７月１６日 国立市における今後の盆踊り日程について

　こんにちは、夏の猛暑で体調を崩されている方が多いと聞いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？

　三連休最終日は終日出かけておりました。

　7月、8月の土日は盆踊りが続くことから、貴重な休日です。

　8月11日までの盆踊り等のイベント日程一覧表が、国立市観光オフィシャルサイトに掲載されていました。

７月２０日（金）・２１日（土） nonowa kunitachi west　南口入口側 旧駐輪場 国立一番街商店会
７月２２日（日）　多摩川河川敷グラウンド　国立まと火
７月２７日（金）・２８日（土） たまご広場 国立富士見台団地自治会
７月２７日（金）・２８日（土） 第二小学校 国立西の会
７月２８日（土）※雨天の場合：29日(日) 谷保第二公園 富士見台二丁目自治会
７月２８日（土）※雨天の場合：２９日(日) 東京みどり農協国立支店駐車場 久保町内会
７月２８日（土） 矢川いこいの広場 青柳中央会
７月２８日（土）※雨天の場合：２９日（日） 谷保第六公園 富士見台三丁目自治会
８月３日（金）・４日（土） 第二小学校 国立市三和会
８月３日（金）・４日（土） 矢川上公園 富士見台四丁目自治会
８月４日（土） 四軒在家公園 四軒在家自治会
８月４日（土） 富士見台幼稚園　駐車場南 千丑町会
８月４日（土） 谷保浄水公園 石神自治会
８月４日（土）５日（日）オリンピック国立店駐車場　立東商店会
８月１１日（土）青柳稲荷神社　青柳自治会
　若干私の方で補足しました。

　地域の盆踊りにお出かけいただければ嬉しく思います。

７月１５日 本日は青柳若葉会でさつまいも畑の草取りと蔓返しを行いました

　こんにちは、青柳若葉会では１０月の芋掘りに向けてさつまいもを育てています。

　本日は、午前９時よりさつまいも畑の草取りを行いました。

　既に気温は３０度を超えております。

　草取りを始めると、農家の方々が夏場は夜明けから作業を行う意味が瞬時に理解できます。

　下を向いた瞬間、眼鏡を大粒の汗が伝います。

　熱中症と隣り合わせの時期にも関わらず、１５人もの方に集まっていただき有難い限りです。

　１時間程度で草取りと蔓返しは無事終了しました。

　その後は、芸術小ホールでの社会を明るくする運動音楽祭、本町商店会バーベキュー大会、谷保天満宮での盆踊りに参加して一日が終わりました。

７月１４日 本日は体育協会事業部で、くにたちウオーキングの実測を行いました

　こんにちは、１０月８日の第２８回くにたちウオーキングに向けて事業部の皆様と共に様々な準備を行っている石井伸之です。

　本日は、体育協会事業部として午前８時３０分に谷保第三公園に集合し、くにたちウオーキングの実測を行いました。

　Ａコースの短いコースは８．７キロ、Ｓコースの長いコースは１４キロです。

　私は当然のように長いコースを歩き、キロメートル表示、交通整理の人員配置、矢印の設置場所を確認しました。

　９時、１０時、１１時と時間が経過するごとに、グングンと気温が上昇し、最高気温は３４度となっております。

　様々な場所で休憩する中で、熱中症とならないよう気を付けながら実測しました。

　９月１日よりくにたち総合体育館で募集開始となりますので、一人でも多くの方に参加いただけると嬉しく思います。

７月１３日 本日は自由民主党国立総支部役員会に出席しました

　こんにちは、自由民主党国立総支部幹事長の石井伸之です。

　本日は、議会改革に関する原稿作成、消防団第一分団より市役所への資料作成、後援会資料の作成を行い、夕方からは立川市斎場でのお通夜、その後は自民党国立総支部役員会に出席しました。

　自民党国立総支部役員会では、来年4月の国立市議会議員選挙、総支部としての勉強会、議会報告などを行いました。

　来年4月に行われる国立市議会議員選挙に向けて、新たな新人候補発掘に向けて努力しております。

　ただ、新人候補者発掘という作業は並大抵ではありません。

　現在でこそ、6名の自民党所属議員が国立市議会におります。

　しかし、前々期（平成２３年５月～平成２７年４月）の間には自民党所属議員が４名しかいないという厳しい時期もありました。

　佐藤市政を引き継いだ永見市政を支える意味でも、自民党所属議員が増えるよう努力して行きます。
　

７月１２日 本日は国立市商工会建設部会において役員会及び情報交換会に出席しました

　こんにちは、国立市商工会建設部会総代の石井伸之です。

　本日は、午後７時３０分より行われた国立市商工会建設部会役員会及び情報交換会に出席しました。

　新たなメンバーも加わる中で、情報交換会が行われ、非常に盛り上がりました。

　特にさくら通りの入札の件や総合評価方式での入札についてや包括管理委託に関しては議論百出です。

　他市では当たり前となっている地元企業を守るという精神が、国立市では希薄ではないか？との意見があります。

　雪害の時も、多摩川増水時もそうですが、災害復旧には地元企業の力が必要です。

　そう考えると、入札において同額又はほぼ同額であれば、地元企業に工事を依頼するべきではないでしょうか？

　その為にも、総合評価方式において、地元に貢献している企業へのポイントを高く評価する必要があります。

　この点を平成３１年度より本格実施となる総合評価方式の中に盛り込まれるよう、今後も注意深く見守りたいと考えております。

　小さな国立市だからこそ、いざ災害時に市民の皆様の安心と安全を守る協力業者との連携を強化すべきです。

　様々な話題で盛り上がると、飲食もそこそこにあっという間の二時間半でした。

　こうやって、地域の皆様と貴重な情報を共有できるのは、本当に有難く思います。

　写真は、パン＝ドゥ＝スリジェのオーナーさんが作られた壺です。

　中からカラフルな照明で照らすと、桜の模様が綺麗に浮かび上がります。

７月１１日 本日は矢川駅で朝の市政報告を行いました

　こんにちは、毎週水曜日矢川駅で朝の市政報告を行っている石井伸之です。

　本日は、水曜日ということから大和議員と共に朝の市政報告を矢川駅で行いました。

　先月までは上着を着ていましたが、さすがにこの暑さではワイシャツでも汗だくです。

　マイクで話しているだけですが、暑さで汗が流れます。

　報告事項として、議会改革、南武線高架化、待機児童、子育て支援、今後の盆踊りについて話しました。

　午前１０時からは議会運営委員会に出席し、懸案事項の協議を行いました。　

　少しでも開かれた議会を目指すという意味で、国立市議会では本会議と各常任委員会のインターネット中継を行っております。

　市民生活に関わるという部分では、予算特別委員会と決算特別委員会審査も中継を行うべきです。

　全委員がその点は了解し、中継によって４０万円議会費が増額となる部分について、各会派で持ち帰り協議することとなりました。

　また、傍聴規則についても、傍聴者は携帯電話等の使用を禁じていたところ、メールやラインなどで情報を受け取るために使用することは可能とする方向で協議がまとまりました。

　一歩一歩ですが、国立市議会が開かれた議会となるよう、今後とも努力して行きます。

７月１０日 本日は議会改革特別委員会条例部会にて愛知県岩倉市議会を視察しました

　こんにちは、８年前の１２月議会に議員定数２名削減の議員提出議案筆頭提出者の石井伸之です。

　昨日は伊賀市のルートインホテルに宿泊し、本日は愛知県岩倉市に向けて出発します。



　伊賀盆地の様子です。



　途中の伊賀神戸駅は駅構内に線路を渡る木道があり、昔の谷保駅を思い出します。

　伊賀鉄道から近鉄、名鉄を乗り継ぎ、半日かけて岩倉市に到着です。

　岩倉市は人口４．７万人、１０キロ㎡、議員定数１５名のコンパクトな市となっております。

　議会改革度ランキングは、平成２８年２８位、平成２９年１６位にランクインしました。



　驚いたことに、議員の視察対応は全て議員が行うそうです。



　本日も１５名のうち、公務が入っていない岩倉市議会議員１０名に対応していただきました。


　議員の中には、前回選挙１か月前まで議会事務局長を務めていた方や以前は環境保全課長を務めていた方もおります。

　議会事務局長を経験された堀巌（ほり　いわお）議員に「何故立候補したのか？」との質問に対して。

　「道半ばの議会改革を議員側の立場から取り組みたいと考えた」とのこと。

　市役所職員部長級という安定した立場を捨ててでも、議会改革に取り組みたいという情熱に対して触発されない議員はいないのではないでしょうか？

　特筆すべき取組としては、以下の通りです。

　若者と議員の意見交換を行う「おむすびトーク」
　外国人ママと議員が意見交換を行う「おだんごトーク」
　岩倉市議会サポーター制度
　議会基本条例推進協議会による議会における課題の検討
　
　議会報告会や意見交換会の実施に向けて、実施要項を定めていることは取り込みたいところです。

　また、災害発生時の活動要綱も定められております。

　幾つか質問する中で、実際に災害が発生して議会としての支援本部を立ち上げたことはありませんが、毎年の防災訓練で議員が市内を見守る中で情報を集約して議長から市長へ渡し、その対応結果を議会に戻す仕組みを確認しているとのことです。

　また、防災技能の向上については、救急救命講習の受講、防災コーディネーターの取得などを行っております。

　いざ災害時に、各議員がどのような行動をするのか、あらかじめ把握しておくことが必要だそうです。

　また、どんなことでも取り組みを始めてみることが重要と言われていました。

　あれこれ考えて、出来ない理由を考えるのではなく、まずは「やってみよう」の精神が大切です。

　市民の皆様から頂いた課題や意見を政策として行く、政策形成サイクルの確立に向けても岩倉市で学んだことを生かして行きます。

　岩倉市議会の議場です。


　天窓のある議会は初めてでした。

７月９日 本日は議会改革特別委員会条例部会で三重県伊賀市議会を視察しました

　こんにちは、議会改革特別委員会条例部会に所属している石井伸之です。

　本日は議会改革特別委員会条例部会で三重県伊賀市議会を視察しました。

　伊賀市と言えば誰もがご存じの通り忍者の里です。



　伊賀鉄道は、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道９９９、キャプテンハーロックといったヒット作を生み出した松本零士氏が車両のデザインを手掛けています。




　車両には直筆のサインもありました。

　この伊賀電車自体が観光名所の一環となっています。



　昼食後に、伊賀市役所へ向かい、議会改革基本条例について視察しました。



　伊賀市議会は平成１９年２月２８日市として初めて議会基本条例を制定しました。

　議会基本条例の先進市ということから、各地から多くの視察が来ているそうです。

　議会事務局職員より、一通りの説明を受けた後、質疑応答に移ります。

　早速、大規模災害時における議会の動きについて質問しました。

　議員が行政へバラバラに要望することによって、混乱を来たすことから一定期間は行政の復旧を見守りつつ、議員として出来ることを実施して欲しいとのことです。

　ただ、議員として広いネットワークを持つ中で、知り得た情報を行政に伝えるべきとの説明がありました。
　
　政策討論会も議会報告会も参加者が固定化されてしまい、政策討論会は平成２８年以降取り止め、議会報告会はタウンミーティングへ形を変えたそうです。

　逆に各常任委員会への出前講座という形で、各団体との意見交換会は参考となりました。

　また、質問の中で基本条例制定に携わった議員が２名しか残っていないことや基本条例の理念や精神が引き継がれていないとのこと。

　議会基本条例があっても、理念や考え方を継承して、常に条例を見直す努力が無ければ、結果として廃れて行くことは間違いありません。

　国立市議会として初めて議会基本条例を見直していることから、今後は定期的に検証する仕組みを確立して行きたいと感じました。




　伊賀市議会の議場です。

　コンクリー打ちっ放しで小たたき仕上げ壁面の議場は初めてです。

７月８日 本日は第三回石井伸之後援会ボウリング大会を立川スターレーンで行いました

　こんにちは、国立市議会議員の石井伸之です。

　本日は、第三回石井伸之後援会ボウリング大会を立川スターレーンで行いました。


　梅雨明けの猛暑にも関わらず、３０名を超える方に集まっていただき、有り難い限りです。

　来賓として小田原潔衆議院議員、高椙前都議、江口立川市議にご来場いただきました。


　小田原潔衆議院議員です。

　高椙前都議です。



　江口議員です。

　来賓挨拶の中で、来年４月に行われる国立市議会議員選挙に向け、石井伸之後援会の輪がさらに広がるよう、温かい言葉をいただき嬉しく思います。

　後援会副会長による運命の始球式は・・・・

　スイートスポットを捉えるものの残念ながらストライクとはなりませんでした。

　始球式でストライクが出なかった時のお決まりである青汁を飲んでいただき、ゲームスタートです。



　
　それぞれがゲームを楽しんでいただき、表彰式、二次会と続き楽しい時間はあっという間に過ぎて行きます。

　後援会ボウリング大会を第四回へ繋ぐことが出来るよう、来年４月の選挙を勝ち抜けるよう努力致します。

７月７日 本日は青柳若葉会臨時総会に出席しました

　こんにちは、青柳若葉会に所属して１７年目の石井伸之です。

　本日は、明日の第三回石井伸之後援会ボウリング大会に向けて、立川スターレーンへの組み合わせ表提出、賞品の確認、次第の確認を行いました。

　午後７時からは青柳若葉会の臨時総会を行いました。

　議題は、新会長の選出、その後は、青柳盆踊り、青柳祭りに向けての打ち合わせです。

　一時間余りの議論を行い、一定の方向が見えてきました。

　イベントを盛り上げる為に今後とも努力致します。

　話は変わりますが、昨日所沢市役所の食堂で昼食をいただいたところ、各テーブルに食品ロスに関する卓上ＰＯＰが置かれています。

　宴会などはどうしても食品ロスが多くなってしまいます。

　そこで、終了前１５分は食べ切りタイムと書かれていました。

　食品の廃棄を少なくする為にも、皆様の協力をお願いいたします。

７月６日 本日は議会改革特別委員会条例部会で所沢市議会を視察しました

　こんにちは、議会改革特別委員会条例部会所属の石井伸之です。

　天候は生憎の雨。

　梅雨明けの発表直後に雨が降り続くというのは、予報の難しさがよくわかります。

　さて、本日１０時より議会改革特別委員会条例部会にて所沢市を視察しました。

　視察内容としては、議会基本条例の改正についてです。

　所沢市議会は議会基本条例が世に出回り始めた頃に制定された先進市です。

　今回初めての改正に向けて協議している国立市に比べて、一歩も二歩も先へ進んでいます。

　所沢市では議会運営委員会で毎年議会基本条例の運営状況について確認しており、四年に一度改正していました。

　苦心されていることとしては、議員が入れ替わっても、議会基本条例が引き継がれるように努力しているそうです。

　議会は四年に一度選挙があり、議員が入れ替わることによって、制定された時の意思が伝わらないと言われていました。

　時代の流れによって変えて行くべきものもあるかもしれません。

　しかし、その際にはどういった考え方でその条文を作ったのか検討すべきです。

　参考になった部分については定数削減についてでした。

　定数削減を訴えて当選した議員が定数３6の中で１３人いたことから議論を進めます。

　その際に、様々な専門家より意見を伺い、四つある常任委員会定数を定める中で新たな定数を３３としました。

　常任委員会定数を基本とする考え方は、国立市議会でも同じです。

　様々な意見をいただく中で、国立市議会がより良い議会となるように尽力致します。

７月５日 本日は自民党本部で映画「こども食堂にて」の上映会に参加しました

　こんにちは、国立市議会福祉保険委員会に所属している石井伸之です。

　支援を必要とする子供たちに対し、市としてどこまで手を差し伸べられているのでしょうか？

　平成29年児童虐待の疑いがあるとして全国の警察が児童相談所に通告した18歳未満の子供は6万5431人。

　前年の20.7％増、統計を始めた14年前の70倍とのことです。

　これらの資料が監督ご挨拶の資料に書かれていました。

　生まれてくる子供に家庭環境を選べないからこそ、社会が手を差し伸べる仕組みが必要です。

　乳幼児を養育する仕組みとして里親という制度があります。


　特別養子縁組をして、実子と同等に子供を育てる仕組みや養育家庭として一定期間子どもを預かる仕組みまであります。

　手を差し伸べる仕組みの一つとして『こども食堂』があります。

　国立市でも「くにペディア」によると3か所のこども食堂が掲載されています。

　そして、そのこども食堂を題材とした映画「こども食堂にて」の上映会が自民党本部で行われるということから、大和議長、高柳議員と共に出席しました。

　学生時代に親から虐待を受け、子どもシェルターに身を置きながらも多くの人たちに支えられ、今は大学生となった主人公滝本千晶が、こども食堂の運営を手伝って欲しいという場面から物語は始まります。

　こども食堂で出会う数々の問題を抱えた子供・親・児童相談所職員・・・・

　作中、佐野監督がもっとも力を入れたのは、乳幼児のときに里子に出された少年の物語だそうです。

　夫の暴力に耐えかね刑事事件を犯した実の母親（北原佐和子）の存在を知り、再会すべきか悩む少年の揺れ動く心境・・・・

　再会を果たした際の感動の場面・・・・・

　少年は実の母親には戻らず、幼い頃から育ててくれた里親に戻るシーンは自然と涙がこぼれて来ます。

　映画「こども食堂にて」は9月29日よりアップリンク渋谷、横浜シネマリン（関内）にて上映されますので、ご覧いただければ幸いです。

　本日の司会進行を務められた、上野参議院議員です。

　はせ浩衆議院議員です。


　泉明石市長です。

　佐野監督です。

７月４日 今年の国立まと火は７月２２日に行われます

　こんにちは、国立市議会議員の石井伸之です。

　一昨日の白うめロータリークラブでも話があったように、今年の国立まと火は７月２２日に行われます。

　３年前は国立市消防団第一分団の１人として警戒及び消火活動にあたりました。

　一昨年、昨年、今年は白うめロータリークラブの１人として、運営の手伝いを行います。

　夏の風物詩となりつつある「国立まと火」にお越しください。

７月３日 議会改革特別委員会、建設業協会の方と意見交換、第三回石井伸之後援会ボウリング大会打ち合わせを行いました

　こんにちは、６月議会が終わっても慌ただしい日々を過ごしている石井伸之です。

　本日は、午前１０時より議会改革特別委員会、午後からは建設業協会の方と意見交換、第三回石井伸之後援会ボウリング大会打ち合わせを行いました。

　議会改革特別委員会における議会費部会では、議員定数削減を始めとする協議を行っております。

　現在の国立市議会議員定数は２２名です。

　しかし、昨年５月１７日に女性職員へのセクハラ・パワハラ、公職選挙法違反の恐れがあるということから一名の議員が辞職しました。

　そこで、現在は２１名の議員で運営されております。

　また、改選前の義改革特別委員会では、３つの常任委員会の定数を７名とし、合計２１名の議員定数にすべきと考え方を示しました。

　８年前に私が筆頭提出者となって２４名から２２名へ定数２名削減の議員提出議案を仲間の議員と共に提出しました。

　１名の議員を提出することによる財政効果額は年間１０００万円です。

　議員として、身を切る改革は本当に厳しいものがあります。

　それでも、市民の皆様からの付託に応えるべく、議会費の削減を行い、少しでも市民の皆様へ還元できるよう尽力致します。

７月２日 本日は国立白うめロータリー例会、第二回くにたちウオーキング実行委員会に出席しました

　こんにちは、国立市体育協会事業部長を務めさせていただいている石井伸之です。

　本日は午前中に学校指導担当課長と打ち合わせ、市民の方と相談案件の打ち合わせ、１２時３０分からは東京国立白うめロータリークラブの例会、明日使用する資料の作成、午後６時から事業部会前の事業部役員打ち合わせ、午後７時からは体育協会事業部における第二回くにたちウオーキング実行委員会に出席して一日が終わりました。

　本日の東京国立白うめロータリークラブでは、新たな年度の初例会です。

　新会長より熱のこもった挨拶がありました。

　そこで、親クラブである国立ロータリークラブの会長・幹事が見えました。

　今後とも連携を密にする中で、努力をして行きたいと思います。