石井伸之の国立市議会議員日記 自由民主党会派所属

東京都国立市の若手?市議会議員(6期目)による日記です。国立市議会議員として国立市政の最新情報を伝えて行きます。

10月22日 本日は日野市煉瓦ホールでの小田原きよし個人演説会に参加しました

2021年10月22日 | 衆議院議員選挙
 こんにちは、小田原きよし選対では幹事長代行と言う役職をいただき広報担当をさせていただいている石井伸之です

 さて、本日は雨の一日となっています。

 小田原きよし選挙カーは終日日野市を回りました。

 午後6時30分からは日野市役所の隣にある日野市民会館煉瓦ホールで小田原きよし個人演説会が開催されます

 19日に行われた国立市芸小ホールにも日野市議会議員の奥住議員と蛭田議員にお越しいただきました。

 そこで、本日は自民党国立総支部支部長、青年部副部長と共に私も参加しました。

 他市の演説会を見ると非常に参考になります。

 出迎えの際に、ビニールの傘袋を持って温かく出迎えていただくというのは嬉しい気配りです

 アルコール消毒や検温を済ませて受付を終え、ホールに入ると芸小ホールと同様に人数制限の関係から座席一つ置きに座っていただくようになっています。

 さて、多くの弁士が来られている中で、福田達夫総務会長が応援に来られていました。

 福田達夫総務会長からは、同期である小田原きよし衆議院議員の人となりに触れていました
 
 世界を相手に稼げる視点、信頼が厚く、自衛隊の子息、トコトン最後まで粘り強く、間違いない人物、日本を守りたい守る力を小田原きよし候補に与えて欲しいと訴えていました。

 朝日健太郎参議院議員からは、自民党は聞く力を大切にする政党、生まれ変わりつつある自民党、3期生も含めて多様性のある自民党であることを説明されていました。

 そして、10月24日日曜日午後3時30分豊田駅北口に、安倍元総理大臣が応援に入ることから非常に厳しい選挙ということから、小田原候補に絶大な支援をいただきたいとのことです

 公明党高木陽介候補からは、大勢集まっていただいたことに対する感謝から、自分の紹介、小田原さんの紹介、公明党との選挙協力、2012年12月14日初当選小田原きよしを浸透させて欲しいととの話から始まります。

 続いて、1999年10月4日自公連立政権は世界恐慌寸前の厳しい時代に始まり、自民党が国家という大きな視点と公明党は地域という小さな視点から物事を考えて上手に歯車を回して22年間連携してきました。

 今回の衆議院議員選挙では国政の中枢に共産党が入ろうとしている事に対する危惧に触れ、日野市は6期24年共産党市政が続き、日野バイパスの遅延があったそうです。ここで日本を共産党国政にしてはならないと訴えていました

 小田原きよし候補からは、コロナの状況疲弊する飲食店、ランチ営業テイクアウトで凌ぐ、忸怩たる思いから経済対策を行い普段通りの暮らしを取り戻すのが国会議員の役目との決意表明から始まります。

 続いてまちづくりでは、日野バイパス延伸、日野橋を半年で復旧させた際には国からの支援を依頼されたそうです。

 ペイペイではお金が使うことが楽しいと感じさせることが経済対策お根幹であると話をされていました。

 地域の話題では、日野市民病院の経営悪化からの改善は、市と都と国の連携が重要と訴えていました

 また、多摩動物公園にパンダ誘致についても訴えていました。地域には一か所という理由があるが人口の点から考えても上野と多摩動物公園にパンダいても良いと考えているとのことです。

 結びには期日前投票の説明、自公連立政権22年間の継続を訴えて締めくくられていました。

 こうやって様々な立場からこの衆議院議員選挙にかける想いを聞いていると胸が熱くなります

 是非とも小田原きよし候補へのご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い致します。












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