ナイアガラ川の河口、
オンタリオ湖に面した小さな街、
19世紀、
イギリス植民地時代の家並が残っている、
街をゆっくり歩いてみる、
気付くと街の至る所に花が零れている、
馬車が行き交う不思議な街、
驚くばかりの花に溢れている、
そしてきれいに手入れがされている、
カナダに来たというよりも、
イギリスと片田舎に紛れ込んだよう、
こんな所にも、
緑の中に溶け込んだような家々、
ずーと以前から住んでいるような錯覚を覚える、
歩いていると、
見つけた一軒の店、
CORKSという、
入って見ると、
何と素敵な空間が、
ナイアガラワイン、
ホームワインを頂く、
通りを見ると、
自由な旅の醍醐味、
小半時を過ごす、