1529515/

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昨年実績来場数20万人!日本最大級の台湾カルチャーフェスが今年も開催「TAIWAN PLUS 2023」

2023-08-15 | 先住民族関連
時事通信2023年8月15日(火)
[TAIWAN PLUS2023 実行委員会]
観て、歌って、踊って、食べて、飲んで、体験して、知って そんな無限の台湾体験が実現できる!台湾のカルチャーシーンをリードするアーティスト10組、文創ブランド100以上がTAIWAN PLUSに大集結!
親日度ランキングで第1位に輝く*¹、大の親日国家である台湾は、私たち日本人にとっても文化的歴史的に近しい同胞です。そんな台湾がコロナを経て2022年に2年ぶりの復活開催を果たしたイベント、「TAIWAN PLUS」が今年もまた開催されます。日本最大級の台湾カルチャーフェスという称号で開催初年度から着実に認知を高め、毎年来場者増員を果たし、昨年度は20万人の来場を記録しました。今年は9月16日(土)、17日(日)に上野恩賜公園・噴水広場にて開催が決定。
*ジャパンブランド調査2019の概要より
本イベントは2018年に中華文化総会主催で発足した「台日友好プロジェクト」の一貫で開催され、今年で4回目を迎えます。第1回目では台湾の大衆文化を広め、第2回目は五感を通じて台湾を感じてもらい、第3回目はアフターコロナの中、台湾吉日をテーマに開催しました。過去のイベントを通して台湾と日本の友好関係がますます深まる中、今年のTAIWAN PLUSは、 縁起の良い9月(台湾では大々的に祝う中秋節のある月)に、 「台日一緒に」をテーマに昨年に劣らず多種多様な台湾文化に触れる体感型イベントを催します。両国が協力し合い、共創しながら文化エネルギーの交流を深め、台湾への関心と認知を高めることを目指しています。海外交流が難しかったこの4年の間に、台湾国内ではカルチャーやトレンド、テクノロジーの分野で大きな変化や革新があり、本イベントでは、今の台湾を知り台湾に行ってみたい!自分の目で見てみたい!といった気持ちを醸成する、そんなワクワク感、満載のイベントになっています。
開催概要
■名 称:「TAIWAN PLUS 2023」    
■テーマ:台日一緒に
■日 時:2023年9月16日(土)-17日(日) 11:00 ~ 18:00
■会 場:上野恩賜公園・噴水広場、誠品生活日本橋(第2会場)
■アクセス: JR山手線・京浜東北線・高崎線・宇都宮線・東京メトロ銀座線・東京メトロ 日比谷線「上野」(G16・H17)徒歩2分、京成本線「京成上野」徒歩1
■キービジュアル:
「深夜食堂」の新刊デザインも手掛けた実績のある台湾三大デザイナーの一人、方序中によるデザイン。
メインビジュアルは、昨年に引き継ぎ台湾と日本を代表する幸せを呼び込む象徴である【招き猫】を取り入れ、今年はより遊び心のあるピースサインをした姿になっている。
開幕式アーティスト (クローズドイベント)
■伝統音楽を今なお引き継ぐ、現代の音楽戦士
AMIS旮亙樂團 (アミス カケン楽団)
本楽団は1999年に結成され、伝統的な歌謡と打楽器をベースに、独自の特色を持つ打楽器バンド。
旮亙 Kakeng(竹鐘)はアミ族の伝統的な結婚式で使用される楽器で、何か喜ばしいことを伝えるときに用いられるもの。設立当初は、伝統的な歌謡グループだったが、徐々に青年で構成される打楽器バンドに発展。伝統と革新の間で新たな演奏スタイルを創造しながら、数十人の若者たちの文化養成にも取り組み、現在では4代目、50人以上のメンバーが部落の伝統を受け継いでいる。オープニングアクトでは楽団の持つテーマと本イベントのテーマである「台日一緒に」を音楽でどう再現してくれるのかが期待される。音楽はもちろん、伝統的な楽器とその音色、楽団が身にまとう伝統衣装もまた楽しみなパフォーマンスだ。
■Golden Melody Awards 最優秀バンド賞受賞
宇宙人(Cosmos People)
2004年夏に結成された3人組ロックバンド、宇宙人(Cosmos People)の持ち味は、強靭なビートと爽やかなメロディのちょっと意外なミクスチャー。聴いていると思わず踊り出したくなるようなグルーヴを大切にしつつ、軽やかなポップ感覚を欠かさない。これまでに4枚のアルバムをリリース、2019年のツアー「Play with me another ten years」では、台湾のみならず中国本土や香港、日本など各地で瞬く間に完売となり、2020年2月に初の台北アリーナ公演も開催、2022年3月にはバンドデビュー10年間の集大成となる待望の5thアルバム『理想狀態The Moment』をリリース。
出演アーティスト1
イチオシ、注目アーティスト
■R&B、ジャズ、流行音楽を融合した都会的でスタイリッシュなサウンド
aDAN薛詒丹(シェ・イーダン)
台湾を拠点に活動するシンガーソングライター/ジャズ・ヴォーカリスト。
2019年に1st EP『Too Quiet』をリリースし、収録曲「Sugar-coated」は第11回ゴールデン・インディーズ・ミュージック・アワードの最優秀R&Bソングにノミネート。R&B、ジャズ、ポップスなど様々な音楽スタイルを得意とする。2022年9月7日に初のオリジナル・アルバム『Flashback』をリリース。ジャズとR&Bをベースにポップに昇華させ、馴染みのあるメロディーに斬新な輝きを放つ、都会的なボーカリストとして多くのファンを魅了している。
■高雄出身、台湾パンクシーンの先駆者
滅火器 Fire EX.
高雄からやってきた滅火器は、高校時代の同級生グループ。メインボーカルの楊大正(Sam)、ギターの鄭宇辰(ORio)、ベースの陳敬元(JC)の3人にドラムの柯光(KG)が加わって2000年に結成された。これまでに6枚のアルバムのほか、多数のシングルをリリース。パンクロックを基調に、時代と日常をリアルに表現し、大衆に寄り添った歌詞が多くの人の共感を呼んでいる。「晩安台湾」「島嶼天光」「長途夜車」などのヒット曲や2023年にリリースされたアルバム『家和萬事興』で、今や「台湾を代表するバンド」と称される。
■若手原住民アーティストの強力サポーター

Kivi + 曾妮 + 真愛 (Kivi + Dremedreman + Makav)
台湾原住民パイワン族(台湾原住民の中で最も人口が多く、多くのアーティストを輩出)の歌手ABAOが創設した音楽カルチャーブランド「Nanguaq那屋瓦」(パイワン語で「美しい」という意味)」は、台湾原住民のポップミュージックの普及と、新しいフォークソングライターの可能性を広げる活動している。今年はその中から3名のZ世代の原住民アーティストが出演する予定。
■ポップで遊び心の詰まった、ハッピーオーラ満載のバンド
旺福(WONFU ワンフー)
老若男女に愛されるバンド。絶えないユーモアと創造的なエネルギーで新たな音楽スタイルを確立した。メンバーはギターリスト兼ボーカルの姚小民、ボーカルのmami、ベースギターの推機、ドラムの肚皮の4人組。中国語で10枚、日本語4枚のアルバムをリリースし、台湾ゴールデンメロディ賞のベストバンドに5回ノミネートされたアジアで唯一4年連続でsxswの公式ステージに招待されたバンド。ワンフーが生み出す、最も楽しくユーモラスな音楽は、退屈や悩みを吹き飛ばし、楽しさをもたらしてくれる!
出演アーティスト2
■台湾のオルタナポップバンド
イルカポリス海豚刑警
2017年に結成された台北を拠点とするインディーバンドは、ボーカル&ギターの伍悅(ウー・ユェ)、共同ボーカル兼ギターの雙馬(シュウアンマー)、ベースの鐘奕安(ヂョン・イーアン)、ドラムの郭逸萱(グゥォ・イーシュェン) 4人の個性的なキャラクターとして登場。バンド名は日本のアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」のドルフィン刑事をモチーフとしている。2枚目のアルバム《羽球大報社》2022年9月にてリリース。この4人のエキゾチックモンスターたちは、面白おかしく人間世界の調査団として活躍していくだろう。
■歌唱力抜群!日本歌謡も完璧に歌い上げる
許富凱(シュー・フーカイ)
台湾のタレント発掘番組「明日之星Super Star」で一躍有名になる。アルバム『拾歌』で2021年第32回金曲奨(GMA)の最優秀台湾語男性歌手賞を受賞。彼の一番の魅力はその声。力強くも柔らかくも出せ、しっかりと響く低音と突き抜けるような高音で楽曲を繊細かつ現代風に表現できる唯一無二のアーティスト。2016年、高雄ドームの単独公演では史上最短・最速デビューの記録を樹立し、2021年には台北ドームで『拾歌』単独公演を開催する圧倒的な人気を誇る。西城秀樹の「YOUNG MAN 」、山口百恵の「さよならの向う側」の曲もカバー。
■台湾のオルタナロックバンド
拍謝少年(ソーリー ユース)
拍謝少年の楽曲は、若者が夢を求めて奮闘する姿や、美しい台湾の海や山の風景を描くことを好む。恋と友情、夢と現実が容赦なくぶつかり合いながら、パワフルにつき進む人生そのものを体現した賛歌なのだ。井上雄彦さんのスラムダンクからは決して諦めない精神など、多大なるインスピレーションを受けているとのこと。ノイズからサイケデリック、アコースティック、ロックまで、さまざまなスタイルを奏で、愛情、人生、未来に向けて心の底に山積した、交錯する様々な感情と思いを心揺さぶり 歌いあげる。
■客家音楽界の担い手
黄子軒(ZiXUAN HUANG)
台湾・新竹出身の新客家音楽を代表するアーティスト。2013年から2020年にかけて、客家語×台湾語の作曲をベースに、民謡、ロック、西洋と東洋の楽器をミックスしたアルバム「回家三部曲」および客家語童謡をリリースし、これまでに金曲奨(GMA)に4度ノミネート、ベスト客家語アルバム賞を2度、台湾金音(GIMA)を受賞している。この10年間は、台湾全土の駅で台湾鉄道の山線巡回ライブツアーを慣行。台湾の山線鉄道から日本の関西まで展開し、世界で初めて京都の嵐電で演奏したバンドでもある。
物販マーケット:台湾スイーツ
今回の物販マーケット:台湾スイーツのコーナーでは、文化総会発行の『Fountain新活水』2022年7月号で特集された「ご褒美スイーツ101選」と、台湾農業部のおススメからさらに選りすぐられた、台湾各地のお土産10種をセレクト。高級感あふれるものから大衆的なお菓子まで、台湾の本場の味をそのまま、上野公園へお届けします。
マーケット出展一覧
台湾のカルチャーシーンをリードする100以上のブランドが大集結!グルメやレトログッズはもちろん、ちょっとディープな台湾を楽しむことが物販が満載のマーケット。今年は台湾と日本のカルチャーがコラボするブースも多数登場!
共同主催:誠品生活イベント
9/1(金)~10/2(月)にCOREDO室町テラス大屋根広場と誠品生活日本橋で、TAIWAN PLUS共催の誠品生活が台湾イベントをお届けします。知的好奇心をくすぐるテーマフェア、カルチャー講座、映画鑑賞、展示会など30を超える芸術文化交流イベントの数々がTAIWAN PLUS開催期間の前後に催されます。詳細はHPをご覧ください。(http://www.eslitespectrum.jp/)
TAIWAN MARKET- DAY & NIGHT
9/16(土)11:00-20:00  9/17(日)11:00-18:00
9/16(土)、9/17(日)の両日は、大屋根広場で「日台文化体験マーケット」を限定開催します。ぜひ五感で台湾の味をご体験ください!
シェアダイニング
9.16(土) 18:00-20:00 in コレド室町テラス大屋根広場
イベントで展開している数々のマーケットの中からセレクトされた台湾グルメを、ロングテーブルで味わう宵。刈包(グゥアバオ)、塩酥鶏、一口ソーセージなどの台湾名物小吃(シャオチー)をはじめ、フルーツ王国台湾の特産であるアップルマンゴー、釈迦頭(バンレイシ)などもご用意しております。オンラインで申込・無料
ハンドクラフト体験
9.16(土)-9.17(日) オンラインで申込・有料イベント・定員制(HPよりお申し込みください)
台湾原住民スパイス‐馬告創作料理+高山茶の試飲体験会
9.16(土) 14:00-15:00  誠品生活日本橋 無料イベント
有名料理家、真藤舞衣子によるの絶品料理で味覚の新体験をあなたに!
先住民族がこよなく愛するスパイスを使用した創作料理と高山茶のペアリングをお楽しみいただけるスペシャルイベントです。
どなたでも、お召し上がり・試飲いただけますので、ぜひお立ち寄りください。(一部無料)
関係各社・問い合わせ先
■主  催:中華文化総会
■共  催:誠品生活
■後  援:台北駐日経済文化代表処、台東区、公益財団法人日本台湾交流協会
■特別後援:台湾文化部、台湾外交部、台湾農業部、国家開発委員会、客家委員会、 原住民族委員会、  
      交通部観光局、経済部国際貿易局、僑務委員会、国立台湾工芸研究発展センター
■協  賛:兆豐國際商業銀行、台湾ビール、台湾エクセレンス、信義房屋、CSD中衛、Kenji健司、柯珀汝
■マーケットディレクション:初耳
■音楽ディレクション:夥球擊股份有限公司(FIREBALL Entertainment)
■デザイン統括:JOEFANGSTUDIO
画像素材は下記URL/QRコードよりダウンロードください。
https://tinyurl.com/25jx52rg
その他必要な画像・ご取材などに関しては、広報事務局にご連絡ください。
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000001.000127475&g=prt

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はこだて国際民俗芸術祭閉幕 世界の音楽 港町ノリノリ

2023-08-15 | 先住民族関連
会員限定記事
北海道新聞2023年8月14日 16:00

最終日に登壇し、会場が熱気に包まれた函館の「ひのき屋」のステージ
 国内外のアーティストが出演する毎夏恒例の屋外フェスティバル「はこだて国際民俗芸術祭」(一般社団法人ワールズ・ミート・ジャパン主催)が9日、閉幕した。函館市の元町公園をメイン会場に、今年は5日間開催し、スイス、カザフスタンなど海外6組、日本で活動する外国人、国内の音楽家、大道芸人ら18組が出演し、函館の夏を彩った。
■南米と日本つなげたい チリの歌手ヴェロ・ソフィアさんインタビュー
 南米チリを拠点に音楽活動をするシンガー・ソングライターのVERO SOFFIA(ヴェロ・ソフィア)さんが初来日し、はこだて国際民俗芸術祭で全日程のステージを彩った。
 ヴェロさん(歌とギター)は、ベース、ギター、ドラムと4人編成で5日間、ステージに登壇した。会場ではヴェロさんの情熱的な歌やバンドの演奏に、観客がダンスをしたり、手拍子をとったり、ヴェロさんの歌詞の説明に真剣に耳を傾けたりした。ヴェロさんは「積極的に受け入れてくれ、温かさを会場から感じた。同じ気持ちでつながっていると感じた」と話す。
 ヴェロさんはチリの首都から離れた地方に住み、自然や先住民族「マプチェ」の伝統文化などにインスピレーションを受けながら音楽を制作している。これまで3枚のアルバムを発表し、コロナ禍で、人とのつながりの大切さを感じて制作した3枚目のアルバム「Algo tiene que cambiar」(何かを変えなければいけない)が「一番のお気に入り」という。
・・・・・
(押野友美)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/892898/

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機体に改憲賛成ロゴ 先住民支援鮮明に―豪カンタス航空

2023-08-15 | 先住民族関連
時事通信2023年08月14日16時27分

オーストラリアの憲法改正に賛成を呼び掛けるロゴが塗装されたカンタス航空グループの機体=同社のX(旧ツイッター)より
 【シドニー時事】オーストラリア航空最大手のカンタス航空グループは14日、先住民の地位確立のための憲法改正への賛成を呼び掛けるロゴを、国内線用の3機に塗装したと発表した。10~12月に実施される国民投票に向け、先住民支援の姿勢を鮮明にした。
改憲反対広告でトラブル 絵画盗用や意に沿わぬ引用―豪
 豪州の国の形に「yes23」と表示した改憲賛成のロゴが描かれたのは、カンタス航空や傘下の格安航空会社(LCC)ジェットスターなどの3機。
 アラン・ジョイス最高経営責任者(CEO)は「カンタスは先住民との和解を支援してきた歴史がある。(改憲は)格差の解消に資する」と説明。同時に「顧客や従業員にさまざまな意見があるのは承知している。先住民の声に耳を傾け、自身で決断することを推奨する」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023081400639&g=int

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トマトの語源「トマトゥル」は、もともと「何を指す言葉」だったの?

2023-08-15 | 先住民族関連
ニッポン放送 NEWS ONLINE2023年08月14日 11時25分
あなたの朝がいつもイイ朝でありますように―ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。8月7日放送分のテーマは「トマト」です。
「トマト」はナス科の植物で、ナスやピーマンなどと同じ仲間です。トマトの原産地は南米のアンデス高原とされています。その後はメキシコに伝わり、食用として人の手で栽培されるようになりました。
「トマト」という名前は、メキシコ先住民の言葉で「ふくらむ果実」を意味する「トマトゥル」が由来だと言われています。もともとは食用のホオズキを指す言葉でしたが、形がよく似ており、同じように料理に使われることから「トマト」も同じ名前で呼ばれるようになったそうです。
トマトは16世紀ごろ、船で世界の海を渡り歩いたスペイン人によって、ヨーロッパに伝えられました。しかし当時、「トマトには毒がある」という迷信が流行しており、食用ではなく観賞用とされていました。
17世紀の終わりごろになると、南ヨーロッパで「食用」として利用されるようになります。
イタリア語でトマトは「ポモドーロ(pomodoro)」……「黄金のリンゴ」という意味があります。ちなみに日本では、トマトソースでつくるパスタを「ポモドーロ」と呼んでいます。トマトやタマネギ、ニンニク、オリーブオイルなどでつくるシンプルなソースが特徴のパスタです。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12245-2498613/

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