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先住民族関連ニュース

先住民族関連のニュース

アイヌ民族が重宝した植物は 釧路協会 専門家招き学習会

2020-02-03 | アイヌ民族関連
北海道新聞 02/03 05:00
アイヌ語の発音などについて説明する藤村さん=2日
 釧路アイヌ協会は1、2の両日、アイヌ民族に重宝される有用植物についての学習会を釧路市春採生活館(春採1)で開き、北海学園大名誉教授の藤村久和さん=札幌市=が講演した。
 藤村さんはアイヌ学が専門で、アイヌ料理の本の監修も行っている。
 学習会には両日それぞれ約20人が参加した。藤村さんは1日目、アイヌ民族がミズナラの果実を食べていたことや、ヤマブドウで手提げ袋や夏用の履物を作ったことなどを紹介した。
 2日目にはアイヌ語の発音や表記法などを解説。藤村さんは太陽を意味する「チュプ」がかつては「ズプ」と発音されていたことを例に、「アイヌ語も時代とともに変化している」と話した。アイヌ民族の先祖供養についても解説し「アイヌの人たちは自分たちでごちそうを作って、先祖とつながっている。これが本当の供養だと考えている」と述べた。(今井裕紀)
★チュプ、ズプのプは小文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/389267

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「観光革命」地球規模の構造的変化(219)アイヌ民族とウポポイ

2020-02-03 | アイヌ民族関連
旅行新聞新社 2020年2月2日

建設が進むウポポイ「国立アイヌ民族博物館」(2019年9月)
 麻生太郎副総理兼財務相が地元の福岡県直方市で開催した国政報告会で「2千年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いている国はここしかない」と発言して物議を醸している。麻生氏は総務相時代の2005年にも「日本は1民族、1言語、1文化」と述べた過去がある。単一民族発言は、1986年の中曽根康弘首相や、2008年の中山成彬国土交通相などが行っており、自民党政権下で繰り返されてきた実績がある。
 言うまでもなく、昨年4月に成立したアイヌ施策推進法はアイヌ民族を法律で初めて「先住民族」として明記している。そういう意味では安倍政権の要職である副総理の麻生氏が、アイヌ民族の存在を無視する発言を行うのは言語道断であり、安倍首相の任命責任が問われる事態だ。
 政府は今年4月に北海道白老町ポロト湖畔にアイヌ文化復興・創造拠点として「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を開設予定である。愛称の「ウポポイ」はアイヌ語で「(おおぜいで)歌うこと」を意味している。
 ウポポイでは、アイヌ民族の歴史や文化を展示する「国立アイヌ民族博物館」、多様な体験プログラムを通してアイヌ文化を五感で楽しめるフィールドミュージアムとしての「国立民族共生公園」、アイヌの人々による尊厳ある慰霊を実現するための「慰霊施設」などが整備される。ウポポイは札幌から約1時間、新千歳空港から約40分の好アクセスであるために、政府はウポポイへの年間来場者数100万人達成を目指している。
 先住民族観光の未来にとって100万人入場を目指すウポポイは重要であるが、十勝管内の浦幌町アイヌ協会が国と道を相手にした訴訟も重要だ。現在、水産資源保護法などでサケの捕獲は厳しく規制されている。
 ところが浦幌町アイヌ協会のメンバーは昨年、アイヌ民族の伝統的儀式のためにサケを捕獲したが、規制違反で問題になった。そのため先住権に基づいて規制の適用がなされないことを確認する訴訟が行なわれているわけだ。
 政府はウポポイ事業の成功を目指して、巨額の国費を投入しており、先住民族観光が大きく進展する可能性が高い。この機会に日本の先住民族としてのアイヌの人々の歴史や文化が正しく理解されることを祈っている。
http://www.ryoko-net.co.jp/?p=71755

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アイヌの苦難描く 劇団「流山児★事務所」 新作「コタン虐殺」 9日まで /東京

2020-02-03 | アイヌ民族関連
会員限定有料記事 毎日新聞2020年2月3日 地方版
 北海道のアイヌ民族の苦難を描いた、劇団「流山児(りゅうざんじ)★事務所」の新作「コタン虐殺」が1日から、世田谷区北沢1の「ザ・スズナリ」で上演中だ。
 北海道白老町長の暗殺未遂事件(1974年)と、アイヌの首長らが和人(日本人)の横暴に蜂起した「シャクシャインの戦い」(1669年)を題材にした芝居だ。
 暗殺未遂事件が発生した当時、同町内の文化施設では、アイヌ民族が伝統工芸などを実演していた。犯人が手にしていた封書には「アイヌを観光の道具として使っている」などと書かれた犯行声明文が入っていたという。舞台では、この事件と、江戸時代に和人に搾取されたシャクシャインらの姿を交錯させながら物語が展開する。
この記事は有料記事です。
残り294文字(全文595文字)
https://mainichi.jp/articles/20200203/ddl/k13/200/005000c

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自らの文化を否定され、日本人と…

2020-02-03 | アイヌ民族関連
山陽新聞 (2020年02月02日 08時00分 更新)
 自らの文化を否定され、日本人となるよう強いられたアイヌと、帝政ロシアの支配下で母語を封じられたポーランド人。先日、直木賞に選ばれた川越宗一さんの「熱源」は、同化を迫る力にあらがう男2人が主人公だ▼明治から昭和の敗戦にかけて実話を基にした作中、アイヌたちは土地を追われ、狩猟や漁の生業を失う。だがそれを日本が近代化する過程での話だった、と片付けることはできない▼アイヌを「先住民族」と初めて明記した新しい法律が昨春、施行された。当事者が民族の誇りを持って生活できるよう、伝統のサケ漁など文化伝承や観光振興を国と自治体が責任を持って後押しする▼1997年まで法律上は「旧土人」とされていたことを思えば前進だろう。ただ、生活支援や諸外国では先住民族に認められている土地などの権利回復には触れられなかった▼北海道調査によると道内のアイヌ民族は約1万3千人。道平均より生活保護率は高く、大学進学率は低い。かつての政策で貧窮を余儀なくされたことがいまだ尾を引いている▼差別的な言動もなくなっていない。麻生太郎財務相が「日本は一つの言葉、民族が続いている」と発言、謝罪したのはつい半月前である。アイヌの人々は岡山や広島、香川にも暮らすという。新法が掲げる共生の理念を、掛け声だけで終わらせまい。
https://www.sanyonews.jp/article/981169

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人を「ハーフ」と呼ぶ人が無邪気にしている差別

2020-02-03 | アイヌ民族関連
東洋経済 2/3(月) 5:35配信
 1月中旬、「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いている国はほかにない」などとスピーチをして問題となっている麻生太郎副首相。この発言は、日本の同質性に関する誤った概念を助長し、アイヌや沖縄人だけでなく、多様な人種や民族的バックグラウンドを持つ日本人(ミックス)、そして日本を母国と呼ぶ非日本人たちを取るに足らない存在として一蹴するものだった。
 スピーチの翌日麻生副首相は、(当然起きた批判を受けて)謝罪し、日本は長い間、ほかの民族集団の移住や占領が起こらないまま続いてきたという意味であったと釈明したが、いかに有害な発言であったのかを理解しているようにはうかがえなかった。むしろ、現在の日本の多様性への共感が決定的に欠けていることを示していた。
■麻生発言より衝撃的なメール
 が、先日麻生副首相の発言よりはるかに衝撃的なメールを日本人の知人から受け取った。本人の了承を得て、ここにその一部を要約して掲載する。
 「2019年のネットワーキングパーティーで、こんな出来事があった。出席者の日本人男性が、ある女性に『あなたはハーフですか?』と尋ねたところ、女性は生い立ちを説明し、そうだと答えた。別の若い女性が『ハーフってかっこいい!  うらやましい!』というので、私はその2人に、会ったばかりの人に『ハーフか』と聞くのは不適切だし、『ハーフはかっこいい』という通念に迷惑している人もいるのだ、と話した。
 ハーフのイメージに悩んで自殺を図った人たちについて読んだこともある。『ハーフは美しい』『かっこいい』『マルチリンガル』『日本人ではない』といったコメントは、そのような人たちをそれほどに追い込んでしまう場合もあるのだ」
 麻生さんの発言は腹立たしかったが、ショックは受けなかった。が、このメールには仰天した。“普通の”日本人が、ミックスや外国人の住民の体験や気持ち、とくに、当人には悪気のない言葉や態度が及ぼす負の影響を考えようとした事実がとてもうれしかったのである。
 このメールをくれた昆布悠里さんは、こうも言っていた。知らない人に血筋を尋ねたり、ミックスだとわかれば、ある特徴をその人種に結び付けたりするような、ここ日本では普通だと思われている言葉や態度の無神経さに疑問を持ち始めたのは、私がこの事柄について昨年行った講義に出席したことがきっかけだと。それは日本の多様性についての講義だった。
 その講義で筆者は、多様性を受け入れていこうとする前に、もっと根本的な問題に取り組む必要がある、と強調した。その1つは、今の日本社会が、ここで「普通」だと考えられているものと、非日本人やミックスの日本人がどう異なっているかに注目していることだ。
 話の中で、日本はお互いの違いに注目するよりも(それは永久に「私たち対あの人たち」という考え方を助長してしまう)、似ている点に注目するように変えたらいいと思うと伝えた。そうすれば、私たちが共通して携えている人間性と可能性が明らかになり、互いにもっと近づけるのではないか、と。
■「ハーフ」という言葉が使われる意味
 しかし、私たち人類は何世紀にもわたって「それ以外」のやり方をするよう訓練されてきた。だいたいの場合、両親や教師、メディア、それから、そう、国のトップからも、表面的な条件や間違った情報を根拠に、あるグループを「異質」あるいは「特別」と考えるように教え込まれている。
 残念ながら、この手の考え方が世界中で起きている差別のようなものにつながる。ここ、日本でも毎日それは起きている。
 しかし、まず「自分たちの言葉を疑う」ことから始めれば、心の中に住みついている考え方や信条の問い直しにつながる。それは正しい方向に進む重要な第一歩だ。
 例えば、「ハーフ」という言葉を例にとろう。差別の意図はなく、無邪気に使われる場合が多いが、その言葉そのものは一部の日本人を「普通の」日本人と区別したいという思いから生まれたのは明らかだ。彼らの「異常さ」がその日本語には埋め込まれている。
 これまでに教えられ、使ってきた言語を疑おうとしないならば、これらの多くの言葉が持つ有害性に気づかないままになってしまう。
 英語でも、日本語でもその他の言語でも、私たちが普段使う語彙の中には、人種差別主義者、女性嫌悪者をはじめ、傲慢な考えを持つ人々が作り出した言葉がかなり多く含まれている。こうした言葉を使い続けるのは、言葉が作られるのに欠かせなかった不穏な考え方を暗に受け入れるのと同じだ。
 だが、時代は変わった。言語もまた進化する必要がある。
 私は作家だからかもしれないが、言葉には力があると信じている。そして、麻生さんは政治家として、人前で発言する公人として、もちろん言葉の力を知っているはずだ。言葉は使う人によって万能薬にも毒薬にもなる。命を救いもすれば、奪いもする。それについては、誤って逆になることはありえない。
■人口の2%がすでに非日本人
 現在、日本の全人口1億2600万人のうち、2%超が非日本人である。国内では3%と言われる国際結婚の夫婦に生まれたミックスの人々はもちろん、アイヌなどのマイノリティーに属する人々も含まれる。このような国の指導者の1人が、急激に多様化する国を「1つの民族」と言い表すなら、申し訳ないが、それは私たちには必要のない毒である。
 必要なのは、この毒の標的になっている人々に、心から共感を持とうとする努力だ。共感である。同情とは混同しないでほしい。
 多様性を受け入れるプロセスの1つは、肌の色や文化、言語が同じ人だけでなく、出会うすべての人それぞれの中に、自分自身の姿を見いだそうとすることだ。
 共感を持つのは簡単ではないし、とくにここ日本では難しいが、不可能ではない。私は日本のミックスの人々や、あらゆる国々のマイノリティーに共感できるが、大半の日本人にはおそらくできない。マジョリティーの一員であり続けるであろう人が多く、「非日本人性」を理由に差別を受ける側に回った経験を持たないからだ。
 だから、日本人の多くは、例えば自分たちが、家主や雇用主が主義として(あるいは妙なステレオタイプから)非日本人を受け付けないせいで住宅の賃貸や就職を断られるなど思いもよらないのだ。ましてや、そのような屈辱的な目に遭ったときにどんな人間でも感じる精神的、心的、感情的な反応を想像するなど不可能である。
 そのような状況で「かわいそう」と言うのは同情だ。一方で共感とは、誰かがほかの人間を冷たく痛めつけていると思うと、自分の心も痛むことだ。同情すると多少は自由な人間になれるかもしれないが、共感すれば許しがたいことを許してしまう態度から自由になれるのだ。同情は屈辱と自分の心との間に距離を置くが、共感は心を開いて屈辱を受け入れる。
 逆に、マイノリティー(人種やそのほかの種類のマイノリティー)がマジョリティーに共感するのはさほど難しくない。実際問題として、何らかの形で社会に同化するには共感せざるをえないからだ。
■多様性の受容は労働力不足への対処とは違う
 「より優れた」社会を知るよう強いられ、時には中にいる人たちよりもその社会に詳しくなったりする。毎日、日本人に囲まれていると、知り合って仲良くなった日本人の顔や心の中に、自分自身だけでなく、これまでに出会って愛したあらゆる人種のすべての人たちを見いだす機会が数えきれないほどある。違うのは言語と肌の色だけだ。
 これは、ほとんどの日本人が決して得られない強みであることはわかっている。しかし、コンブさんのような人たちが、1歩踏み出したことによってパーティーに参加していたミックスの女性の命は救われたかもしれない。どれだけ純粋な褒め言葉だったとしても、「かっこいい、だって私たちとは違うから」と言われた彼女は、必死で聞かなかったふりをしたかもしれないのだから。
 もし麻生さんに耳を貸してもらえるなら、多様性の受容とは、単に人口減少や労働力不足に対処するのとは違う、と言いたい。それは、ミックスや非日本人でありながら、この国を何の見返りも求めず愛してやまない人材を認めることである。
 彼らは社会の中での価値を認められれば、意気揚々と全身全霊を投げうって国を支えるだろう。それが実現すれば、日本に今よりもはるかにすばらしい社会が生まれるだろう。
バイエ・マクニール :作家
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200203-00327216-toyo-bus_all

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歌舞伎、刀剣乱舞、雪山の花火…日本文化の魅力を内外に発信する「日本博」の試み

2020-02-03 | アイヌ民族関連
TOKYO FM 2/2(日) 19:11配信
秋元才加とJOYがパーソナリティを務め、生活に身近な情報や政府の取り組みをわかりやすく伝えるTOKYO FMの番組「秋元才加とJOYのWeekly Japan!!」。2月1日(土)の放送では、文化庁 新文化芸術創造活動推進室長の山田泰造さんに、「日本文化の魅力を発信! 日本博」をテーマに話を伺いました。
日本博とは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの機運醸成や訪日外国人観光客の拡大などを見据え、世界に誇れる独自の日本文化の魅力を発信するべく、多くの人々に実際に見て体験してもらうために立ち上げられたもの。
世界各国から注目が集まるであろうオリンピックイヤーという絶好の機会をとらえ、「文化庁だけでなく、いろいろな省庁や地方の方々、民間の方々と力を合わせて取り組んでいる」と山田さん。
今回の日本博は、「昔から日本には八百万(やおよろず)の神がいると言われているように、いろいろなものに神が宿っているという考えを大事にしているところがあって。縄文土器をはじめ、仏像や浮世絵、日本絵画、着物、能や歌舞伎など、日本の伝統文化をとても大事にしていますし、アニメでも『もののけ姫』や『ゴールデンカムイ』など、自然との関わりを大事にしている作品がたくさんあります。
日本人は今までそういったものを大事にしてきたんだということもあり、“日本人と自然”をテーマにしています」と説明。また、日本で古くからおこなわれているお祭りについても「作物の豊作を願ったり、大漁を願ったりするものが多いですし、そうした古くからの文化を我々がちゃんと知って、次の世代へと引き継いでいくことが大事だと思う」と話します。
さらには、「日本博と聞くと、東京にパビリオンがあって日本の古くからのものを堅苦しく説明しているとイメージしがちですが、違います(笑)。日本は北海道から沖縄まで素敵なものが各地にありますし、春夏秋冬と季節ごとに美しさも違う。ですので、日本博では年間を通して全国で“日本人と自然”のテーマに沿ったものを、次々と採択しています」とアピール。
なかでも、山田さんが「目玉のプログラム」と挙げたのは、2020年の日本博のスタートを飾る「オープニングセレモニー」。3月14日(土)に、東京・上野にある東京国立博物館本館前庭で開催され、そこでは「記念式典のほか、“日本の四季”を感じられるような、歌舞伎、能などの舞台芸術が次々と披露されます。日本博広報大使に就任した黒柳徹子さんにもご出席のお願いをしておりますし、大変人気のある『刀剣乱舞』の方の出演、琉球芸能やアイヌ古式舞踊など、短時間に日本の魅力がギュッと詰まったパフォーマンスが楽しめます」と自信のほどをのぞかせます。
そのほか注目のプログラムは、2月29日(土)に新潟県十日町市で開催される「越後妻有 雪花火2020」。山田さんは「花火と聞くと“夏の風物詩”とイメージする人が多いかもしれませんが、雪の降った里山でやります。音楽と花火が共演するミュージックスターマインなど、かなり見応えのある、今までと違った花火の美しさを堪能していただけると思う」と多くの人の参加を呼びかけていました。
なお、全国でおこなわれるさまざまなプログラムの詳細は、ぜひ日本博の公式Webサイトでチェックしてみてください。
秋元は、「山田さんのお話を聞いていたら、いろいろなところに行きたくなった」と日本博に関心を示します。一方、JOYも「もっと日本文化について知りたいという興味が出てきた。自分の国の文化を知っておくのは大事だと思った」と感じ入っていました。
(TOKYO FM「秋元才加とJOYのWeekly Japan!!」2020年2月1日(土)放送より)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200202-00010005-tokyofm-ent

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